家内は朝から国立能楽堂へ。
私は新宿から芝でした。
能三昧で堪能してきたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/30/edf7f6900c083e3d174f68e73d98b6d0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/fb/c36b8a4dd554c797a5a393202705802a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f7/4b583958bfb9cceea01339ed2a865a36.jpg)
貸し切りですから私とお邪魔した時ほど混雑していないようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ef/537f1b342ee5c7f96813f0d43b3ea499.jpg)
本日の演目はご覧の通りです。
こんぱる流(金春流)の定例会です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6f/9ff8cd0a2a0552919f31e9fed0a8c25e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c8/4550c3d1ae7df971fe5d7a3d0f52f789.jpg)
こちらは国立能楽堂資料室で平成29年度国立能楽堂企画展での能の作り物です。
能と言うと作り物が無く簡素な感じがしていましたが、作り物が色々あるようです。
『作り物とは』とのタイトルを頂いた小冊子から引用させて頂きます。
I 作り物のとは
作り物とは、能舞台に出る道具の内、演能のたびに製作され、終演後は解体されるものと定義されている。山・小屋・宮・一畳台・船・車・輿・立木など、大道具的なものが多いが、小さなものでは文台、砧などもある。中には作り置きになっているものもあり、小道具との境界は時代によっても異なり明確ではない。世阿弥の自筆能本(江口)に「カサリフネ」とあるように、能の草創期から存在していたことは確かだが、具体的な形はわからない。本章では比較的早い年代の資料を中心に、作り物の草創期の姿を探る。
1 下間少進筆 以下省略
2 『舞台抄』 以下省略
3 「作物道具類寸法書」 以下省略
4 「古能狂言之図」 以下省略
5 『能之図式』 以下省略 です。
こちらのみIpodで撮影で、その他はすべて家内のニコンA 300です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d4/27099ca6c426e5aae542821bfc5013c1.jpg)
私は新宿から芝でした。
能三昧で堪能してきたようです。
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貸し切りですから私とお邪魔した時ほど混雑していないようです。
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本日の演目はご覧の通りです。
こんぱる流(金春流)の定例会です。
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こちらは国立能楽堂資料室で平成29年度国立能楽堂企画展での能の作り物です。
能と言うと作り物が無く簡素な感じがしていましたが、作り物が色々あるようです。
『作り物とは』とのタイトルを頂いた小冊子から引用させて頂きます。
I 作り物のとは
作り物とは、能舞台に出る道具の内、演能のたびに製作され、終演後は解体されるものと定義されている。山・小屋・宮・一畳台・船・車・輿・立木など、大道具的なものが多いが、小さなものでは文台、砧などもある。中には作り置きになっているものもあり、小道具との境界は時代によっても異なり明確ではない。世阿弥の自筆能本(江口)に「カサリフネ」とあるように、能の草創期から存在していたことは確かだが、具体的な形はわからない。本章では比較的早い年代の資料を中心に、作り物の草創期の姿を探る。
1 下間少進筆 以下省略
2 『舞台抄』 以下省略
3 「作物道具類寸法書」 以下省略
4 「古能狂言之図」 以下省略
5 『能之図式』 以下省略 です。
こちらのみIpodで撮影で、その他はすべて家内のニコンA 300です。
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