日曜日の朝、峠の我が家に到着するなり、家内がブルーベリーの木に。
まだ、実がなっている木があるよと。
口に含むなり、これは大粒だし今が食べごろで美味しいよと。
と、言われても自分は小鳥専用と思っている。
美味しいから食べて見ればと一粒持って来た。
一粒口に含むと熟しているから美味しい事。
最初の3~4年の成長しないどころか小さく枯れそうになったことが悔やまれる。
順調に大きくなっていれば、自分達の口に入る位収穫できたかも。
(画像は最初の二枚が8月31日、後の二枚が9月1日撮影)
でも、物は考えようである。
小鳥さん達、虫さん達の食堂の新メニューが増えたのであるから嬉しいことかも。
家内も数粒食べて小鳥さん達に残してくれた。
味見したようだ。
今あるブルーベリーの木は5本である。
ジャムを作るには本数を倍にしないと。
大きな木に育ってもらわないと。
既に葉によっては色付き始めているものも。
今年はジュンベリーの実が付かなかった。
木そのものは2メートルをゆうに越える大きさだが一本ではいけないのかも。
それとも薮のためかも。
5~6年以上経つ二本のリンゴの木はどうしたのだろう。
薮に埋もれて記憶も埋もれてしまっていた。
おまけ:
滝の湯さんと紅やさんから宿泊プランの案内ハガキが届いたので、営業努力に報いて告知を。
宿泊した時の滝の湯さんと紅やさん。
滝の湯さんの野天風呂は最高であった。滝の湯さんの公式HPはこちら。
紅やさんの公式HPはこちら。
まだ、実がなっている木があるよと。
口に含むなり、これは大粒だし今が食べごろで美味しいよと。
と、言われても自分は小鳥専用と思っている。
美味しいから食べて見ればと一粒持って来た。
一粒口に含むと熟しているから美味しい事。
最初の3~4年の成長しないどころか小さく枯れそうになったことが悔やまれる。
順調に大きくなっていれば、自分達の口に入る位収穫できたかも。
(画像は最初の二枚が8月31日、後の二枚が9月1日撮影)
でも、物は考えようである。
小鳥さん達、虫さん達の食堂の新メニューが増えたのであるから嬉しいことかも。
家内も数粒食べて小鳥さん達に残してくれた。
味見したようだ。
今あるブルーベリーの木は5本である。
ジャムを作るには本数を倍にしないと。
大きな木に育ってもらわないと。
既に葉によっては色付き始めているものも。
今年はジュンベリーの実が付かなかった。
木そのものは2メートルをゆうに越える大きさだが一本ではいけないのかも。
それとも薮のためかも。
5~6年以上経つ二本のリンゴの木はどうしたのだろう。
薮に埋もれて記憶も埋もれてしまっていた。
おまけ:
滝の湯さんと紅やさんから宿泊プランの案内ハガキが届いたので、営業努力に報いて告知を。
宿泊した時の滝の湯さんと紅やさん。
滝の湯さんの野天風呂は最高であった。滝の湯さんの公式HPはこちら。
紅やさんの公式HPはこちら。
我が家の峠の芝生である。
三週間ぶりだとご覧の通り、タンポポが進入している。
芝がびっしり綺麗に生えていればタンポポも侵略してこないのだか、何分にも手抜きの庭では格好の侵略地である。
上の画面がこの通り、雑草を抜いて綺麗に刈り込みました。
いよいよ芝生の種を蒔く準備です。
Jマートで買った目土と肥料。
富士見の農協で買ったケンタッキーブルーグラス。
目土にブルーグラスのタネも混ぜます。
小さな薄い、風に直ぐ飛ばされてしまうようなタネです。
目土とケンタッキーブルーグラスの種をよく混ぜたて蒔きました。
ご覧のとおり一面に芝が生えているという状況ではありません。
刈り込みなどが不十分なため横に株を広げていく事無く縦に伸びたしまいました。
種混じりの土を蒔いた後、再度目土のみを薄っすらと蒔きました。
雨で流されない等のために。
次に大好きな水撒きです。
長いリールホースを外の立水栓に繋いてたっぷりと水をあげました。
東京へ帰宅した後も最低二日に一編ぐらい雨が降ってくれる事を願ってしまう。
今度行く時にかれずに発芽してくれているだろうか?
少し心配だ。
三週間ぶりだとご覧の通り、タンポポが進入している。
芝がびっしり綺麗に生えていればタンポポも侵略してこないのだか、何分にも手抜きの庭では格好の侵略地である。
上の画面がこの通り、雑草を抜いて綺麗に刈り込みました。
いよいよ芝生の種を蒔く準備です。
Jマートで買った目土と肥料。
富士見の農協で買ったケンタッキーブルーグラス。
目土にブルーグラスのタネも混ぜます。
小さな薄い、風に直ぐ飛ばされてしまうようなタネです。
目土とケンタッキーブルーグラスの種をよく混ぜたて蒔きました。
ご覧のとおり一面に芝が生えているという状況ではありません。
刈り込みなどが不十分なため横に株を広げていく事無く縦に伸びたしまいました。
種混じりの土を蒔いた後、再度目土のみを薄っすらと蒔きました。
雨で流されない等のために。
次に大好きな水撒きです。
長いリールホースを外の立水栓に繋いてたっぷりと水をあげました。
東京へ帰宅した後も最低二日に一編ぐらい雨が降ってくれる事を願ってしまう。
今度行く時にかれずに発芽してくれているだろうか?
少し心配だ。