リレーの部 16位/60チーム
バイクパート 1位(1:04:48、実走1:00:58、39.1kmph)
---
【行程】
0530 ローソン集合(おにぎり2個、オレンジジュース)
0540 出発
0645 藤塚浜ローソン(おにぎり1個、どら焼き)
0755 瀬波温泉会場着(おにぎり1個、バナナ2本、ジェル2個)
1015 スイムスタート
1055 バイクスタート
ゴール後、車で体育館脇の駐車場へ、表彰式、補給
1600 村上駅発
会場までは、おっぴえ師匠、キャップ、ぱぱさんの愉快な機関車に引っ張ってもらう。まぁ珍道中でありまして、あっという間に村上の会場着。ありがとうございました!
慣れないトライアスロンの大会、トランジットエリアでギアの調子を乗車しながら見てると、係員のsugaharaさんに「こらぁ!乗ってんじゃねぇぞ!」と叱られる。すいません…。トライアスロン、独特な雰囲気で、概して楽しい大会だと思う。海外の選手も多くてインターナショナル。
【レース】
村上トライアスロンに会社メンバーと参加。リレーの部に3チーム参戦で、さとりんぎがバイクを担当するチームはダントツの実力、nyoさんがバイクを担当するチームに勝つのが目標。個人の目標としては、昨年に続いてのバイクパート1位。
スイムパートは予想通りさとりんぎチームが良いタイムで帰還、10分後にnyoさんチーム、その4分後に我がチームのtomoちゃんが戻ってくる。去年より5分程早い!さあ行くよ。
コースはほぼ平坦の40km。気象予報通り北の風が強く吹く中での作戦は、中間地点まで回転重視で決して踏まないこと、向かい風をやりすごすこと。追い風を利用して後半一気にペースを上げる作戦。
思いのほか風が強く30~35kmphで巡航。時折30kmphを割ることも…。すべてのライダーが課せられている負荷と思えば焦ることはない。自分のペースで淡々と行くのみ。往復ルートなので、折り返しで各選手との差が概ね把握できる。ファイターズさん、さとりんぎ、umiさん、オレンジャーが続々と戻ってくる。前走のnyoさんとは4分強の差、ほぼ同じペースで走ってきた模様。
後半は45~50kmphでガツガツと行く。途中の数分間は常に50を維持できた区間も。プロになった気分で高速域を維持していく。ペダリングは回すところと、踏むところを速度の維持しやすさから選んで。40分を過ぎたあたりから尿道あたりに痛みが出てくる。サドル、買おう。三面川手前にして左ハムを攣る。かかとを下げながら無理やり回してリカバーする。なんとか最後までペースを維持してランパートのkoda監督にタッチ。Ave40には届かなかった、さて周りはどうだろう。結局結果が公表されたのは夕方になってから。2位のnyoさんとは辛くも50秒の差をもって勝利。小柄な体型なので、平地では同等のタイムを出せれば御の字。今後も厳しい戦いが待ってそうだが、なんとか食らいつくぞー。
チームは、ランパートでnyoさんチームを追い抜き勝利。だが、去年実績のハンディキャップを考慮すると負け。うむむ。
乗鞍直後の平地レースとあって、なかなか気持ち的にもカラダ的にもコンディショニングが非常に難しい大会なのだが、出場してみれば非常に楽しく、トレーニング効果も抜群、参加して良かったと思える大会。来年もなんとか粘ってバイクパート1位を死守したいな。
バイクパート 1位(1:04:48、実走1:00:58、39.1kmph)
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【行程】
0530 ローソン集合(おにぎり2個、オレンジジュース)
0540 出発
0645 藤塚浜ローソン(おにぎり1個、どら焼き)
0755 瀬波温泉会場着(おにぎり1個、バナナ2本、ジェル2個)
1015 スイムスタート
1055 バイクスタート
ゴール後、車で体育館脇の駐車場へ、表彰式、補給
1600 村上駅発
会場までは、おっぴえ師匠、キャップ、ぱぱさんの愉快な機関車に引っ張ってもらう。まぁ珍道中でありまして、あっという間に村上の会場着。ありがとうございました!
慣れないトライアスロンの大会、トランジットエリアでギアの調子を乗車しながら見てると、係員のsugaharaさんに「こらぁ!乗ってんじゃねぇぞ!」と叱られる。すいません…。トライアスロン、独特な雰囲気で、概して楽しい大会だと思う。海外の選手も多くてインターナショナル。
【レース】
村上トライアスロンに会社メンバーと参加。リレーの部に3チーム参戦で、さとりんぎがバイクを担当するチームはダントツの実力、nyoさんがバイクを担当するチームに勝つのが目標。個人の目標としては、昨年に続いてのバイクパート1位。
スイムパートは予想通りさとりんぎチームが良いタイムで帰還、10分後にnyoさんチーム、その4分後に我がチームのtomoちゃんが戻ってくる。去年より5分程早い!さあ行くよ。
コースはほぼ平坦の40km。気象予報通り北の風が強く吹く中での作戦は、中間地点まで回転重視で決して踏まないこと、向かい風をやりすごすこと。追い風を利用して後半一気にペースを上げる作戦。
思いのほか風が強く30~35kmphで巡航。時折30kmphを割ることも…。すべてのライダーが課せられている負荷と思えば焦ることはない。自分のペースで淡々と行くのみ。往復ルートなので、折り返しで各選手との差が概ね把握できる。ファイターズさん、さとりんぎ、umiさん、オレンジャーが続々と戻ってくる。前走のnyoさんとは4分強の差、ほぼ同じペースで走ってきた模様。
後半は45~50kmphでガツガツと行く。途中の数分間は常に50を維持できた区間も。プロになった気分で高速域を維持していく。ペダリングは回すところと、踏むところを速度の維持しやすさから選んで。40分を過ぎたあたりから尿道あたりに痛みが出てくる。サドル、買おう。三面川手前にして左ハムを攣る。かかとを下げながら無理やり回してリカバーする。なんとか最後までペースを維持してランパートのkoda監督にタッチ。Ave40には届かなかった、さて周りはどうだろう。結局結果が公表されたのは夕方になってから。2位のnyoさんとは辛くも50秒の差をもって勝利。小柄な体型なので、平地では同等のタイムを出せれば御の字。今後も厳しい戦いが待ってそうだが、なんとか食らいつくぞー。
チームは、ランパートでnyoさんチームを追い抜き勝利。だが、去年実績のハンディキャップを考慮すると負け。うむむ。
乗鞍直後の平地レースとあって、なかなか気持ち的にもカラダ的にもコンディショニングが非常に難しい大会なのだが、出場してみれば非常に楽しく、トレーニング効果も抜群、参加して良かったと思える大会。来年もなんとか粘ってバイクパート1位を死守したいな。