Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2005年08月16日の服装

2005年08月16日 23時01分30秒 | 服装
わかっていながらハズす日というのが、
少なくとも天邪鬼で飽きっぽい私には必要なわけです。

で、今回がまさしくそう。

写真ではわかりづらいですが、
赤いメガネはそんな日の印な気がします。

しかし、こうして意図的にハズした日なんてのは、
人生でもハズれくじを引く日になっちゃったりもして。

なんか、もう疲れましたね。

ちょっぴりキャストが替わるだけで、
毎回、同じエンディングを迎えるドラマを、
数年間に渡って何度も観続けるのは。

言葉のない脇役が見えないところで涙を流してたって、
同情する人はどこにもいませんもんね。

そこで同情されて慰められるのもまた、
主人公の人の良さを際立たせるためでしかないですし。

その流れを断ち切るには、
極端に、ポリス沙汰にでもなるしかないのかな。

少なくとも普段な流れの中では、
人を押しのける強さは持ち合わせてないし。

相手にとって一切れのパンほどの値打ちもない言葉を、
これからも私は誰にも述べ続けていくんだろうな。

はぁ。。。