電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

エアマスター 5話

2011-12-22 00:50:31 | 東映
「唱え!坂本ジュリエッタ」
脚本:横手美智子、演出:吉澤孝男、作監:大西陽一
美監:※浦正一郎、演助:祝浩司
原画
今木宏明、堀江由美、伊藤修一、呉仲平、吉田政保、呉仲
松坂定俊、大野泰江、島田雅史、阿部和彦、三ツ井洋一
動画:かぐら 大嶋孝美、山口幸俊、富田美穂子、近藤史門
彩色
かぐら 三室貴子、徳永ゆきこ
ピーコック 松森より子、坂入希代美
背景:勝又アイ子、山口昌恭、斉藤信二、和田道江、大谷正信
撮影:ACCプロダクション 五十嵐香、星寿子
編集:西山茂、録音:川崎公敬、録音助手:藤村聡
音響効果:村上大輔、選曲:水野さやか、記録:樋口裕子
製作進行:黒木耕次郎、美術進行:御園博、仕上進行:黒田進
※木+久

あれ?演助がハピラキさんだ。
へー、そういう時代もあったのね。
同姓同名ってこともないよな?

前話のにーちゃんが呟いた俺よりも強い奴、坂本ジュリエッタ登場。
理想の女だと言って蹴ろうが殴ろうがひっついてくる。
ちゅーされて意識ぶっ飛んだ摩季ちゃんは手を引かれるままにジュリエッタの部屋に連れ込まれる。
レイプされ掛かった時に正気に戻り、何とか事なきを得る。

ギャグアニメって分けでもないのに、久々に笑った。
こういうの、どうしたらいいんでしょうね。
変態、変人、基地外・・・話通じない相手にどうしろと。
いやぁもうこれ、ほんと頭痛いよね。(笑)
摩季ちゃん逃げて~。
結構深刻な事態だと思うのに、笑いが止まらない。

ジュリエッタの女達に声を掛けられメシ。
やけにみんなエビシューマイ頼むよな・・・つぼ八(作中ではつぼ九)の看板メニューとかだったりするわけ?とか思っていたらそれかい。
なんかあるんだろうなとは思っていたけど・・・とことん笑わせる気かよ。
この辺は和気藹々でいいんだけど、問題はこの後だよな。
どうするんだろ、アレ。
諦めさせること出来るんだろうか。

売りやる奴は買いやる同レベルの屑と連んでろとか言って、女子供でも半殺しにしちゃう奴だからね。
強いし、人の話聞かないし、ちゅーしまくるし、摩季ちゃんの友達だろうがなんだろうが本気で殴ろうとするし、手に負えない。
屑は死ねとかいうキャラなのに、何でも書けるゴーストライターってあり得んでしょ。
アドレナリンやエンドルフィン制御出来るっていっても、問答無用で半殺しにする相手のレベルに合わせてもの書くなんて出来そうにないんだけどな。
それにしても、摩季ちゃん純情。
ああいう所に入り浸るくらいだから、レイプされても仕方ないくらいの覚悟持ってやってんのかと思いきや、そういうことがあるって事も知らんのかもね。
女の子だからね・・・殴る蹴るで済んでるうちはまだいいけど・・・。
崎山香織に説教出来る立場にないでしょ。

摩季ちゃんも心配だけど、崎山香織の行く末も心配。(笑)





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