今日は3月14日です。
未だ、3月11日で思う事も書き上げていませんが。
陳腐化しても意味ないので先に本日3月14日の自分が思う事を先にアップします。
早い話、業者に踊らされて世間一般の流れに乗っただけのようにみえますが。
その実態は、異なります。義理ではありません。
2月13日、2月14日、3月14日近辺も我が家に取っては特別な日々です。
年に数回の家内に対するお花のプレゼントとチョコのお返しのプレゼントです。
お花を買った所はこちらの北口ですが、写真は南口からです。
北口から電車を写せる高い歩道橋がありませんので、買い物ついでに南口へ来てみました。
お花を買ったのは、北口の小さなお店ですが活気のある好きなお店です。
プレゼントに買ったお花です。
世間的には3月14日はホワイトデーとの風潮に乗せられて、お返しです。勿論、本命です。義理ではありません。念のため。
自分も大好きなチョコレートなので、自分用です。
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一瞬考えてしまっただわ、、というくらい 我が家は縁がないです〜
次男が一人で戻りでいるけど
なんかもらってたの
お返ししてるんだか、、わからん
もちろん 夫にも送らず
よって お返しなしじゃ〜
といばってどうする、、
おやさしい 原村ご夫婦です〜
痩せても枯れても日本男児ですから、ちゃんちゃら可笑しくてこんな事出来るかよ。との気持ちも何処かにあります。
と、言うより日本人は感謝の気持ちを諸外国より表さないと思うようになりました。
で、笑顔が絶えない家庭と言う空間が大切だと思うようになりました。
殆どの場合、亭主の責任かと思っています。
旅すると夫婦ではなく、女友達同士で亭主は留守番。
この責任は、日本男児たる亭主の責任かと思っています。
最近、気付いただけなのでお恥ずかしいですが。
バルト三国だったか、東欧諸国だったか、豊かではないヨーロッパの国にあって、露店の花屋さんが沢山あるのが気になりました。
現地のガイドさんに尋ねたら、男の方が女性に贈るのだと。
貧しくても、恋人にも伴侶にも女友達にもお花をプレゼントする事が多いと教えてもらった事がありました。
宝石より、日々のお花のプレゼントが最高だと感じたしだいです。
でも、なかなか実践できないのが現実ですが。
キッチンには全く立ちませんし、買い物にはいきませんし、生活は負んぶに抱っこ状態です。
責めてもの罪滅ぼしにもならない、懺悔です。
いつもコメントありがとうございます。