行雲流水

阿島征夫、一生活者として、自由に現代の世相を評す。時には旅の記録や郷土東京の郊外昭島を紹介する。

冷房のない万座温泉で湯めぐり、食事はキャベツ攻め

2024-08-23 11:23:50 | 国内旅行
日中、暑くて温泉はちょっとと思ったが、万座ではぶらぶらする温泉街もなく、宿泊しているプリンスホテルから高原ホテルまでシャトルバスが運行されているので湯めぐりをしたが、気温25度くらいで露天風呂は快適だった。ほとんどの露天風呂は珍しく混浴なので、タオルや浴衣を着て入浴、夫婦仲良く入ってる若いカップルを見るとほっこりする。

食事もホテルでしか取れないので、プリンスホテルでの昼食、嬬恋村だけあって、カレーにも、担々麺にもキャベツがたっぷりと入っている。


ディナーのフランス料理のコースにもキャベツ料理、バイキングにもキャベツ料理が並ぶ、中でもキャベツとインゲンのペペロンチーノは美味しかった。
売店でどうゆうわけかワインを売ってないので、ディナーでランドックのカベルネソーヴィニヨンとメルローのボトルをとり、半分は部屋で楽しんだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする