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週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#292 -’07. 美し森展望台(その一)

2007年10月16日 21時31分45秒 | 山梨県の名所旧跡
 13日の土曜日にポール・ラッシュ祭を見物してから、直ぐ近くの美し森展望台に寄ってみた。


清里高原ラインから少し上にある、美し森の駐車場である。
売店やトイレや観光案内所がある。
春先にはここから冠雪した南アルプスの山々が見える。


美し森展望台へ、イザ出発。


良く整備された道が展望台へと続く。


リンドウが咲いていた。


後ろを振り返ると秩父の山々が目に入る。


下に車を止めた駐車場が見える。
階段状の道を登ってくるから直ぐに高度を稼ぐ。


愛犬を連れたご夫婦が登っていく。


ススキや紅葉し始めた木々が。


美し森展望台では合流するが左手に迂回する木道がある。


野辺山方面の山々と小さく写っている電波天文台のパラボラを。


以前、二度ほど泊まった時は富士屋ホテルであったが今は清里高原ホテルになった天体望遠鏡のドームが見える。
その右手に見える道は、清里駅に下ったいく道である。


紅葉する木々が沢山植えられてあればさぞかし綺麗な秋の景色だと思う。


清里高原ホテル方面をズームアップした画像。
登ってきた道を振り返ると自然と清里方面になる。
登る正面が八ヶ岳方面である。


南アルプス方面であるが、良く見えなかった。


八ヶ岳方面の絵画を。


秩父から富士山方面の絵画を。









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#280 -’07. 明野のコスモス

2007年10月04日 21時06分50秒 | 山梨県の名所旧跡
 雨の中の明野のコスモス畑。
傘を差しての写真撮影になってしまった。

自然光が暗いので、綺麗な色が出ないと思ったが、カメラの自動露出が良いのか、綺麗に写っていた。

ピンクのコスモスを。


白のコスモスの花を。
虫に食われたボロボロの白花であるが、これも明野のコスモスであるという事で。


赤い明野のコスモスを。


昨年か一昨年か、早朝にここに寄って撮った時より綺麗に撮れている。
ダウンサイズ以外は一切加工していない。





雨が降っている為、遠くは霞んでいる。
他の車は一台のみである。

9月30日日曜日の朝、雨の中撮影した明野町のコスモス畑である。










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#213 -’07. 春のフィオーレ小淵沢

2007年08月09日 21時16分47秒 | 山梨県の名所旧跡
 夏の最盛期に春の話で恐縮ですが、フィオーレ小淵沢の画像が見つかった。
訪れた時は、2005年4月16日。
今、アップロードしないと来年までお蔵入りになってしまう。

この日が2005年の開園初日であたった。
招待客は居たが、一般の入園は未だ殆どいなかった。


小淵沢で原村より標高は低いとは言え、四月では未だ寒い日もある。
芝生も青々としていると言う訳にはいかない。


水芭蕉がさいていた。
勿論植栽されているものである。


花が売られていた、温室風のところ。
池面に映っている姿もなかなかのものである。


池の上の木道から入り口方面を望み。


池に写る木立の間に小さく見える緑の看板は中央高速の小淵沢出口を示す道路標識である。


この建物の先に本来は八ヶ岳の雄姿がみえる。


綺麗な花が沢山売られていた。




現在のフィオーレ小淵沢ではありません。
過去のストック放出です。










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#207 -’07. 梨北農協

2007年08月07日 01時00分56秒 | 山梨県の名所旧跡
 韮崎のインターで中央高速に入る時にこの梨北農協に立ち寄ることがある。
最近ではお気に入りのレインボーラインを通り、141号に出て一般道を走ってくると農協のお店が見えてくる。
モモのシーズンには安い桃が置いてある事がある。
新府の共選場が一番安いが、ここ梨北農協でも安い桃があることがある。
勿論、桃だけではなく野菜関係が安いようだ。
しかし、量も沢山あるので考えてしまうようだ。


流石に山梨、お店の中に風林火山の幟がありました。


この大量に入った玉ねぎ一袋が数百円でした。
使い切れないので買いませんでしたが。


直ぐ隣には、農機具&道具などがあるお店がある。
用が無くても覗くのが楽しみである。
最初に梨北の文字を見たときなんて読むのか分からなかった。
りほくと書いてあるが、りほくと聴いてもピント来ない。
山梨県の北部だからかも。


八ヶ岳南麓&清里方面に別荘をお持ちの方には見慣れたJAの建物だと思う。
長坂で入らず、須玉も通過して、韮崎で中央高速に入る方は寄るのに丁度よい。

ストックの放出です。従って過去の記事です。









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#183 -’07. 尾白の森・名水公園べるが

2007年07月20日 06時03分10秒 | 山梨県の名所旧跡
 小学生や幼稚園児の居るお宅では夏休みに訪問するのも良いかもしれない。
白州の道の駅の奥に尾白の森・名水公園べるががある。
小さい子供も居ないので水遊びをする事もなかったが、これからの季節は ”尾白の森・名水公園べるが”は良い所だ。
南アルプスの地下水も地表を流れる水も綺麗なようで、公園の名前にも名水公園べるがと標榜している。
確かに我が家が飲んでいる水も南アルプスの水である。

べるがの入り口のオブジェ。


入り口から南アルプス方面を望む。


オブジェを角度を変えて。


行ったのがだいぶ古いのでソフトを食べたことぐらいしかこの建物では思い出さない。


森の回廊。
日常的に生活している視線と異なる異空間を味わう事が出来る。
ただ、製作者の貧弱な意図には不満を覚える。
森の中の回廊なのに、鉄パイプで作る感覚。
耐久性は無くても間伐材などで作ってもらいたかった。
森の中に工事現場のスチールパイプの足場。
設計ないし立案した人は違和感をおぼえなかったのか、信じられないこの感覚。
今、現在もあるかどうかはわからない。


空中回廊からの目線で見る森の風景。


展示室を屋根から覗く不思議な体験。


展示館内の展示物のオブジェ。


水鳥たち。

撮影したのは2002年8月6日である。
今の状況とは大きく変わっている事かも。
昨年4月から尾白の湯と言う日帰り温泉が出来た。
水遊びした後、温泉に浸かるのも乙なものかも。









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#172 -’07. 山梨県馬術競技場

2007年07月11日 21時44分53秒 | 山梨県の名所旧跡
 馬の町、小淵沢にある山梨県馬術競技場を今回訪問した。

 7月21~22日に”第17回八ヶ岳ホースショウ”が開催され、
その次の週の7月28日に”八ヶ岳ホースショーインこぶちざわ”がそれぞれ開催されるとなっている。
(山梨県馬事振興センターHPから抜粋) 

第17回八ヶ岳ホースショウの主催団体の実施要綱に拠ると開催日は、21~22日ではなく、決定した日程は7月13日~15日が正確な日程のようだ。

一般に言われる所の小淵沢のホースショーは、八ヶ岳ホースショーインこぶちざわを指すようだ。

入り口の門。


屋内の馬場で練習する人。


競技場で飼われているのか、野良猫か!
厩舎脇の通路を歩いていた猫。


飛越の練習をしていた。


障害飛越の整備された馬場。


場内を練習場に移動する馬と騎手。


正装で乗馬しているとさまになる。
馬場馬術の練習みたいである。


流石、山梨県。
障害も信玄の風林火山と武田菱。


撮影は2007年7月7日。








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#167 -’07. フィオーレ小淵沢

2007年07月04日 06時48分13秒 | 山梨県の名所旧跡
 ここフィオーレ小淵沢も何度となく寄っている。
高速を使う時も、一般道の時も我が家は小淵沢経由になるので殆どここフィオーレ小淵沢のご近所を通過する。
最近は、通過するだけで寄ることがめっきりなくなってしまった。
中央高速を走ってくると、昼間であれば学校名の看板の後に巨大なオブジェが見えてくる。
今回の画像は秋に撮った物で、春に撮ったものと交換する積もりだったが、春の画像を見つけていないので、季節外れの秋のフィオーレの画像を。

昨年か一昨年の開園初日に訪問したら、招待客のような方などが殆どあった。
それでもソフトクリームのアイスの半額券を頂いて気分良くして入場して見物した。
建物の前の小さい池の湿地に水芭蕉が咲いていた。
見せるだけの草花に止まらず温室などにも沢山の販売用の草花が用意されていた。



八ヶ岳方面


中央高速方面


小海線の向こうに見える八ヶ岳。




秋の画像ですから今とは季節が異なるコスモスです。


小淵沢インター直前のカブトムシ。


売店のソフトの販売所に並んだら、前の人たちは半額券ではなく、無料券であった。
売店のおばさんが我が家の半額券にも係わらず料金を取らずに無料にしてくれた。
自分たちの後ろの人たちも無料券であった。

冬の時期は寒さで見るに耐える花がなくなってしまうためか閉園になってしまう。
今年も既に開園して綺麗な草花が咲いているはずである。










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#158 -’07. ハイジの村のバラ(その二)

2007年06月25日 21時36分04秒 | 山梨県の名所旧跡
 ハイジの村のバラ回廊を中心に。
日本一の長さの230メートルあるそうです。
写真より実際の回廊の方が綺麗です。
写真になると隙間だらけの感じがしますが、実際には壮観です。

ルピナスとポピーの向こう見えるのがバラの回廊です。
その先に富士山をかたどった、円錐状の花壇です。
ここで、クイズを。
女性の方が一人いますが見つける事ができますか?
制限時間は10秒です。
それでは、スタート。










回廊を外から。




本物の馬車をコンテナー花壇に。


温室にランやベゴニアなどが咲き乱れている。


土曜日に行った神代植物園の温室にも咲いていた。
これは、ハイジの村の温室のもの。


こちらは神代植物園で咲いていたもの。


ハイジの村の温室。


テディーベアーとーウショットで記念撮影できる山梨県フラワーセンターのプレート前。








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#155 -’07. ハイジの村のバラ(その一)

2007年06月23日 05時32分43秒 | 山梨県の名所旧跡
 ハイジの村の薔薇が終わってしまう。
ハイジの村と言うより以前の山梨県フラワーセンターの方が何故かしっくりする。
ここも、二年に一度ぐらいの割合でお邪魔している。
薔薇もその他の花も綺麗だし、広くてノビノビできる。
今年のバラ祭りが6月30日までとなっているようだ。
一日ずれたからと言って無くなるものではないが、一番良い時期を逃す事には変わりはない。
今年は気が付くのが遅れてしまった。
家内がここハイジの村(その当時は山梨県フラワーセンター)で青いケシが咲いているとの事で行った。
ヒマヤラの青いケシを見に行った時の画像を中心に二回に分けてアップする。
今回はそのうちのバラを中心に。

駐車場の直ぐ前の正面入り口。


その青いヒマラヤの青いケシ。


ここハイジの村に有った説明文をそのまま転載したものを。

「 天空の妖精(総称 ヒマラヤの青いケシ)
 ヒマラヤ、チベット、中国西南部を中心とするアジア中央部高地に分布する一年 
 草または多年草で、全体に黄褐色の荒い毛が生え、茎を切ると黄橙色の液が出る。
 花は茎頂に単生するか総状、円錐あるいは集散花序などにつく。
 萼片は二個で花全体を包み開花と同時に落ちる。
 花弁は4~9個で、膜質または洋紙質で普通しわがある。

 草丈 50~100cm 花径 10cm程度 花期 5~6月。  」



コマクサ。勿論こんな環境では咲いていない、植栽したものである。
大雪山系の前天塩岳に本来生えていないコマクサが植えられたと以前の新聞に載っていた。
盗掘も大問題であるが、生えていない所に高山植物を植えるのも同じ自然破壊である。
本来、生えている所の種が絶滅の危機にさらされているのと訳がちがう。


それではホンノ一部ではあるがバラをご覧あれ。





バラらしい薔薇であり、このバラは大変気に入っている。


バラの植わっている所の全体像を。
バラの回廊はその二で。






今回の画像は2005年6月4日に撮影したものである。
従って、ヒマラヤの青いケシは散っているかも。


近い内に山梨県フラハーセンター・ハイジの村のバラのつづきを。






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#149 -’07. ヴィレッヂ白州

2007年06月17日 22時08分38秒 | 山梨県の名所旧跡
ストックのスレッドの放出を。
勿論今回ではありません。
2001年か2年の夏です。 

 バンガローとキャンプサイトのあるキャンプ施設。
風光明媚な所かと思い行って見た。
ヴィレッジ白州には池の周りにバンガローが点在していて、夏にテントを張ってキャンプするのにはいいかも。
都会で生活している子供には、静かな自然の中で非日常性の炊飯やテントなどに宿泊するのには静かで、ここヴィレッヂ白州は最適である。
ここ自体が観光地と言う事はないので、キャンプやバンガローに宿泊するのでなければワザワザ行く必要はない。
観光地ではない事が、バンガローやテント宿泊者には良い環境だ。

画像はヴィレッジ白州のシンボルオブジェ。


桟橋にはボートもあるので池で釣りやボート遊びが出来そうである。


テントでの宿泊は「どーも」と言う人にはこのバンガローがお勧めである。


ここヴィレッジ白州は他から隔離された静かな空間である。


ここに向かう時、ニホンザルを見かけた。
甲州街道を越えた白州側に入ると猿を見かける機会が多くなる。
適正頭羽数にしないと、農家の被害が大変だ。









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#137-’07. 八ヶ岳倶楽部

2007年06月05日 05時52分58秒 | 山梨県の名所旧跡
 過去のストックの中から。 

八ヶ岳南麓では超有名な柳生さんの八ヶ岳倶楽部である。
有名人が経営しているから人気が出ているのか、八ヶ岳倶楽部が素敵だから人気が出ているのか?
有名人に弱い日本人の特性を表している感じがする。
ご多聞にもれず義母も、ここ八ヶ岳倶楽部が好きである。

家内が本を買い、柳生さんのサインを貰い三人で記念撮影を。

この画像のみ八月に撮影。


自分は、雑木林より遠くも見通せる眺望の効く所の方が好きである。
雑木林が嫌いな訳では勿論ない。
自然林に囲まれた所から遠くの山々が眺望できる所が好きである。
この地(山の家)を選んだのも、阿弥陀岳の雄姿が見えたからに他ならない。
実際は手付けを打った後、キャンセルしてしまったが。(この項は後日)
ここ八ヶ岳倶楽部で、気に入っている場所はステージである。
様々な作家の作品を展示・販売するステージ。
建物も、また、ステージのコンセプトも好きである。




散らかっているのか、計算され尽してデスプレーされているのか紙一重である。
八ヶ岳倶楽部の入り口。


レストラン


お気に入りの八ヶ岳倶楽部のステージ。
建物も気に入っている。
閉鎖的でなく解放的なところも良い。


個人的には枕木よりウッドチップで通路を確保されている方が好きである。
ただ、車椅子にはこの枕木の方が良いかも。

以上の五枚の画像撮影は2002年6月23日です。
最近撮影した物ではありません。






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#113-’07. 蒼龍ワイナリー

2007年05月06日 14時31分00秒 | 山梨県の名所旧跡
 創業以来一世紀を越える蒼龍ワイナリーです。
中央高速の事故渋滞回避の為急遽、訪問する機会に恵まれた蒼龍ワイナリー。
一世紀を越えるとは、ワイン王国の山梨にあっても特筆すべきワイナリーなのかも。
山梨県は葡萄も柿も桃もなり、本当にフルーツ王国である。

ドライフラワーと蒼龍無添加ワインの看板です。


ワインとフィギィャーとカラーボトル。
何故か中身のワインより触手が動くカラーボトル。


試飲できない自分としては、ファインダー越しに試飲用ワインも拝見。
再度見てみると、フリージングワインが試飲できたみたいである。
実に勿体無い事をしてしまった。
桜の季節限定ワインも。


ワインあれこれ。


素敵な葡萄のランプ。


地下のワインカーヴ。


今回買った、赤と白のぶどう液。
試飲して大変美味しかった。
既に白の葡萄液は無くなってしまった。
赤を呑むのが楽しみである。
ワインより葡萄液を好むとは、我が家は子供である。


箱から出した、ぶどう液のボトル。
赤のボトルを一本。


七賢さんの瓶と蒼龍さんの瓶の競演、赤と白。
ブルーとレッド。






5月5日の端午の節句、勿論 我が家のお風呂は菖蒲湯でした。







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#112-’07. リゾナーレのインフィオラータ

2007年05月06日 05時12分29秒 | 山梨県の名所旧跡
 5月4日付けの長野日報の朝刊にリゾナーレ小淵沢のチューリップの花回廊の記事が載っていた。
我が家の東京への帰宅時の通り道であるので5日に寄ってみた。
記事によると12万本のチューリップを使ってインフィオラータとある。
イタリア語で花を敷き詰めるとある。



遠目には綺麗である。


近くで見ると、12万本使用しているみたいには見えなかった。
結構隙間だらけである。


イタリアの都市で行われるのが本場のインフィオラータのようだ。
GW期間中、息子がイタリアに行っている。




リゾナーレで花回廊を見物してから再度お山の家に戻る。
小淵沢インターを8時45分頃には入り、渋滞にも会う事無く東京へ。
渋滞が予想される5日である、車の走行は大変多くて40キロポストの小仏トンネルではいつ渋滞が発生しても可笑しくない状況だ。

府中バス停でGTRが覆面パ○カーに捕まっていた。
同じスカイラインである。


 5月6日追加記事。

長野日報の5月4日付け朝刊14面にこのリゾナーレの花回廊の記事が載っていて見学にいったが、同じ4日の1面には、宵闇に”浮城”として高島城のライトアップの記事が載っていた。
3日から5日までのライトアップ「お諏訪祭り」として開催されたが、駐車場を探すのが困難な事で行かなかった。
今思えば、絶対の好機を逃してしまった。

5月5日付け朝刊では、聖光寺のソメイヨシノが満開になったとの記事が1面に載っていた。
先日29、30日に通過した時は開花もしていなかったが一揆に咲いたようである。
お花見のシーズンはライトアップもされると書いてある。




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#111-’07. 猿橋と渓谷

2007年05月06日 04時21分20秒 | 山梨県の名所旧跡
 国道20号甲州街道から少し入った所に猿橋がある。
綺麗な渓谷に猿橋が掛かっている。谷が深く幅が狭いため特殊なアーチ橋である。
正確にはアーチ橋ではなく、刎橋と言う岸から突き出して木により順に上の木を支える構造である。
日本三奇橋に数えられる橋である。


猿橋の特徴を良く表している橋のたもと。


橋から水の流れる渓谷を。
桂川(相模川)


猿橋を別アングルで。


鉄骨のアーチ橋を。


木立から垣間見える猿橋。


ご近所のアーチ橋を




緑深くなった猿橋を。







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#104-’07. 八ヶ岳パノラマビューガーデン

2007年04月24日 00時20分40秒 | 山梨県の名所旧跡
 八ヶ岳パノラマビューガーデンさんから今年の営業案内のはがきが届いた。
自分と家内が一昨年、年間会員になっていたので案内が届いてのである。
今年は四月の28日から六月中旬まで営業して、それ以降ははプライベートガーデンになるようだ。
今年は多用したレインボーラインから少し入った素敵な所にある庭園である。
個人の庭にしてしまうのはもったいない程の草花や木が植えられている。
また、天気が良ければ富士山や南アルプスの一部、八ヶ岳が展望できる。
清里と同じ高根町である、と言っても場所的には離れてはいるが。
いまは、北杜市である。
残念ではあるが個人的に連絡すれば入園する事が可能なのが救いである。

駐車場の脇の所からの富士山。


立派な温室。後ろに見える山は八ヶ岳である。


林檎の花(我が家にも三本程あるが一向に成長しない。タキイで買ったときより小さくなってしまったかも。)


芍薬


林檎


深紅の薔薇。2005年7月2日撮影。


ダリヤ。7月2日。


庭園ないから南アルプス。7月2日。


素敵なお宅。2004年11月13日


ジャーマンアイリス。
撮影は2005年5月21日







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