Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2005年08月22日の服装

2005年08月22日 23時15分48秒 | 服装
定期検診ということで、
千葉県参りな服装。なんだそれ。

検診後、アリオ蘇我さんに行き、ずっと気になってたJIN'Sさんで、
勘違いさん寸前な、ちょっぴり面白メガネを買う。



このセンス、うしろの『サヨナラCOLOR』サントラによく合う感じ?
そんなことないか。。。

で、アリオ蘇我さんに行く途中の送迎バスで、
偶然に中3の女子ふたり組が後ろの席に座ってたんですけど、
聞こえてくる日常会話がなかなか興味深かったわけです。

携帯メモリーの48番に入ってる人は好きな人なんて都市伝説とか、
メール限定で、神奈川に住む妹が欲しい24歳男の妹になってあげてるとか。。。

そうして話を聞いている内に、その面白さに気付いて、
ドラマで学園モノが尽きず愛され続けてる理由が、
なんとなく、わかった気がしました。

学生の話は、自分が共感できつつも現代社会が透けて見えたりして、
観る側としても、作る側としても、どちらとも面白いんですよね。

私も書きたくなりましたもん、学園モノ。

全く変な意味でなく、創造者たるもの、
若い学生達と触れ合い続けることが必要な気がしました。

感性を尖らせてないと、
ドンドン丸くなっちゃいますからね。つまんなくなっちゃいますよね。

まぁ、なにはともあれ、
成人以下になにも特別な感情を抱かない私でよかった。

そこかい。