既に携帯電話からアップしたものと一部重複する画像もあるが、こちらはデジカメにて撮影したもの。
今回宿泊した親湯です。
超破格の値段設定なのでそれ程期待していなかったのも事実。
前回に同じような低価格の宿泊料金で泊まった八ヶ岳ロイヤルがそれ相応であった事も影響していた。
部屋食ではなくレストランでの食事であるが、綺麗に飾られていて少し期待が高まる。

全てに関して若いカップルや若い夫婦の女性に好まれる演出がなされている。

一泊二食付で二名一室の宿泊料の二名分で東京スカイツリーのレスラン一名分の代金でお釣りがクルのである。
なのに、この素敵な演出。
経費は掛けなくてもゴージャスな雰囲気を味わうことができる。

生花ではないから長持ちするし、経費節減しても雰囲気は良くしたいとのコンセプト感じる。
決定権を持つ女性人に喜ばれそうである。

自分も蝋燭の灯は大好きであるが、なんとも心憎いセッティングである。

ウエルカムドリンクと言う事で、自分は生ビールを頂いた。

家内がお願いしたのはリンゴジュースでしたが、ピーチジュースがお勧めですよとのことで、リンゴジュースからピーチジュースに変更した。
大変美味しかったそうだ。

こちらはワインリストです。
若い女性を意識してかも。
自分も最近はワインを良く飲むので嬉しいです。

2100円でワイン・テースティング・コースがあるではないですか。
それではという事で左手から注文したら右端の銘柄のみ残ってしまった。
一番安いのから順に高いものに上がっていく形式で注文してしまった。
4銘柄の中の一番高い銘柄を試飲しそこなってしまった。
再度、注文したので結果的にワインリストに載っている全ての銘柄を賞味することができた。

Tateshina Cuisine
蓼科キュイジーヌ
Spring Menu
HONEY
【お口はじめ】
Amuse
魚介達の集い ハーブとの出会い
クロックムッシュを添えて
【前 菜】
Appetizer
コンソメジュレで寄せた野菜 春風の色彩
トマトのエスプーマ
【魚 料 理】
Fish
サワラのスチーム 季節を告げに
山菜と醤油のクリームソース
【特 別 料 理】
Specialty
オマール海老のグリル
時季の野菜と濃厚なソースで
【お 口 直 し】
Refreshment
季節のソルベ
【肉 料 理】
Meat
蓼科牛のステーキ
シャリアピンソースで
【ご 飯 物】
Rice Specialty
Resort soup curry 親湯風
【デザート】
Dessert
桜のロールケーキ 抹茶とホワイトチョコレート
苺とすだちのソルベ
蓼科キュイジーヌのメニューと、左端の黄金色のリングはナプキンと止めていたワッカです。
こんな所も手間をかけませんが、素敵な演出効果です。

お皿も素敵ですが、白いアイロンの掛かったテーブルクロスでないのが残念です。
最近は何処でもランチョンマットに変わってしまった。

b3

魚介類の集いとは素敵なネーミングです。
桜海老と白海老とサヨリなどのパーティーです。

こちらは、チェックインの時に別途お願いしておいた馬刺しです。
馬には少し可哀想ですが。

メルシャン ティスティングのグラス三つです。
一番左手がスパークリングワインです。

目にも美しく、食欲をそそる盛り付けのジュレです。

b8

b9

c1

ワインの集いです。

フラッシュと焚いて一枚撮らせてもらいました。
美しいワイングラスに入ったワインを撮りたくて。

魚料理です。

同じ料理ですが、鰆が良く見える家内の皿を一枚。

特別料理のオマール海老です。

伊勢海老にはかないませんが、それでも大変美味しく頂きました。

料理の中間でシャーベットのお口直しです。
富士屋ホテルの夕食でも出ました。

肉料理です。

最近は地域名の牛が多くなりました。
こちらは蓼科牛です。

個人的には水っぽいスープカレーは好きではありません。
でも、親湯さんで頂いたこのカレーは大変美味しかったです。
御飯も大変美味しかったことも影響していた。

目に美味しければ満足なほどお腹も膨らんでいました。

宿泊料金を考えると信じられない程のおもてなしをうけた、感動の食事でした。
給仕してくれた方たちも大変フレンドリーで美味しさを倍増してくれました。
今回宿泊した親湯です。
超破格の値段設定なのでそれ程期待していなかったのも事実。
前回に同じような低価格の宿泊料金で泊まった八ヶ岳ロイヤルがそれ相応であった事も影響していた。
部屋食ではなくレストランでの食事であるが、綺麗に飾られていて少し期待が高まる。

全てに関して若いカップルや若い夫婦の女性に好まれる演出がなされている。

一泊二食付で二名一室の宿泊料の二名分で東京スカイツリーのレスラン一名分の代金でお釣りがクルのである。
なのに、この素敵な演出。
経費は掛けなくてもゴージャスな雰囲気を味わうことができる。

生花ではないから長持ちするし、経費節減しても雰囲気は良くしたいとのコンセプト感じる。
決定権を持つ女性人に喜ばれそうである。

自分も蝋燭の灯は大好きであるが、なんとも心憎いセッティングである。

ウエルカムドリンクと言う事で、自分は生ビールを頂いた。

家内がお願いしたのはリンゴジュースでしたが、ピーチジュースがお勧めですよとのことで、リンゴジュースからピーチジュースに変更した。
大変美味しかったそうだ。

こちらはワインリストです。
若い女性を意識してかも。
自分も最近はワインを良く飲むので嬉しいです。

2100円でワイン・テースティング・コースがあるではないですか。
それではという事で左手から注文したら右端の銘柄のみ残ってしまった。
一番安いのから順に高いものに上がっていく形式で注文してしまった。
4銘柄の中の一番高い銘柄を試飲しそこなってしまった。
再度、注文したので結果的にワインリストに載っている全ての銘柄を賞味することができた。

Tateshina Cuisine
蓼科キュイジーヌ
Spring Menu
HONEY
【お口はじめ】
Amuse
魚介達の集い ハーブとの出会い
クロックムッシュを添えて
【前 菜】
Appetizer
コンソメジュレで寄せた野菜 春風の色彩
トマトのエスプーマ
【魚 料 理】
Fish
サワラのスチーム 季節を告げに
山菜と醤油のクリームソース
【特 別 料 理】
Specialty
オマール海老のグリル
時季の野菜と濃厚なソースで
【お 口 直 し】
Refreshment
季節のソルベ
【肉 料 理】
Meat
蓼科牛のステーキ
シャリアピンソースで
【ご 飯 物】
Rice Specialty
Resort soup curry 親湯風
【デザート】
Dessert
桜のロールケーキ 抹茶とホワイトチョコレート
苺とすだちのソルベ
蓼科キュイジーヌのメニューと、左端の黄金色のリングはナプキンと止めていたワッカです。
こんな所も手間をかけませんが、素敵な演出効果です。

お皿も素敵ですが、白いアイロンの掛かったテーブルクロスでないのが残念です。
最近は何処でもランチョンマットに変わってしまった。

b3

魚介類の集いとは素敵なネーミングです。
桜海老と白海老とサヨリなどのパーティーです。

こちらは、チェックインの時に別途お願いしておいた馬刺しです。
馬には少し可哀想ですが。

メルシャン ティスティングのグラス三つです。
一番左手がスパークリングワインです。

目にも美しく、食欲をそそる盛り付けのジュレです。

b8

b9

c1

ワインの集いです。

フラッシュと焚いて一枚撮らせてもらいました。
美しいワイングラスに入ったワインを撮りたくて。

魚料理です。

同じ料理ですが、鰆が良く見える家内の皿を一枚。

特別料理のオマール海老です。

伊勢海老にはかないませんが、それでも大変美味しく頂きました。

料理の中間でシャーベットのお口直しです。
富士屋ホテルの夕食でも出ました。

肉料理です。

最近は地域名の牛が多くなりました。
こちらは蓼科牛です。

個人的には水っぽいスープカレーは好きではありません。
でも、親湯さんで頂いたこのカレーは大変美味しかったです。
御飯も大変美味しかったことも影響していた。

目に美味しければ満足なほどお腹も膨らんでいました。

宿泊料金を考えると信じられない程のおもてなしをうけた、感動の食事でした。
給仕してくれた方たちも大変フレンドリーで美味しさを倍増してくれました。