連日鴨見物の市民を昨日は散歩ショーで喜ばせた。
日向ぼっこをしていた。
親鴨が先導して池から出発
全員層揃いして、小鴨は12羽だと判明
ここで、虫を食べさせているのか?やはりタンパク質は必要!親鴨は首を伸ばしあたりを警戒している。
この後苦労して池まで帰った。こうした練習を積み、これまでの例だと多摩川まで1500mを歩いて引っ越す。
連日鴨見物の市民を昨日は散歩ショーで喜ばせた。
日向ぼっこをしていた。
親鴨が先導して池から出発
全員層揃いして、小鴨は12羽だと判明
ここで、虫を食べさせているのか?やはりタンパク質は必要!親鴨は首を伸ばしあたりを警戒している。
この後苦労して池まで帰った。こうした練習を積み、これまでの例だと多摩川まで1500mを歩いて引っ越す。
JPX総研が7月3日から新指数「JPXプライム150指数」を算出する。その詳細が公表されたが、日本を代表するトヨタ、パナが入ってない。2社ともその基準に満たないためだ。
同指数の組入銘柄は東証プライム市場上場のうち上場維持基準などの条件で一定銘柄を除き、時価総額上位500銘柄を対象とする。第一の基準として自己資本利益率(ROE)から資本コストを引いた「エクイティスプレッド」の上位75社を選ぶ。第二基準としてPBRが1倍を超える時価総額の上位75社を選定する。トヨタのPBRは0.92、パナは0.94ほんのわずかだが満たしていないことで除外された。
定期入れ替えは毎年6月の最終営業日を基準に毎年8月となる。23年8月の入れ替えは実施しない。とのことで巨大企業で時価総額がトップクラスでも基準を満たさないと組み入れられない。
年金生活者のマネー運用にはこれまでS&P500指数を主に推奨してきたが、日本株でもこの新指数JPXプライム150に連動するETFなり、投信が発売されるので、個別株を買うよりリスクが低減される。運用の選択肢が増えた。
JPXプライム150組み入れ銘柄とコード
コード 銘柄略称
1878 大東建
1911 住友林
1925 大和ハウス
1928 積水ハウス
2127 日本M&A
2175 SMS
2267 ヤクルト
2371 カカクコム
2412 ベネ・ワン
2413 エムスリー
2502 アサヒ
2503 キリンHD
2587 サントリーBF
2801 キッコーマン
2802 味の素
2897 日清食HD
2914 JT
3038 神戸物産
3064 MonotaRO
3088 マツキヨココカラ
3092 ZOZO
3132 マクニカHD
3288 オープンハウス
3382 7&I-HD
3626 TIS
3659 ネクソン
3697 SHIFT
3765 ガンホー
3769 GMOPG
3774 IIJ
4021 日産化
4063 信越化
4091 日本酸素
4151 協和キリン
4307 NRI
4324 電通G
4452 花王
4502 武田
4503 アステラス薬
4507 塩野義
4519 中外薬
4523 エーザイ
4528 小野薬
4543 テルモ
4568 第一三共
4578 大塚HD
4587 ペプチド
4612 日ペイントH
4661 OLC
4684 オービック
4686 ジャストシステ
4751 サイバエージ
4812 ISID
4901 富士フイルム
4911 資生堂
4928 ノエビアHD
4974 タカラバイオ
5019 出光興産
5108 ブリヂストン
5384 フジミインコ
5423 東製鉄
6028 テクノプロHD
6055 Jマテリアル
6098 リクルートHD
6146 ディスコ
6273 SMC
6301 コマツ
6326 クボタ
6367 ダイキン
6460 セガサミーHD
6479 ミネベアミツミ
6501 日立
6503 三菱電
6506 安川電
6526 ソシオネクスト
6532 ベイカレント
6586 マキタ
6594 ニデック
6645 オムロン
6702 富士通
6723 ルネサス
6758 ソニーG
6762 TDK
6857 アドバンテ
6861 キーエンス
6869 シスメックス
6902 デンソー
6920 レーザーテク
6954 ファナック
6963 ローム
6965 ホトニクス
6966 三井ハイテ
6967 新電工
6981 村田製
6988 日東電
7011 三菱重
7071 アンビス
7211 三菱自
7269 スズキ
7272 ヤマハ発
7309 シマノ
7518 ネットワン
7532 パンパシHD
7701 島津製
7733 オリンパス
7735 スクリン
7741 HOYA
7751 キヤノン
7832 バンダイナム
7951 ヤマハ
7974 任天堂
8001 伊藤忠
8002 丸紅
8031 三井物
8035 東エレク
8056 BIPROGY
8111 Gウイン
8113 ユニチャーム
8136 サンリオ
8174 日ガス
8267 イオン
8697 JPX
8766 東京海上
8876 リログループ
8919 カチタス
9005 東急
9020 JR東日本
9021 JR西日本
9042 阪急阪神
9101 郵船
9104 商船三井
9107 川崎船
9143 SGHD
9201 JAL
9202 ANA
9432 NTT
9433 KDDI
9434 ソフトバンク
9435 光通信
9449 GMO
9602 東宝
9613 NTTデータ
9684 スクエニHD
9697 カプコン
9735 セコム
9744 メイテック
9759 NSD
9766 コナミG
9843 ニトリHD
9983 ファーストリテイ
ツアー史上最年少で生涯獲得賞金4億円突破、昨季の年間女王の山下美夢有(21)今季も早くも3勝で女王の声が強い。誰が山下の驀進を止めるのか、今季2勝を上げているベテラン穴井詩か、先般のプレーオフで山下を破った岩井千怜か今後の長短場を考えると、若い岩井千怜に賭けたい。
山下美夢有は単独首位で出て5バーディー、1ボギーの68で回り、通算21アンダー、ショットがベタピンによる冴えで4日間60台で回る好調さだった。5番パー3で、1打差2位で出た佐久間朱莉がバーディーを取り、首位に並ばれたが、そこまで、山下は7番パー3で約2メートルのバーディーパットを決めて再び単独首位。9番パー5まで3連続バーディーで、後続を一気に突き放した。
岩井千怜は飛距離で山下を上回り、脅かす存在だったが、ショットがこの日は安定せず、14アンダー4位タイに終わった。同じ4位の鈴木愛、最終日ノーボギー6アンダーで回り、復活の兆しを見せた。穴井詩も4位タイで好調を維持している。
昭島には多くの神社仏閣があり、連綿と郷土芸能が受け継がれている。年に一度の郷土芸能が集まるお祭りが昭和の森タウンに集結、子供も大人も参加、アニメとは違った獅子舞、お神楽をリアルに楽しんでいた。
おかめ踊り
近所の上河原の獅子舞
パンデミックで3年ぶりのお祭り、人々の顔は晴れやかでにぎわいを見せていた。これでコロナがおさまると良いのだが、
昭島市民会館の池に鴨の親子が引っ越してきて、連日市民が見物している。元気に動き回るため小鴨の数がわからなかったが、11羽と判明した。小鴨の天敵はカラス、無事に育つように皆で見守りましょう。
ダボス会議、平和こそが経済の前提だ
2016年にスイス旅行した時、ダボスに1泊した印象は白馬とか湯沢のようなスキー場で、7月のダボスはひっそりとしていて寂しいくらいだった。ここでスイスの公益団体「世界経済フォー......
今年の「世界経済フォーラム」ダボス会議は1月に3年ぶりに2700人の専門家が集まって議論した。1年経ってもウクライナへのロシア侵攻が続いており、地政学的な課題として欧州各国からは台湾海峡への懸念がだされ、中国への不信感が表明された。
労働問題では速いテンポで発展するテクノロジーへの対応でリスキリング・アップスキリングという言葉が飛び交い企業の重要課題とされた。
メタバースをテーマにする予定が、ChatGPTに代表される生成 AIの問題に議論が各セッションでなされ、一気に生成AIが世界から注目され、このG7でも何らかの規制が必要とされ、各国で協力することが決まった。
また、温暖化による気候変動が大きな問題として共通認識の必要性と対策は目の前で起きている被害が年々大きくなって広がりを見せているので待った無しだ。
昭島市民会館の池に鴨の親子が引っ越してきた。連日可愛い小鴨を市民が見物している。すいすい泳ぐだけでなくピューとビックリするぐらい速く泳ぐのに拍手。
母がも「泳ぐのはいい加減にしないと冷えちゃうよ、こっちへおいで」
市の職員がつくった板橋子を上って、全員集合、要領のよい子は母がもの下に潜り込んでいる。
カラスに襲われなければ良いがと心配、散歩のついでに皆で見守ろう
単独トップで出た昨季の年間女王・山下美夢有が6バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。2位岩井明愛と7打差をつけるトータル18アンダーで悠々と優勝、今季2勝目(通算8勝目)を果たし、先週のプレーオフで負けたリベンジを果たした。先週のブログで「山下は調子を上げてきており、次週は期待出来る」と予想したとおりの結果となった。
ショットメーカーの山下がパットも冴えると敵無しだ。次週連続優勝も夢ではない。最終ラウンド前半で3つ伸ばし、ハーフターン時点で2位とは5打差。後半もピンに絡むショットで3つのバーディを重ねた。先週プレーオフで闘った最終組飛ばし屋の岩井明愛も戦意を消失するほどの7打差で圧勝だった。
トータル11アンダー・2位に岩井明愛。トータル9アンダー・3位タイには鈴木愛、菅沼菜々、桑木志帆が入った。桑木は20歳の新鋭、大型選手で伸び盛り、後半は山下と同じ32で回っており初の3位入賞で期待したい。
今年から米ツアーを主戦場にしている微笑みのプレーヤー西村優菜は火曜日に帰国、時差をものともせずトータル8アンダー・6位タイ、昨日第3ラウンドの後半6バーディ29はギャラリーを驚かせ喝采をあびた。
前回ルミエールワイナリーのお土産で買ったオレンジワインを飲んで見た。どんな色なのか、確かにオレンジ色だけどとこかで見たような気がした。思い出したのはブダペストで飲んだトカイワインだ。トカイワインは貴腐葡萄から作る高級ワインで甘いデザートワインだから全くの別物だ。
調べてみると外国ではピノ・グリとか地葡萄でオレンジワインを創っているようだが、日本では「甲州」を使うことが多い。このワインも甲州を使用している。白ワインと較べるとフルーティな柑橘系の味に加え、果皮や種ごと発酵させてるので渋みがあり、タンニンが加わったことがはっきりとわかる。白でもない、赤でもない味に仕上がっている。
辛口なので鰯のガレットに合わせて飲んだが、天ぷらにぴったりのワインだ。山梨だけでなくデラウェアを使った丹波ワインや北海道でもオレンジワインを創っているのでいずれ飲み比べてみたい。
生産量が少ないためかルミエールの通販ではスパークリングタイプのオレンジワインだけだが、山梨の他のワイナリーでも甲州を使ったオレンジワインを生産し、こちらは通販でも買える。
ロータリークラブのエクスカーションで創業100年を超える老舗、山梨のルミエールワイナリーを訪ねた。美味しそうなフレンチが併設されているが今回はパス
ワインヤードは山梨にしては珍しく最前列はテンプラニーニョの列、その次からはカベルネソービニヨン、メルローと外国種が主体、ベリーA等は周囲の畑で委託栽培とのこと、
テンプラニーニョ、これから花が咲く
発酵タンクはステンレスだが、創業期に使用していた石蔵タンクが一つだけ残っていて「石藏和飲」として販売している。試飲したら軽い爽やかなテーブルワインだ。
熟成はフレンチオークが主体だが、一部アメリカンオークを使用している
試飲は看板のシャトールミエール(カベルネソーヴィニヨンとメルロー主体、素晴らしかったが、値段が高いので、お土産は珍しいオレンジワインにした。製法は白ワインに使う甲州を赤ワインの製法即ち葡萄を搾らずにまるごと発酵させると聞いたが、それでオレンジの色を出すにはかなりのノウハウが必要だろう。