雪の大谷でノンビリ出来たのも、室堂のホテル立山に泊まる事が出来たからに他ならない。
ノンビリと、マッタリと時の過行くままに少しだけゆっくりできました。
階段を登り左に曲がるとホテルのロビーです。
右はホテルの茶店です。
昼食前にお茶しました。

我が家は二階の235号室でした。
奥の236号室は外国の子供の居る大家族の方でした。

我が家は12畳の和室でした。

部屋にお風呂は有りませんが、その他十分の広さのお部屋でした。

我が家の窓の外は室堂の大谷の広場方面の反対の山側です。
窓を開けると二階にも関わらず、雪の壁は高い所まである。

食事処まさごです。
夕飯の時に撮影です。
朝食も昼食もこちらで頂きました。

翌日の昼食会場の時は戦場のようでした。
宿泊客以外も団体個人でドンドンこちらの室堂に上がって来ます。
夕食と朝食時はのんびりでした。

我が家の席に着くと既にここまでセッティングされていました。

中井さんと言うかレストラン係員が説明してくれました。
メニューも頂きました。

a8

食前酒です。

生ビールと日本酒を熱燗で頂きなした。

b1

デザートです。

限定の星の雫を買ってきました。

翌、20日の朝食前のホテル前の広場です。

雪の大谷にロープを張る準備です。

朝食です。
バイキング形式です。
外国の方が沢山宿泊していますから、料理を取りに行く為の席に置く札が準備されたいまいた。

b7

五階のロビーは結構穴場です。

階段を数段上がったお茶処です。
水出しコーヒーが有りましたので、セットで頂いた。
昼食直前に入ってしまいました。
他のお客様が居るので天井を。

水出しコーヒーの器具です。
展示用です。

こちらの抹茶ロールは自分のお願いしたもの。

こちらのアップル・パイのセットは家内のもの。
半分づつしてどちらも味わった。

ここ室堂に登って来るとこの時期、食事出来るレストランは此処だけなのかもしれない。
団体客が凄く多い。
海外の客も、私達の日本人も殆ど団体である。
その団体が、レストラン前に集合して順番に食事会場へ。
それにしても凄い数である。
食事は二種類で事前に予約した物です。

こちらは家内の注文した物です。

凄い数のお客が流れ作業の如く、食事をしていく。
凄くシステムだっているのには驚いた。
二種類のお弁当を4人に一つの割合で熱いスープが真ん中に置かれている。
この時期は戦場なのかもしれない。
それ程海外の方にも知れ渡っているようだ。
それにしてもクラブツーリズムの営業力には驚いた。
海外の団体も殆どがクラブツーリズムなのである。
勿論数少ない日本人の団体も殆どがそうであった。
ノンビリと、マッタリと時の過行くままに少しだけゆっくりできました。
階段を登り左に曲がるとホテルのロビーです。
右はホテルの茶店です。
昼食前にお茶しました。

我が家は二階の235号室でした。
奥の236号室は外国の子供の居る大家族の方でした。

我が家は12畳の和室でした。

部屋にお風呂は有りませんが、その他十分の広さのお部屋でした。

我が家の窓の外は室堂の大谷の広場方面の反対の山側です。
窓を開けると二階にも関わらず、雪の壁は高い所まである。

食事処まさごです。
夕飯の時に撮影です。
朝食も昼食もこちらで頂きました。

翌日の昼食会場の時は戦場のようでした。
宿泊客以外も団体個人でドンドンこちらの室堂に上がって来ます。
夕食と朝食時はのんびりでした。

我が家の席に着くと既にここまでセッティングされていました。

中井さんと言うかレストラン係員が説明してくれました。
メニューも頂きました。

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食前酒です。

生ビールと日本酒を熱燗で頂きなした。

b1

デザートです。

限定の星の雫を買ってきました。

翌、20日の朝食前のホテル前の広場です。

雪の大谷にロープを張る準備です。

朝食です。
バイキング形式です。
外国の方が沢山宿泊していますから、料理を取りに行く為の席に置く札が準備されたいまいた。

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五階のロビーは結構穴場です。

階段を数段上がったお茶処です。
水出しコーヒーが有りましたので、セットで頂いた。
昼食直前に入ってしまいました。
他のお客様が居るので天井を。

水出しコーヒーの器具です。
展示用です。

こちらの抹茶ロールは自分のお願いしたもの。

こちらのアップル・パイのセットは家内のもの。
半分づつしてどちらも味わった。

ここ室堂に登って来るとこの時期、食事出来るレストランは此処だけなのかもしれない。
団体客が凄く多い。
海外の客も、私達の日本人も殆ど団体である。
その団体が、レストラン前に集合して順番に食事会場へ。
それにしても凄い数である。
食事は二種類で事前に予約した物です。

こちらは家内の注文した物です。

凄い数のお客が流れ作業の如く、食事をしていく。
凄くシステムだっているのには驚いた。
二種類のお弁当を4人に一つの割合で熱いスープが真ん中に置かれている。
この時期は戦場なのかもしれない。
それ程海外の方にも知れ渡っているようだ。
それにしてもクラブツーリズムの営業力には驚いた。
海外の団体も殆どがクラブツーリズムなのである。
勿論数少ない日本人の団体も殆どがそうであった。
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