Me & Mr. Eric Benet

私とエリック・ベネイ

myspaceとfacebook

2009-05-15 00:05:10 | 私の日々
facebook、エリック・ベネイはもうフレンドリクエストを受け付けないと聞いていたが、
試しにリクエストしたら、すんなりアクセプトしてくれた。
早速、そのことを知ったファンクラブの仲間から、
「おめでとう!」
「良かったわね。」
「行け、行け!」
そんなに狭き門だったのか!?

ここのところ、myspaceがすっかり静かになってしまい、
同じメンバーがごっそりfacebookに移動している。

そのせいか、myspaceもfacebookの利点を取り入れて、
ずいぶんとfacebook化してきた。

それぞれの今の状況、そしてそれに対してのコメント、
人の動きがわかるように変ってきている。
オンラインでつながっている人とチャットも可能になった。
それでもやはりfacebookの方が一目で全体の様子が把握できる。

両方をまめに書き込んでいる人、facebookのみにはまっている人、
Eric Benet、両方をチェックしているが、
俄然、facebookの方に力を入れている。

以前、アメリカの人に、
「こっちの人はボーリングを始めたらずっとやっている。
サーフィンもそうだ。
日本の人はあきっぽくて流行廃りが激しいね。」
と言われたが、アメリカの人こそ、一時期はあれほど盛んだったmyspace、
そして今度はfacebook、どうなっているのやら。

myspaceには、myspace独特のコメントの仕方や、流儀があった。
facebook、未だに理解できない私は、コメントやセッティングがわからず、
変な事や失礼をしてしまっているようだ。

昨日も「セッティングが『既婚』に変ったわね!
結婚おめでとう! いつ式をあげたの?」なんてコメントを貰った。

「もう結婚して何年にもなるんだけれど・・・
フェイスブックの使い方がわからなくて、間違えちゃったのよ。
でも、ありがとう。
新婚の気分に一瞬戻ったわ。」

ちょっとした動きが読み取られてしまうので、
その都度、コメントやメッセージもたくさん来る。
「フェイスブック、全然、わかんな~い!」と公言して、言い訳にしている。

みんな、「私達だって使い方、未だにわかってないわよ。
でも、いいいじゃない? 楽しみましょう!」なんて言ってくれる。

「エリックベネイのお陰で、myspace、twitter、kyte phone、facebook、
忙しくさせられるわねぇ?」と書くと、

「エリックは"Follow Me twitter"(ツイッターで僕に付いて来て)
って言ってるくせに、
"Why You Follow Me"(なぜ僕に付いて来るの?)
-2ndアルバム"A Day In The Life"中の曲のタイトルー
なんて歌ってるしね。」

画像はfacebookにエリックベネイが載せた昨年のイタリア旅行の写真。
いっしょに写っているのは娘のインディア。