2006年06月17日、高校からの男友達とふたり、
チネチッタさんにて、19時40分の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
原作を全く読まないまま観賞したのですが、
展開を知らないが故に話が進めば進むほど引き込まれて、
引き込まれ切ったところで、後編に続く、という感じで、
原作の良さが際立ち、話が面白かったが故に続きが気になり過ぎる、
後を引く作品でした。
映画上映前に舞台挨拶がありました。
藤原竜也さん、香椎由宇さん、松山ケンイチさん、という3人。
3人とも緊張でテンパってるのか、
妙にテンションの高い挨拶をしたと思いきや、
話し出すとぼそぼそ、つっかえつっかえで微笑ましかったです。
藤原竜也さんは男の目から見てもカッコカワイかったです。
香椎由宇さんが容貌と違って大人しい感じなのが意外でした。
松山ケンイチさんは言葉がなまってました。
映画の方は、前述通りまるで原作を読んでなかったのですが、
そんなの問題ないというか、むしろその方がいいというか。
そうか、そうするのか、というひねりのあるお話の連続で、
展開がまるで読めませんでした。
賢いサイコサスペンス好きならば、
普通にオススメ出来る作品です。
観終わってすぐ原作コミックが欲しくなって欲しくなって、
たまらなくなって、22時20分終演で本屋も閉まっていたのですが、
その後、BOOK OFFに行ってしまいました。売り切れてましたが。。。
私自身、原作との比較は出来ないのですが、
原作ファンの友達も満足してましたし。
お話を省き過ぎず、原作の面白さを損なうことなく、
丁寧に映像化した作品なんだろうな、と思いました。
今から続編が楽しみです。
その前に原作を大人買いしそうですけどね。
チネチッタさんにて、19時40分の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
原作を全く読まないまま観賞したのですが、
展開を知らないが故に話が進めば進むほど引き込まれて、
引き込まれ切ったところで、後編に続く、という感じで、
原作の良さが際立ち、話が面白かったが故に続きが気になり過ぎる、
後を引く作品でした。
映画上映前に舞台挨拶がありました。
藤原竜也さん、香椎由宇さん、松山ケンイチさん、という3人。
3人とも緊張でテンパってるのか、
妙にテンションの高い挨拶をしたと思いきや、
話し出すとぼそぼそ、つっかえつっかえで微笑ましかったです。
藤原竜也さんは男の目から見てもカッコカワイかったです。
香椎由宇さんが容貌と違って大人しい感じなのが意外でした。
松山ケンイチさんは言葉がなまってました。
映画の方は、前述通りまるで原作を読んでなかったのですが、
そんなの問題ないというか、むしろその方がいいというか。
そうか、そうするのか、というひねりのあるお話の連続で、
展開がまるで読めませんでした。
賢いサイコサスペンス好きならば、
普通にオススメ出来る作品です。
観終わってすぐ原作コミックが欲しくなって欲しくなって、
たまらなくなって、22時20分終演で本屋も閉まっていたのですが、
その後、BOOK OFFに行ってしまいました。売り切れてましたが。。。
私自身、原作との比較は出来ないのですが、
原作ファンの友達も満足してましたし。
お話を省き過ぎず、原作の面白さを損なうことなく、
丁寧に映像化した作品なんだろうな、と思いました。
今から続編が楽しみです。
その前に原作を大人買いしそうですけどね。
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