原村の空三部作の第二弾です。
7月18日の早朝の空。
午前5時8分にFinePixで撮影。
流れるが如くの巻雲(絹雲)ですが、超高層にあるので見た目には止まって見えます。
画像になると超スピードで流れているが如くです。
5時20分にニコンD40xで撮影。
5時20分に同じニコンで撮影。
5時24分の北の空に巻雲(絹雲)です。
ニコンです。
1枚目と重複気味ですが、こちらは5時27分にFinePixで撮影です。
1分後の28分に同じFinePixで撮影。
北横岳は雲に、ピラタス山頂駅は目覚める少し前でしょうか。
縞枯山の縞も闇の中です。
午前5時36分にニコンで撮影。
午前6時16分にニコンで撮影です。
一大スペクタクル巨編でした。
空の刻一刻と変化する姿を見ていると天地創造の神が造りたもうた美を強く認識せざるおうえない。
どちらのカメラともオートで撮影ですが、FinePixの方が空の青さが強調されているみたいです。
実際の色調はニコンの方みたいでした。
7月18日の早朝の空。
午前5時8分にFinePixで撮影。
流れるが如くの巻雲(絹雲)ですが、超高層にあるので見た目には止まって見えます。
画像になると超スピードで流れているが如くです。
5時20分にニコンD40xで撮影。
5時20分に同じニコンで撮影。
5時24分の北の空に巻雲(絹雲)です。
ニコンです。
1枚目と重複気味ですが、こちらは5時27分にFinePixで撮影です。
1分後の28分に同じFinePixで撮影。
北横岳は雲に、ピラタス山頂駅は目覚める少し前でしょうか。
縞枯山の縞も闇の中です。
午前5時36分にニコンで撮影。
午前6時16分にニコンで撮影です。
一大スペクタクル巨編でした。
空の刻一刻と変化する姿を見ていると天地創造の神が造りたもうた美を強く認識せざるおうえない。
どちらのカメラともオートで撮影ですが、FinePixの方が空の青さが強調されているみたいです。
実際の色調はニコンの方みたいでした。
自然の表情はドラマティックですね。
こんな空を見られるなら、早起きもしがいがありそうです。
東京は星がみえないので、旅先では夜空を見上げるのが楽しみなのですが、これからは早朝の風景も要チェックですね。
高原の朝の空気・・・
原村さんの写真を見ていたら、高校生の頃、毎夏、合宿で訪れた長野の、しっとりした空気感を思い出しました。
霧ヶ峰のヤマユリの群生は、今でも忘れられぬ感動の風景です。
高原ではありませんが、東名の大渋滞に巻き込まれ少し前に帰りつきました。
東京にも空があるのですが、高層建築物や家が建てこみ視界に入る空が少ないですね。
仰る通り、東京の星空は光の消費量が多く明かりが星の瞬きを邪魔しているみたいです。
その分、マンションから眺める下界の灯りが美しく感じるかもですね。
高原のヤマユリ、素敵な思い出ですね。
長野は自分にとっても素敵なイメージがあるのは何故なんでしょうか。
他の県にはない、素敵な所とのイメージが東京人にはあるかもですね。