👇は、5/12(水)に配信されたKI新聞のニュースから。 「南砺市は11日、65歳以上の高齢者を対象にした新型コロナウイルスわくちんの集団接種を開始し、初日は井波市民センターで75人が接種した。体調の異変を訴える人はいなかったという。7月25日まで井波、城端、福光、福野の市内4会場で実施する。…」
私は、5/24(月)にかかりつけ医で受ける予定だ。 今日久しぶりに話した富山市の友人Noriちゃんは、10日過ぎに通知が届いたので今から申し込むそうだ。 小矢部市のKyo子ちゃんは連休前にかかりつけ医で予約している。
いまだにてんやわんやの「コロナウイルスワクチン接種予約申し込み」についてもう一度書かせてほしい。
👇は、5/10(月)のasaちゃんのラインより、4人姉妹の各地の申し込みの実情です。
「中野区に住む姉(彼女より6歳上)は、かかりつけ医がまとめてくれ、面倒なことがなく、かかりつけ医からの指定日に書類を持って行けばよいとのこと、これが当たり前だと思いますね!!
文京区に住む下の妹(Na子)は、二人の娘の力を借りて、三方から電話してようやく予約したのですが、夫の分と二人一緒にできないと言われ一人ずつ申し込み、大変だったとぼやいていました!
名古屋の妹(R子)は、電話で受け付ける寸前にダイヤルをセットし、上手く一度につながったわ、以前にアルバイトでオペレーターをしたことがあるから、ずらりと並んだ電話が受付開始と同時に一斉に鳴り出す状況を話してくれました。 最初のスタートに早く繋がる。…」
当の本人は、千葉県市原市に住民票があるので今住んでいる杉並区で受けるのがとても難しく、今日は杉並の保健所まで行き、書類に「理由」を書いて提出してきたそうです。施設に入所しているような場合は簡単だけど、理由によってはダメと言う事でしょうか…。 要するに数が決まっているのでしょうね。予想されることなのに数に余裕がなく、しかもそんな時のマニュアルが作成されてないので現場の職員が判断できないと言うことでしょう。
政府が地方自治体へ丸投げしているから、自治体の職員の能力により対応が異なるのでしょう。 高岡市の場合も、5/6(木)9時から受付を始め、その日の5時に突然打ち切り、次回受付からやり方を変える…市民は事前に何も知らされていないから驚き、怒る…。 戦時中は国民が何も知らされないのが当たり前でした。 今、これだけ情報が飛び交っている世に、バラバラで無策のその場逃れの対応で市民に臨む…やりきれない気持ちになります。
今日謡のお稽古に行ったら、高岡の人でまだ申し込んでいない人が何人かおられますよ。
必ず受けられるのだから焦らなくてもいいのに、なぜか早く受けたいと思うのですよね。
asaちゃんはかなり大変みたいです。お気の毒に。
貴方は息子さんに頼めばいいですよ。