少しの武器を持ち少しの自衛隊と称する軍隊で他国と戦争出来るとお思いですか?
スレッドタイトルに書いたことは戦争大好き人間にきこえるかもしれませんが。そんなつもりはありません。国民が一丸となって日本と言う国民国土を侵略者から守らねば、「他国からの支援も支持」も得られないと言うことです。
一行目に書いたことが本質ではありません。武力の大小も勿論重要ですが、本質は如何に国民が一丸となって日本たる国家を守るかにかかっているからです。
少し過激に聞こえるかもしれませんが、自衛隊員が誤射して侵略軍で無い日本人を殺傷したりしても戦闘員たる自衛隊員を守る法体系は整っていますか。
もっと突き詰めれば、武装した侵略者を排除する一義的な任務を負うのは治安維持を目的とする小火器を持った警察官ですか?それとも重火器を所有し反撃能力のある自衛隊員ですか?
日本では戦争になる前から、攪乱分子や諜報機関の人物ないし敵国に通じる日本人など逮捕し処罰する規定がありますか。
戦車が私有地たる畑や家屋を壊して敵と対峙する事が問題なく行えますか?
ほんの一部の事でしか、今回は言及していませんが、日本は本当に戦争が出来る体制(法体系、国民感情、戦力保持)になっているのでしょうか。
超法規的事項対処する等とのんきなことを言ったり、違法性が阻却されるなどと法整備もせずに戦えるとお思いですか?
日本の隣には大国の中国もロシアも北朝鮮も場合によっては韓国とも武力衝突しないとも限りません。単なる武力衝突ですまずに、局地戦から戦争になる事もあるかとおもいませんか?
おまけです。
隠れ敵国(韓国の国民感情は第二次世界大戦時に日本と戦火を交えたとおもっています。サンフランシスコ講和条約に戦勝国として参加したい旨べたそうですから、歴史を知らない日本人と言う資格すらありません。嘘の教育で日本を敵国として教育している事が戦にならないとも限りません。幼い子供が日本に鉄砲を撃つ絵などを描く程に反日教育がおこなわれてます。)