Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年08月05日の服装

2006年08月05日 23時33分16秒 | 服装
DOG HOODなTシャツに合わせた、
ジェフ配色の服装なわけです。

という服装する前に、午前にスポーツクラブ。
昼だと体が軽くて走る走る走る。

そして千駄ヶ谷へ出向き、
観戦友達と合流してA3の開場待ち行列。
今日も普段のリーグより少ない。。。

工事終了後、初の国立ホームゴール裏。
席がひとつひとつ別々になってた。



更に観戦友達が合流して、
男3人でポケモンスタンプラリー。

年上の私が一番乗り気。前の日からうきうき。
タオルとか貰える抽選外れたのがショッキング。



けれど紙製のサンバイザーとか貰った。
なんに使うんだろう。

更に観戦友達が合流し、
軽井沢のお土産を貰う。



とても美味しかったです。
ありがとうございました。

一方、自分で買った、
臨海だまピーからしマヨネーズ味。



こちらについては、
かなりに手厳しかったです。うむ。。。

とか、そんなお土産をぱくぱく食べつつ、
のんびり観てたガンバ戦。

今日はより一層辛かったです。長かったです。。。
そんな中でイ・チョンスはいいなぁ。ネタ的に。

ジェフ戦は前半収まらず、後半内容は立て直したものの、
大連相手に惜しくも引き分けました。

てか前半の穴をしっかり埋めつつ、足りないものを示した、
アマル采配は素晴らしいとしみじみ思った、そんなアマラー。

なんと言われようと、アマルが好きなのです。
黒い服で観戦しようかってくらい、ジ・アマル。

ちなみに服装の撮影用のみに使っていた携帯が壊れました。
起動途中で落ちてしまいます。



これからは素直にデジカメで撮影します。
さようなら。今までありがとう。

A3チャンピオンズカップ2006千葉vs大連実徳後半

2006年08月05日 23時32分10秒 | サッカー(ジェフさん)
2vs2で引き分けました。
阿部のPK、巻のゴール。

後半開始から、前半空いていた穴を埋めてきて、
アマルの有能さを改めて感じました。

そんな采配の妙、相手の退場もあり、流れはジェフに傾いたのですが、
全員で守られた状態で、ゴールをこじ開けるのは難しかったです。

審判のあからさまとも言えない微妙な判定が、
じわじわと効いた結果な気しますが、
それにも打ち勝たなくてはA3は優勝できません。

なんにせよ、次勝てば間違いなく優勝なわけで、
調子を落としてそうなガンバだとしても、
気を抜かず、全力で立ち向かい、勝つのです。

A3チャンピオンズカップ2006千葉vs大連実徳前半

2006年08月05日 20時29分37秒 | サッカー(ジェフさん)
0vs1で負けてます。

体格のいい選手にプレスをかけられ苦戦してますが、
そんなにも悲観する内容ではないとも思います。

飛び込み系がいないが故に、
ゴール前で最後の1枚が埋まらない、という問題が見えてます。

埋めるべき場所が見えてるので、後半はしっかりと埋めて、
するりするりとすり抜けて勝ち抜いて欲しいです。

映画生感想『ゲド戦記』

2006年08月05日 12時40分12秒 | 映画
2006年07月29日、愛する人とふたり、
京成ローザにて、14時の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
物語にあまり抑揚はないものの、映像は素晴らしく、
絵の世界に引き込まれたような気持ちになります。
アニメという表現で、映像と音楽を感じる作品だと思います。

その抑揚のなさから酷評しやすい作品かもしれませんが、
こんなにも真面目につくった作品を責める気はしません。

愛する人も私も『ゲド戦記』は読んでいませんが、
宮崎駿の描いた『シュナの旅』という漫画が原案というので、
ふたり、そちらを期待して観賞しました。

映像は『シュナの旅』の世界っぽくて、とっても満足。
同じ世界の中で起きてた別のお話かな、と思えるくらい。

物語は長いお話の一部分ならこうなるでしょう、
という感じで、触り、っぽいのも仕方ないと思います。

それなら『シュナの旅』を映画化してもよかった気もしますけど、
それは駿監督自身の手で制作していただき、いつか観てみたいです。

楽しむには、最低でも『シュナの旅』を読むことが必要な気もしますが、
水彩画の世界に溶け込める感覚は、この映画でしか味わえないことでしょう。

ヒットが約束されるジブリの看板だと、
それが大問題なのかもしれませんが、
良い悪い騒ぐほどでもない、よくある作品だと思いました。

映画生感想『M:i:III』

2006年08月05日 12時24分31秒 | 映画
2006年07月29日、待ち合わせ待ちおひとり、
京成ローザさんにて、10時の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
2時間の中に密度濃くギュッと詰まっていて、
1秒も気を抜くことなく、ハラハラドキドキが持続して、
一気に観終えることが出来る、これぞアクション映画です。

トム・クルーズという絶対的存在の主人公にも関わらず、
もしかしたら死んでしまうかも、という緊張感を、
常に持たせ続けていたのが素晴らしいです。

力押しがメインで、スパイ映画っぽくなく、
謎解きやハッとするトリックもないですが、
アクション映画としては良質な出来です。

とは言え、あまりに休む場面がなく、
忙し過ぎ、押し流し過ぎな気もするので
もちっと手を抜いてもよかったのかも。

映画的お遊びの代表とも言える、
マクガフィンは大好きですけどね。

カップルでも友達同士でも、お手軽になにも考えず、
映画を楽しむにはピッタリな娯楽作品だと思いました。