Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2005年06月23日の服装

2005年06月23日 23時45分46秒 | 服装
似合う似合わない、カッコ良いカッコ悪いでなく、
月に1度くらい、こうアーミーっぽい服装をしてしまいます。

まるで着てはいませんが、
キチッと整った軍服というか制服なんてのは、
性質として好きな気がします。

キチッとしたものをキチッと着るのが、
誰から見ても良いと思えるんですけどね。

というか、話は吹っ飛びますけど、
世間に生きる老若男女関係ない全ての人の服装が、
SF映画みたいに真っ白なボディースーツをキチッと着て、
髪型も同じみたいな、そんな世界を1度観てみたいです。

私は服装が個性だなんて思えないので、
そんな無個性の空間の中で輝くものがあってこそ、
個性だって言えると思うんですよね。

そのための無個性もまた、面白い、と思えたりして。

21世紀には、そういう世界が来ると思って、
子供の頃からずっと楽しみにしてたんですけど、
一体、いつ来るのでしょうか。

来てほしいな、
飽きそうだから1週間くらい限定で。