Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

今日の華道

2005年06月01日 23時52分20秒 | 華道
【テーマ】
自由(あらゆる角度から・投入)

【花材】
けむり草、アンドロメダ、かすみ草


1年ぶりくらいに米国から帰国した、
先輩と話すのに夢中で、
作品が二の次になってしまいました。

主題は「ブルガリア代表」です。
スットーヤノフ♪ストヤノフ♪

花瓶が白赤緑の三色なんですよ、これがまた。

主題があると、
二の次になってわけわからなくなっても、
最後の最後にカタチになる。

これは方法論として素晴らしい。

ただ愛を求めないと、
私の作品は質が低いな。。。

なんにせよ投入出来ない。
刺さないの無理無理。

2005年06月01日の服装

2005年06月01日 23時25分13秒 | 服装
大っぴらには書けない理由で、
ビジネスな服装で出社することに。

ということでクールビズ風味を目指すものの、
反骨心を見せるため、ネクタイをわざとズラして、
変な合わせ方にしてみる。

私の服装は基本的に日々の意思が強く押し出ている。
変だったら、実際なんか変な気持ちなのだ。

意思のない服装をしてないときは、
その通り、なんの気持ちもないのだ。

とってもとてもわかりやすい。

常にカッコよく常にセンス良くなんてとこを目指すより、
そうして意思を見せた方が、もちょっと面白い。

しかし、それにしてもパンツが一緒なせいで、
前回のクールビズもどきと、
なんだか同じような印象になってしまっている。

こうしてビジネスで遊ぶなら、
この手のパンツも揃えないといけないな。。。