■ 第34節の試合結果と観客数 左がホーム(朝日新聞から)
鹿島-鳥栖(0-1) 25318
浦和-名古屋(1-2) 53091
大宮-C大阪(2-0) 12035
FC東京-横浜FM(1-1)32538
清水-甲府(0-0) 19824
神戸-川崎(1-2) 17574
広島-仙台(2-0) 17189
徳島-G大阪(0-0) 17274
新潟-柏(0-2) 2104(積雪のため9日カシマスタジアムで実施)
★ ホームゲーム観客数上位ランキング ★最終順位(勝ち点)
①浦和 53091 ①G大阪63 ⑫新潟 44
②FC東京 32538 ②浦和 62 ⑬甲府 43
③鹿島 25318 ③鹿島 60 ⑭仙台 38
④清水 19824 ④柏 60 ⑮清水 36
⑤神戸 17574 ⑤鳥栖 60 ⑯大宮 35
⑥川崎 55 ⑰C大阪31
★ ホームゲーム観客数下位ランキング ⑦横浜FM51 ⑱徳島 14
①新潟 2104 ⑧広島 50・大宮,C大阪,徳島がJ2へ
②大宮 12035 ⑨FC東京48
③広島 17189 ⑩名古屋48
④徳島 17274 ⑪神戸 45
★ 観客総数 196947人 ★ 1試合平均観客数 21883人
*今シーズン最終節で浦和が敗れたためG大阪の優勝となった。
*アギーレ監督は浦和-名古屋を見た。
*ホームゲームの新潟が積雪のためカシマスタジアムでおこなったため、史上ワースト2 となる2104人の観客数だった。ワースト1は神戸の2091人(98年)。
*最終節で上位争いとJ2降格圏クラブの試合等に関心が高く今シーズン3位の観客数。
今シーズン平均観客数が2万人を超えたのは次のとおり。
11節( 5月 3日)22960人
12節( 5月 6日)21563人
14節( 5月17日)21237人
32節(11月22日)22643人
34節(12月 6日)21883人
*得点ランキング ①大久保(川崎)18 ②豊田(鳥栖)15 ③マルキーニョス(神 戸)14
鹿島-鳥栖(0-1) 25318
浦和-名古屋(1-2) 53091
大宮-C大阪(2-0) 12035
FC東京-横浜FM(1-1)32538
清水-甲府(0-0) 19824
神戸-川崎(1-2) 17574
広島-仙台(2-0) 17189
徳島-G大阪(0-0) 17274
新潟-柏(0-2) 2104(積雪のため9日カシマスタジアムで実施)
★ ホームゲーム観客数上位ランキング ★最終順位(勝ち点)
①浦和 53091 ①G大阪63 ⑫新潟 44
②FC東京 32538 ②浦和 62 ⑬甲府 43
③鹿島 25318 ③鹿島 60 ⑭仙台 38
④清水 19824 ④柏 60 ⑮清水 36
⑤神戸 17574 ⑤鳥栖 60 ⑯大宮 35
⑥川崎 55 ⑰C大阪31
★ ホームゲーム観客数下位ランキング ⑦横浜FM51 ⑱徳島 14
①新潟 2104 ⑧広島 50・大宮,C大阪,徳島がJ2へ
②大宮 12035 ⑨FC東京48
③広島 17189 ⑩名古屋48
④徳島 17274 ⑪神戸 45
★ 観客総数 196947人 ★ 1試合平均観客数 21883人
*今シーズン最終節で浦和が敗れたためG大阪の優勝となった。
*アギーレ監督は浦和-名古屋を見た。
*ホームゲームの新潟が積雪のためカシマスタジアムでおこなったため、史上ワースト2 となる2104人の観客数だった。ワースト1は神戸の2091人(98年)。
*最終節で上位争いとJ2降格圏クラブの試合等に関心が高く今シーズン3位の観客数。
今シーズン平均観客数が2万人を超えたのは次のとおり。
11節( 5月 3日)22960人
12節( 5月 6日)21563人
14節( 5月17日)21237人
32節(11月22日)22643人
34節(12月 6日)21883人
*得点ランキング ①大久保(川崎)18 ②豊田(鳥栖)15 ③マルキーニョス(神 戸)14
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