1/15日~17日の3日間はキッチンに閉じ籠っていた。新聞や郵便を取りに行くのと、宅配便や生協の品を届けに来られるので玄関へ出ただけ。何度もしつこく言うが、キッチンの目の前に隣の保育園の高い建物(厨房)が建って以来、全く空が見えなくなった。大きな窓から園庭で遊ぶ園児の姿や、更に向こうの道路を車が行き交う様子が見えていたのだが…。今は厨房の白い壁だけ。窓の片隅30㎝四方ほどの空が見えるだけ。
ときどき、雪が止んでるな、日が差してるな、とわかるがほとんど雪が降っているように思い込んでいた。さぞ積もっていて玄関は埋まっているだろうと…。
だから、18日朝、日差しが暖かく、雪の嵩もウンと少なく、春になったようだと嬉しくなって3月の「シネマ歌舞伎」の申し込みでもするか、と電話をとったところへ、姫さんから📱に電話だ。「柿の匠」でお得なランチを食べましょう、とのお誘いだった。
行ってみると、駐車場が満員。観光バスはいないのに、店の中もお客の行列だ。👇は寒ブリ、白エビの幟。県外のお客も多いのだろう。
SE子さんが一番早かったそうで、席をとっておいてくださったらしい。なはさん、姫ちゃんも一緒に、もう食事は始まっていた。でっかい海老フライが3匹も。こりゃ、食べきれないぞ。一匹は夕食用にお持ち帰り。
👇は、創業13周年のちらし。1580円の「大海老フライ定食」が980円だって。日によりメニューが異なり、何度でも利用できるしくみ。はや次の予定も決まった。楽しいことは小分けにして、だ。
👇 食べるのも忙しいが、喋るのも忙しい。何分雪に閉じ込められて土曜日以来あまり話をしていないので…。
👇 先日上京した時、川越の友人に会いいただいた「くらづくり最中」。賞味期限がこの日まで。最後に残ったのをもらってもらった。姫ちゃんとなはさんはKNBの”川越探訪”のッアーに行って来られた想い出に。