週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

Phone 048 -’10. サンセットクルーズ

2010年07月24日 17時24分51秒 | 温泉&宿

サンセットには、だいぶ時間が早いですが、浜名湖を遊覧船で周遊してきました。0724172451
以上、携帯電話からアップ。

以下、PCから追加アップです。
夏休みに入ってからの土曜日です。
サンセットクルーズと言う事で宿泊客には無料で乗船できるとの事でチェックイン時に申し込みをすると、出航する少し前に桟橋へと言われた。
予約もしないで乗れるのか少し心配した。

母を伴っているため、時間より少し早めに行く事にした。
エスカレータが湖畔迄伸びている。
一度乗り換えて湖岸へ。


三隻ほど船影が見えた内の一番大きな船である。
これがサンセットクルーズの船だった。



別の観光客を乗せているいるようで、ほかの所へ行ってしまった。
カラーリングは西武色に塗られていると事を見ると西武系かも。
船の入る入り江の先に舘山寺が見える。
今回、御朱印帳を持参しなかった、返す返すも残念である。
温泉と食事だけと思い込んで居たのが仇となった。



出航時間前にはホテルの桟橋に着いた。



我が家の前には一グループだけである。
家内と母は一階のガラス窓のある室内に、自分はデッキへ。



窓の外に見える工事関係のような台船がみえた。
観光シーズンに不細工なものを浮かべていると思っていたら、宿泊した24日の翌日、25日の日曜日に花火を打ち上げるとの事であった。
残念無念である。
翌日に乗ったロープフエイが見えます。



赤い橋は東名高速です。



浜名湖の一部を形成する湾から奥浜名湖へ進むと結構船が揺れるのには驚いた。
先日の浜名湖で事故があったのも分かるような気がする。



ズームで一番寄った所の東名高速です。



東名の浜名湖SAが見えます。



東名に船尾を向けて一路南下です。



外部デッキから一階の室内に戻ると家内達のほか、ご年配の方たちや小さなお子さん連れの方たちが結構座っている。



ウインドサーフィンが三艇ほど船の後方を横切っていた。
想像以上の速さに驚いてしまった。



中央に見えるのがホテル九重です。







この時期ではサンセットクルーズにしては少し時間が早いか。
秋口になれば、沈む夕日を眺めることができるかも。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Phone 047 -’10. 綺麗どころ

2010年07月24日 16時54分17秒 | 温泉&宿
3時過ぎのチェックインタイムには綺麗どころが並んでお出迎えです。
遠目なので、保証の限りではありません。
我が家が到着したときは、早い為お出迎えの栄誉を受けられませんでした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Phone 046 -’10. 暑い中

2010年07月24日 15時34分14秒 | 温泉&宿
暑い中、2時過ぎにホテルに到着。
チェックイン前の為、お茶しています。
画像はホテルの専用桟橋。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Phone 045 -’10. 東名の大渋滞

2010年07月24日 11時04分25秒 | その他


53キロポスト大型トラックの事故で通過までに3時間以上かかってしまった。
家内曰わく「外で優雅に食事をしたい。」と、サンドイッチ、アンズのヨーグルト、メロンと熱いコーヒーを持参した。なのに、早朝の朝食が富士川SAでの無料休憩所での屋根の下になってしまった。朝食はたった今食べ終えた。
0724110425


今回は、母をピックアップして宿に向かう為東名高速の走行である。
東名高速へ用賀で入る為には、環八を走らねばならない。
この環八が曲者でいつも渋滞する。
大橋ジャンクションがつながったから、首都高4号&5号など方面からの車が減ったかもしれないが油断はできない。
環八が渋滞していると東名に入るだけで疲れてしまう。
以前は環八と並行して走る抜け道を走っていたこともあるが(富士見ヶ丘駅脇を通る有名な抜け道である。)、最近はそれを止めて環八を走る事に戻っている。
通行の時間規制のあるが、生活空間の道路に入るのが気がひけるようにかったからである。

それではという事で、以前利用した事のある川崎インターから入る事にした。
今回は母をピックアップして観光せずに宿へとなると今回程度の出発時間になってしまう。
それでも、途中のSA&PAで休憩を取りながら時間調整を図る積りでいた。

ガスを満タンにして行きつけのスタンドを出たのが午前5時42分であった。
大凡40分後に川崎インターから東名高速へ。
最初は順調であったが、大型トラックの単独事故により渋滞の発生の表示が現れた。
我が家を出た頃にはこの大型トラックは事故っていたようだ。
我が家がこの渋滞に巻き込まれたのは15キロである。
最大30キロになっていたから、我が家の車は丁度中間程度にいるようだ。


携帯電話による撮影時刻は午前9時丁度であった。
秦野中井ICまで1キロであるから、降りる車は路肩走行の開始である。
この程度なら許してもらえるかも。
それとも捕まえるのかな。



500メートル進むのに5分掛かっているから、100メートル一分である。
早歩き程度か。
トロトロ走って来ている本当にうんざりである。
事故など起こすなと言いたくなってしまう。
一人一人の損失を合算すれば莫大なロスである。







午前9時38分に通過である。

この先から渋滞が解消した。
大型トラックは大型レッカー車に吊り上げられている所であった。
実況見分があり、大型車なので手間がかかるのかもしれないがもっと短時間で処理してもらいたいものだ。

結果的にこの渋滞を抜けるのに3時間程度かかってしまった。
予定の富士川で遅い朝食である。
家から持って来たものも冷たいままであった。
美味しかったし良かった。
画像は富士川SAのミストシャワーです。
これでも焼け石に水、いやミスト状態でした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#161 -’10. 原村の早朝の空

2010年07月24日 00時00分01秒 | 原村の自然など
原村の空三部作の第二弾です。

7月18日の早朝の空。


午前5時8分にFinePixで撮影。
流れるが如くの巻雲(絹雲)ですが、超高層にあるので見た目には止まって見えます。
画像になると超スピードで流れているが如くです。




5時20分にニコンD40xで撮影。



5時20分に同じニコンで撮影。



5時24分の北の空に巻雲(絹雲)です。
ニコンです。



1枚目と重複気味ですが、こちらは5時27分にFinePixで撮影です。



1分後の28分に同じFinePixで撮影。


北横岳は雲に、ピラタス山頂駅は目覚める少し前でしょうか。
縞枯山の縞も闇の中です。
午前5時36分にニコンで撮影。



午前6時16分にニコンで撮影です。
一大スペクタクル巨編でした。

空の刻一刻と変化する姿を見ていると天地創造の神が造りたもうた美を強く認識せざるおうえない。

どちらのカメラともオートで撮影ですが、FinePixの方が空の青さが強調されているみたいです。
実際の色調はニコンの方みたいでした。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カウンター