Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2005年08月09日の服装

2005年08月09日 23時13分00秒 | 服装
なんとも特徴のない、
誰もなんとも思わなそうなさっぱり服装。

何年前でも何年後でも、
同じように受け入れられそうな。

本来的に目指すべきところは、
こういうところだと思うわけです。

良い意味でも悪い意味でも、
印象に残らないのがいいわけです。

ただ、こう見た目だけでなく、人との付き合いでもそこを目指すと、
自分自身が報われることは決してない気がします。

人と人との隙間にある単なる潤滑油のような。。。

最高でも最低でも人の目に留まることをしないと、
誰も振り向いてはくれませんし、助けてもくれないでしょう。

ホンのひとつでも周りと違う、なにか、がある、
その、なにか、がたとえちっぽけでも、
見てくれる人は、きっといるんだと思います。

私は報われない方面の人なので、
そんなの、よくわかりませんけど。