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週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#045 -’15. 小島に

2015年02月07日 06時53分05秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
小島に上陸して1時間の探索。





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#044 -’15. カタマランに乗船

2015年02月07日 03時53分07秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
セレブリティーからテンダーボートに乗らずに直接カタマラン型観光クルーズ艇にて周遊。
てっきりテンダーボートに乗船してから桟橋に向かい観光クルーズ船に乗るものと思い込んでいた。
セラブリティーのギャング・ウエィーを抜けると観光船が横付けされていた。

カタマラン型の観光船から一枚。










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#038 -’15. ウェリントン街歩き

2015年02月04日 11時32分18秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)



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#035 -’15. ムール貝

2015年02月03日 17時06分42秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
クライストチャーチからアカロワに戻ってきた。

直接船に戻らずに、港のレストランでムール貝を頂いてきた。

量は多いし、貝が大きくて大満足でした。



日本からウィンドーブレーカーを持参したが、ニュージーランドと言えばシルバー・ファーンです。
気に入ったシルバー・ファーンのロゴの物を買ってみた。
家内は写真の赤い物、自分は黄色の物。
大変気に入っている。


名産の緑ムール貝です。
街歩き後船に戻らずに家内で二人で美味しい名物を頂いた。
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#034 -’15. クライストチャーチ

2015年02月03日 09時18分01秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)



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#033 -’15. アカロア

2015年02月03日 03時39分58秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
今日のエクスカーションはアカロアでテンダーボートで上陸してクライストチャーチへ。













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#030 ’15. タイエリ峡谷鉄道

2015年02月02日 17時56分17秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)






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#029 -’15. ダニーデンにて

2015年02月02日 17時16分54秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)



ピアノさん、あっちん、コメントありがとうございます。

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#026 -’15. 成田空港着

2015年01月26日 15時38分42秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
一時間も早く到着した。 手持ち無沙汰です。
タイに帰国する人達で長蛇の列です。日本からのお土産を沢山て、感謝感謝です。

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#306 -’14. タヒチの夜は更けて

2014年09月04日 23時27分37秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
タヒチの夜は更けて。
今は九月です、三月に訪れた又訪れて見たいと思う、素敵なホテルでした。
モーレア島のインターコンチネンタル・リゾート&スパのナイトライフでした。

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#255 -’14. ゴーギャンの愛したタヒチ

2014年07月17日 23時17分11秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
ゴーギャンの愛したタヒチ

忘却の彼方に消え去る前に、取り急ぎ。
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#207 -’14. モーレア島を後に

2014年05月22日 07時56分31秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
モーレア島を後にする日の朝の散歩です。
インターコンチネンタル・モーレアです。
ホテル内の砂浜を歩いて別れを惜しんできた。
モーレアと言っても、エクスカーションなどの遊びに忙しくて、モーレア島もホテル内の敷地も決まった所しか歩いていないのが現実です。
別れの日です。
まだ、殆ど人が歩き回っていない海岸を歩いてみた。

大変お世話になった桟橋です。



誰もいないビーチです。



誰もいないと思ったら、既に早朝の海で泳いでいる人がいました。
この辺は背が立ちます。



丘の中腹にあるコーテッジはホテルの門の外です。
どこの施設なのか聞かなかった。



人間工学的に素晴らしい形状です。



こちらは自分たちが宿泊した部屋と異なり高価な水上コーテッジです。



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日の出前でも夕方でもありません。
太陽の方向に向けて撮影した為に賢いカメラが自動調光してしまった為に暗く写っているだけです。



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ドルフィンセンターです。
エクスカーションでイルカと触れ合うことが出来る場所です。



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ノンビリ泳いでいるイルカです。



逆光ではなく、こちらは順光ですから、色も綺麗に写ります。



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数日前に来たばかりなのに、歩き回ったロビーは直ぐ奥です。
車寄せです。



ここまでが朝の散歩の時の画像です。
ホテルの正面玄関です。



ロビーの天井からぶら下がるシャンデリアです。
この南の国の吹き抜けの建物にマッチしているから不思議です。
何度も見たため、なじんでしまったのかも。



食事もすませて、大きなスーツケースを積み込んで。
タヒチ島に向かうために大型バスに乗車です。



インターコンティネンタル・モーレアともお別れです。



車窓から一枚。



モーレア島のフェリー乗り場です。
パペーテに向かっていよいよです。



フェリーに乗船してお別れのときです。
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#206 -’14. 天才ピアニスト@タヒチ(Genius Pianist at MOOREA)

2014年05月22日 06時20分43秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
タヒチに行った時、親しくなった友人と朝食が一緒になった。
食事も終わりレストランの外に向かう途中にあったグランドピアノを友人が弾きだした。
その友人曰く「ピアノ教室に通い出して4年目の初心者」とのこと。
グランドピアノを見ると弾きたくなるのだそうだ。
暗譜していないので、譜面がないと曲を弾くのは難しいらしい。
でも、その実行力には敬服する。

曲を弾き終わると通りかかったアメリカ人が拍手してくれた。
親子三人連れである。
お母様が息子さんにピアノを弾くように促しているが、乗り気ではないようである。
いやいやと言うほどではないが椅子に座り弾き出した。
その上手な事。
話を聞くと全米で三本の指に入るプロのピアニストとの事。
プロゆえにお金を貰えないと弾く気にならなかったのか、友人が弾いた後なのでプロとしてひけらかすことなく、気を使ってくれたのかもしれない。
そんな感じのナイーブな無口の青年と言うより未だ15歳の少年です。
親御さんと話をしていても、天才少年とは会話することが無かった。
思春期の多感な心揺らぐ年頃なのかもしれない。

ピアニストとしてのプロ活動用の名刺を頂いたので、帰国後Eメールに添付して写真を送った時にブログにアップロードして良いか伺った。
了解を頂いたので投稿した次第です。

この日の自分の朝食です。
ブッフェスタイルです。
モーレア島のインターコンティネンタル・ホテル、です。


天才ピアニストの少年です。
15歳ですがプロとして活躍中です。


友人と自分とピアニストと一緒に。


ご両親と共に。
このグランド・ピアノの輝き。





リッキー・ネルソンを髣髴とさせる全く表情を変えない天才ピアニストです。
自分が幼い頃、日曜日のテレビ番組で30分物のネルソン一家の番組が放映されていた。
内容は実際の家族4人(父母兄)の出演するホームドラマでラストはいつも、リッキーとデヴィッドが共にバンド演奏をして終わるストーリでした。
家族の絆が強く豊かな良きアメリカの時代でした。
天才ピアニストを見ていてそんな事を思い起こしていた。
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#197 -’14. 外貨に両替

2014年05月08日 04時02分12秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
黒真珠騒動の時にお世話になったパシフィック・フランです。
画像は5000フランですから、結構高額です。


タヒチに行く時自分が両替したのは1000フランが20枚です。
あと、最低額面紙幣の500フランを両替する積りでしたが、成田空港の両替所ではその金種はありませんでした。

自分の両替の原則は、大きな額面の紙幣は両替しないこと。
国によっては、お店で受け取り拒否に遭うこともありますし、盗難的にも問題だからです。
今回のフランス・スペインでもユーロは20€札と10€札を持参しました。
ユーロは両替ではなく、自分の口座からおろして持参しましたから、小額紙幣の枚数制限もありません。

こちらの札は同行した方のお札で、5,000パシフィック・フランはツアー申し込み時に両替もお願いしたそうです。
色々の金種が入っているみたいです。
既にユーロと同じような感じの新紙幣が発行されています。
日本人の現地ガイドさんの話で分かりましたがその為、今年の7月だったかこちらの旧紙幣は使用できなくなるようです。
(日本では旧券も使用できるのに)
サイズは小さくなったし、垢抜けて綺麗なお札でした。
旧紙幣のパシフィック・フランは大きく何処と無く一時代も二時代も前のような感じです。
ユーロ紙幣にすれば簡単なのになんでユーロにしないのが尋ねたら、自治の精神を尊重しているからだそうです。
独立心旺盛です。
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#165 -’14. 成田へスーツケースを

2014年04月21日 21時37分45秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
昨日、成田空港第一ターミナルにスーツケースを送り出した。
何故か毎回緊張する一瞬である。
明日には、受け取るのにどうしてか少し心配する。
今回は南西フランスから北部スペインを通りサンティゴ・コンポステーラに行く旅である。
フランスとスペインの国境と言うと、すぐに思い浮かぶのが独立運動もあるバスク地方だ。
でも、今回はバスクは目的ではない。
いつか独特な風習のあるバスクを旅してみたいものである。
今年初めて、家内が同行してのヨーロッパの旅である。
パリで乗り換えてのトゥールーズです。
ホタテ貝を目印とした巡礼である。
ほんの一寸、巡礼路を歩くツアーです。

たった今、BS151チャンネルの世界の船旅で『チャーターヨットで巡る南太平洋の楽園」を放映している。
こちらは、ヨットをチャーターしての旅行だから自分とは違うがタヒチ繋がりで嬉しく見入っている。
タヒチのクルーズ船とヨットと海の画像を。
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