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風とカモメの街に暮らして

海外生活、20年、シニアの生活を綴っています。                   

Ful Jabと、Podiatryに行ってきました。

2019-10-24 15:11:11 | イギリスの医療事情

毎日、毎日、雨ばかりで、嫌になります。
といっても、今年は、少しだけ生徒さんが増えたので、毎日、何かと忙しいのが救いです。

忙しいと、雨のことを気にしてる暇は、あまりないですからね。
でも、いざ、晴れ間が出ると、めちゃくちゃ、大忙しになってしまいます。

洗濯物して、干さなきゃ!出かける用事も!犬の散歩もしたいけど、車がないから、行けないや~とか、でも、久々に買い物!!とか。

GPから紹介されてから1年ほど待ったあげく、やっと今年の7月に整形外科のアポイントが取れて、そこから、さらに、足専門医(Podiatry)に紹介されて、昨日、やっと、Podiatryに行ってきました。なんとフィリスさんの家の近くでした。

PodiatristのDoctorは、診察室に入るやいなや、何やら情報を、PCに入力する作業に追われていました。
そして、やはり足底筋膜炎(Plantar Faciitis)ということで、インソールをくれました。
すべて無料でした。

NHSの医療はすべて無料ですが、長い期間待たされるので、やはり、30%のお金を払っても、日本の国民健康保険制度の方が良いように思います。



昨日、もらったインソール、以前にアマゾンで買ったのと、よく似たものでした。

私の履いていったスケッチャーズの靴をみて、「これは、いい靴だ」と言われました。
本当に、この靴以外は、今は、痛くて履けません。



この靴は、中敷きがメモリーフォーム(低反発のクッション)になってるので、かかとの
衝撃が吸収されます。
ただ、スケッチャーズの靴は、ウォータープルーフの靴が、なかなかなくて困ります。
これから、雨の多い季節なので、ウォータープルーフの靴が出てきてほしいです。

しかしながら、イーストボーンにもスケッチャーズのお店がオープンしたので、嬉しいです。

昨日は、新たな発見がありました。

なんと、駅の近く、フィリスさんのお宅の近くに、猫カフェができていたのです!!
ええ!?なんだか、日本みたい~~!
このアイデア!?(;'∀')は、日本からでは?と思ってしまいました。

ウィンドウを見ると、可愛い猫ちゃんたちが、いっぱい、遊んでたり寝てたり、最初、お人形かと思いました。すると、動くので、ええ!?本物の猫ちゃんたちだ!と気づきました。

小さな文字で、料金が書いてました。入場料だけで、5ポンドだそうです。
いよいよ、猫カフェが、イギリスにも上陸?しかも、こんな田舎町のイーストボーンに?!
ドリンクメニューはなくて、いくらくらいなのか、わかりません。

今日は、生徒さんも少ないので、合間をみて、Ful Jab(インフルエンザの予防接種)に行ってきました。
私は、喘息持ちなので、無料でした。

NHSも予算がなくなるわけだと思いました。

こんなに何でもかんでも無料だったら、そりゃ、待ち時間も長くなるし、大変なことだと思いました。
人によっては、おびただしい量の薬をもらってるのだもの。

その一方、救急の医療では、事故に遭って、病院に搬送されても、医師やスタッフが不足していて、何時間も待たされた揚げ句、命を落とす人も多くいると聞きました。

先日、子宮の摘出手術を受けた友人は、2日くらいで退院させられたそうです。
帰ってきたとき、階段を上るにも痛みで足が上がらなかったといいます。

手術した翌朝にでた食事は、ライスケーキだけだったといいます。
かなり、貧しい食事ですね?彼女は、「でも、無料だから仕方ないか」と思ったそうです。

そうなんです、無料だから、ベッドも早く明け渡さなくていけないから、すぐに追い出されるそうです。
何だかなあ~! 怖いです。病気になんて、絶対になれない感じです。
でも、それでも無料でやってくれるのは有難いけど。

日本のように、あちこち自分で選んで病院に行くことも、この国では、出来ません。
すべて、どんな病気でも、最初は、GPにかかって、それから専門医に紹介してもらうという形です。
でも、レントゲンなど、何度も撮りなおさないでも良い、などのメリットもありますね。

今日は近くのクリニックにインフルエンザの予防接種の予約に行きましたら、隣のChemist(薬局)で、その場で、注射をしてくれました。
65歳以上は無料ですが、私は喘息があるので、無料で出来ました。

猫カフェ、行ってみたいと思いましたが、予約制でなかなか予約も取れないほどの人気だそうです。

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お見舞いに行きました

2019-06-09 16:53:22 | イギリスの医療事情


今日は、犬の飼い主のフィリスさんのお見舞いに行きました。
本来なら、イーストボーンにRecoveryの為の施設があるはずでした。
でも、いつの間にか、閉鎖になったのです。

この町のカウンシルは、病院を次々と閉鎖していきます。
私がこの町に引っ越してきたころは、病院の数も多く、リカバリーの施設も多かったけど、
NHSの予算が少ないため、次々と病院を閉鎖していっています。

そして、私の知っているリカバリーの為の施設(Firwood House)も、閉鎖になりました。

夫の父も、そして、フィリスさんも、2年ほど前には、このFirwood House という、綺麗な庭園のある
リカバリーの施設、(個室でトイレもシャワーも部屋にあり、落ち着いた雰囲気)に2週間ほど、滞在、
そして、NHSの施設なので、無料で入ることが出来たのです。

先週、フィリスさんを病院に訪れた時は、「早く家に帰りたい!」と息子さん(次男のコリンさん)に訴えていました。

今日も病院にお見舞いに行く予定でしたが、フィリスさんは、このケアハウスに移っていました。
やはり、個室で、窓からは、庭に咲く花が見られ、歩いて外庭にも出られる部屋でした。

ただし、ここは、プライベートだそうです。ですから、相当なお金が、かかるようです。
確か、1週間で1200ポンドくらいだそうです。日本円にして、17万5千円くらい。
1日、2万5千円くらいということになります。

日本でも、プライベートの個室、綺麗なところだと、これくらいは、するのでしょうか?
世知辛い世の中になってきました。

お金がないと、入院する場所も、狭い6人部屋、お金を出せば、リラックスできる庭の見える良い部屋。

でも、今日は、フィリスさんは、とても具合がよさそうで、終始、笑顔で、ベッドに寝た切りでなく、途中でやって来た三男の息子リチャードさんに、「椅子に座りたいの」と言って、椅子に座るのを手伝ってもらい、私たちと会話をしました。そして、リチャードさんが、近くで摘んできたというイチゴを、美味しそうに、ほおばっていました。

私も、ほっとしました。
こちらにいるという情報を教えてくれたKさんにも感謝です。

このケアハウスを出た後、フィリスさんは、次男のコリンさん宅に引っ越す予定だそうで、
「今から心待ちにしてるのよ。そして、私の愛するペニーに、一刻も早く会いたいの!」
と言ってました。






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大変なことになってしまいました!犬を預かっています。

2019-03-12 23:28:38 | イギリスの医療事情
先日の日曜日、いつものように、ボランティアの犬の散歩の為、いつものように、ドアを開けると(飼い主さんは、鍵を家の外のボックスに入れていて、ヘルパーさんや、ボランティアが、開けれるようになっている)

何とも、強烈な異臭がする!
とっさに、10年以上前に、夫の父親が階段から落ちて、血と、ウ△□まみれになっていたことを思い出した。

飼い主(フィリス)さんは、去年から、2階のベッドで寝ることが不可能になり、息子さんたちが、ベッドを階下におろしてきていた。
彼女には、親孝行な息子さんが3人いる。
特に次男と三男の2人の息子さんたちは、それは、それは、お母さん思いの息子さんたちなのだ。

私は、いつも、彼女に「あなたは、ラッキーですよ。あんなに優しい息子さんたちがいて」と言うのだ。
その都度、彼女は、「そうね、私の息子たちは、本当によくしてくれるのよ。」と言う。

この前日、フィリスさんに電話して「明日、行きますからね」と言うと、彼女は「有難う!いつも、助かるわ」と普通に答えていたのだけど、電話口で、「金曜日に、ブライトンの従妹の所に行ってきたのよ。彼女が、死にかけていてね。とても、Upset(動揺)したのよ。」と話していた。

それで、そのことがあって、具合が悪くなったようだった。
2年くらい前まで、彼女は、自分で運転して、ブライトンの従妹の所まで、一年に一回出かけていた。
これが、年に一回の、彼女にとっては、大切なSocial Eventだった。

それが、お見舞いに行って帰って来た途端、彼女自身が、こんなことになるなんて。

動けなくて、すぐ近くにあるトイレにも行けなかったようだった。
床も、ベッドも汚物まみれになっていて、この異臭で、私は、吐きそうになり、思わず、部屋の外に出た。

そして、10年以上前に、夫の父親が階段から落ちて、血と、ウ△□まみれになっていたことを思い出した。

あの時は、私たちが救急車を呼び、連れて行ってもらってる間に、階段と床を掃除した。

4時間後に、やっと、掃除を終え、病院に行ったら、何と、夫の父親は、まだ着替えもさせてもらっていなくて、処置も何もしてもらっていなくて、汚物に、まみれたままだった。
ショックだった。

私が看護婦さんに、「着替えさせてもいいですか?」と聞くと、「私がやります」と言ってやってくれたけど。
4時間もほおっておかれるなんて!!とショックだった。

しかし、夫の父は気丈な人で、救急隊員に連れていかれる時でも、ジョークを飛ばしたりしていた。
救急隊員の人たちも、夫の父の、あまりの気丈さに、笑いながらも、呆れていた。

しかし、犬の飼い主さんは、意識が殆ど、ない状態だった。時々、咳き込んだり、呻いたりしていた。

私は、すぐに息子さんに電話した。

「すぐ行くから、あなたは、犬の散歩に行ってくれたら、助かる。犬がいたら足手まといになるから。」というので、犬を連れて出して散歩に行った。

お天気も悪くなったりして、少し車の中で雨宿りをしたけど、もう、息子さんが掃除を終えてる頃だろうと行ってみると、救急車が2台も来て家の前に止まっていた。

3人の息子さんたちも来ていた。中の様子は、あまり見れなかったけど、救急救命士と看護師さんが、応急処置をしている様子だった。

この日は、犬を連れて帰った。暫く犬を預かることになる。
もうすぐ日本に帰国だというのに、大変なことになってしまった。

フィリスさんが無事に回復することを祈るばかりだ。

公園には、リスがいて、立ち止まって、こちらを見ていた。



風が強くて、雨も嵐も多くて、沈丁花の花は、もう殆ど、匂いがなくなってきていた。



その代わり、もうあちこちで、黄色い水仙が咲いている。



わが家にやってきた犬。最初の夜は、心なしか淋しそうだった。





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