今日は、もう1歩が出せる、気持ちでした。
PK戦による果し合いのはずが予定が消えて、
でも、せっかくなので外で遊びましょ、と、
横浜の四季の森公園さんでキャッチボール等々してみました。
なだらかに下り、すぐ隣に森があったりする広場で、
キャッチボールでボールをそらすと、
コロコロと転がり、茂みに突入してしまうわけです。
その茂みに突入しないよう最初はダッシュしてましたが、
疲れが溜まってくると、もう1歩で届く、その1歩が出せず、
ギリギリで間に合わず、コロコロ茂みに突入しまくってしまいました。
もう疲れたからダメだ、もう1歩頑張ってもどうせ届かないよ、
なんて、完全に気持ちで負けまくった結果です。
さて、お話は華麗に吹っ飛び、よくサッカー関係の評論では、
選手の気持ちが大事だ、なんて風に言われます。
気持ちなんて精神論じゃどうしようもないだろ、
とか科学という名の迷信で育った理系な方は思いそうですが、
こう、場面は違えど自分がそういう状況に直面すると、
やっぱり、気持ちは大事だな、って思うと思います。
疲れて疲れて倒れたいくらい疲れてるときに、
ラインを出そうになってるボールを懸命に追えるか、
相手に抜かれても、諦めずもう一度食いつけるか。
そういうギリギリの場面で、もう1歩が出せるか出せないか、
その気持ちの強い方が、ボールを奪い、自分のものにして、
結果的に勝負で勝つわけです。
大事なのは小手先の実力よりも、諦めない心です。
なんにせよ、心臓病な抑えなくてはならない私だからと、
運動だけでなく、あらゆる場面で、あえて最後の1歩を出し続けず、
それはそれで強い気持ちがあるとは思いつつも、
やっぱり結果はなにもないので、実際には弱いヤツですね。
心臓なんてもはや治ってると頭から離して、
もう1歩を踏み出して、それでもダメなら滑り込みででも、
倒れても、倒れても、立ち上がって、立ち上がって、
必死に、泥臭く、ボールを奪わないといけませんね。
てことで、目指せ巻。
…あまりに話が変わり過ぎ?
PK戦による果し合いのはずが予定が消えて、
でも、せっかくなので外で遊びましょ、と、
横浜の四季の森公園さんでキャッチボール等々してみました。
なだらかに下り、すぐ隣に森があったりする広場で、
キャッチボールでボールをそらすと、
コロコロと転がり、茂みに突入してしまうわけです。
その茂みに突入しないよう最初はダッシュしてましたが、
疲れが溜まってくると、もう1歩で届く、その1歩が出せず、
ギリギリで間に合わず、コロコロ茂みに突入しまくってしまいました。
もう疲れたからダメだ、もう1歩頑張ってもどうせ届かないよ、
なんて、完全に気持ちで負けまくった結果です。
さて、お話は華麗に吹っ飛び、よくサッカー関係の評論では、
選手の気持ちが大事だ、なんて風に言われます。
気持ちなんて精神論じゃどうしようもないだろ、
とか科学という名の迷信で育った理系な方は思いそうですが、
こう、場面は違えど自分がそういう状況に直面すると、
やっぱり、気持ちは大事だな、って思うと思います。
疲れて疲れて倒れたいくらい疲れてるときに、
ラインを出そうになってるボールを懸命に追えるか、
相手に抜かれても、諦めずもう一度食いつけるか。
そういうギリギリの場面で、もう1歩が出せるか出せないか、
その気持ちの強い方が、ボールを奪い、自分のものにして、
結果的に勝負で勝つわけです。
大事なのは小手先の実力よりも、諦めない心です。
なんにせよ、心臓病な抑えなくてはならない私だからと、
運動だけでなく、あらゆる場面で、あえて最後の1歩を出し続けず、
それはそれで強い気持ちがあるとは思いつつも、
やっぱり結果はなにもないので、実際には弱いヤツですね。
心臓なんてもはや治ってると頭から離して、
もう1歩を踏み出して、それでもダメなら滑り込みででも、
倒れても、倒れても、立ち上がって、立ち上がって、
必死に、泥臭く、ボールを奪わないといけませんね。
てことで、目指せ巻。
…あまりに話が変わり過ぎ?