行雲流水

阿島征夫、一生活者として、自由に現代の世相を評す。時には旅の記録や郷土東京の郊外昭島を紹介する。

昭和記念公園、意表を突く初夏の花畑

2010-06-05 23:03:51 | Weblog
初夏ですが清々しい日が続き、昭和記念公園へ散歩に行ったら珍しい花畑に遭遇、うれしくなりました。
いつもポピーが植わっている西花畑、今年はアグロステンマに替わっていましたが、コスモスやポピーとは違い密集度と背丈の高さで迫力がありました。


バーベキューガーデンの花畑には花というより紫のまりもが浮かんでいるような珍しい光景でした。この花はギガンチューム、ユリ科だそうです。


また、ワイルドフラワーを寄せ植えしたイングリッシュガーデンそのものの花畑は見事でした。


菖蒲はいかがと偵察したら何本か咲いていました。来週末ぐらいが咲きそろうかも、


この菖蒲は新宇宙という名が付いてました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 菅直人総理の誕生 今度は長... | トップ | 中国ホンダのストに見る労働... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事