Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年08月03日の服装

2006年08月03日 23時33分16秒 | 服装
表向きには落ち着きのある焦げ茶で合わせつつ、
でも中には情熱の赤を取り入れて、創作してる最中のような姿に。

ということで、火曜の予告通り、
丸1日、展示会配布用のうちわデザインをしてました。

うちわなんてデザインしたことないというか、
どうにも、よろずやデザイナー過ぎな気がする。

webも紙も映像も、初めてでも上手に、
なんでも出来るのが我ながら素晴らしい。

話の展開飛ばして、誉めちゃてるじゃないか。

とはいえ午前、あまりになにも思い浮かばないので趣味の創作。
愛する人とのチーム作業、とってもいいものが出来そう。

午後、ようやくうちわ創作に取り掛かり、いいとこまで進んだら、
前触れもなく突然Photoshopが落ちる。保存してない。。。

3時間分くらいの仕事量が飛んだけれど、
作り直しの方が綺麗になるのが、いつもの私なわけで。

いつも通りいい具合に進み、無事にデザイン完了。
A3応援用のうちわデザインさえつくる余裕もあったりして。



今回のデザイン、実際には写真にない裏が手間取ったのですが、
私も余分を貰えないので、欲しい方は展示会にどうぞ。

帰り道、休眠中なGBmicroを生かそうと、
先週試遊して面白かったGBA用「リズム天国」を購入。

しかし、あらゆる機種が休眠中なわけで、
私はゲーム機を買うことだけが好きなんだろうな。。。

帰宅後、今日はスポーツクラブも定休日なので、
のんびり『冷静と情熱のあいだ』映画版を観賞。

男性を愛らしく描いており、
女性が作品自体に恋しそうな作品だと思いました。

とはいえ私は、劇場で観ていない作品について、
細かな感想を残そうとは思いません。

それはフェアではないです。

もちろん映画だけに限ったお話ではないですけど、
劇場で、生で観て、そこで感じた想いこそが、
制作者が届けたかったものであると考えています。

その非日常的な空間も含めて、ひとつの作品である、と。

その前提を抜いたところにある感想に、
あまり大きな価値があるとは思えません。

今回、展示会用にデザインしたうちわも、
展示会場、そしてオフィスという、
独特の空間に合わせたものになっています。

…とか言い出すと、話の流れが美しいのですが、
私の場合、いつでもどこでも同じように感じさせることが主題なので、
いつどこで観ても、どこか浮いてる感じになるでしょう。

来月、実物が届くのが楽しみなのです。

てか、よくよく考えたら、
9月中旬に、うちわって。。。

2006年08月03日のおべんと

2006年08月03日 12時18分16秒 | おべんと
とりたま焼きうどんです。
ほうれん草が味の決め手です。

とりに関しては3回の味付けで無駄に深みのある味だったりして、
ぐちゃぐちゃっぽいですが、料理もまた見た目だけでもないわけです。

ロケ地は、横浜公園です。
噴水で水浴びとかする人がいれば画的にいいのに。

見ず知らず。