ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

街に雪なし

2012-04-14 10:18:22 | Weblog
 画はフランツ・マルク Franz Marc

 1880年~1916年 20世紀初期のドイツの画家。

 動物を愛し、動物とひとつになろうとした画家。   作


 「Tiger」です。


 既掲載ですが、Wassily Kandinsk 作ではありません、訂正させて頂きます。


☆街から雪が消え、ようやく春です。 山はまだ白ですが。

既報の鬼塚英昭著 「てんのうはん」の守り人、昨日来ました。

P143、ロッキード事件___てんのうはんと田中角栄 から読みだしています。

いづれ一部ご紹介のつもりです。

さて、「クーデター政権」の暴走は頂点に達しつつあり、もはや放置できぬわなぁ、

「暗黒夜考」より二本!

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/efc558527f8a09de975cff94655bee29
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ 2012年04月14日
野田”傀儡”内閣が「大飯原発再稼動」にGOサイン 
 ~文字通りの”ドサクサ紛れ”~



北朝鮮による衛星打ち上げの”パロディ劇”があっさり終焉する中、
まさにドサクサ紛れで野田内閣が「大飯原発再稼動」が妥当との判断を下した。

大手マスゴミ報道をみると、どこも一様に「北の衛星打ち上げ失敗」を延々と繰り返すと共に、
「祇園てんかん暴走事故」や「木嶋佳苗死刑判決」といったワイドショー的ネタを煽り立て、
「大飯原発再稼動」については淡々とこれをやり過ごすという、いつもながらの手口にて
国民の意識を「原発再稼動」から遠ざけるものばかりである。


「阿修羅掲示板」や一部ネット上にて、数少ない”正義”の新聞媒体たる「東京新聞」が、
4/11朝刊の第一面で大見出しで
「チーム仙谷」再稼働主導 ~首相・閣僚4者協議 形だけ~との暴露記事を掲載して話題となっているが、
「原発再稼動」は仙谷由人を中心とする民主クーデター政権と霞ヶ関官僚・大手マスゴミらが”グル”になって、
早くから画策してきた”規定路線”上のものである。

にも拘らず、国民は何も知らないと高をくくり、
「野田・枝野・藤村・細野の4閣僚にてすべてを判断している」が如く振舞う野田・枝野らも”間抜け”であれば、
これに同調した報道を繰り返す大手マスゴミ各社も”笑止千万”である。

どの新聞記事やテレビ報道をみても、「あとは”地元”の同意だけ」との文字が踊っているが、
これについては先日のエントリーにて取り上げたとおり、
福井県の9割以上の県議会議員が既に「再稼動」を容認する姿勢を示しており
ミエミエの”出来レース”と断じてよいであろう。

「北朝鮮の異常さ」を必死に喧伝する大手マスゴミ報道をみて、むしろ「ニッポンの異常さ」を痛感した次第である。


※参考「官邸のみならず県議会議員の9割以上が「原発再稼動」容認の構え ~○○は死んでも治らない~」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/6ec199d677fb757a27a0c50c8c702aed



◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/112d953ce3626ef47c9924c1c6d65128
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ 2012年04月14日
”一触即発”の福島第1原発4号機 
 ~使用済み燃料プールの冷却システムが自動停止



以前のエントリーにてコメントしてきたとおり、
大量の使用済み核燃料棒を抱える福島第1原発4号機の燃料プールは依然として”一触即発”状態にある。

その4号機燃料プールの冷却システムが自動停止したことは、まさに”憂慮すべき事態”のはずである。

にも拘らず、テレビのニュース報道番組ではほんの数十秒程度だけこれを報じるのみで
真正面からマトモにこれを取り上げることなく、祇園のてんかん事故や
どうでもいいような”与太話”に興じているという”愚かしさ”である。

また、ネット上にて同事態が書かれてものを確認してみたところ、
4/12の晩時点で確認ができたのは僅かに以下の2つのみである。

その2つの記事とて淡々と事実関係らしきものが書かれているだけであり、
4号機の抱える重大な問題には一切触れられていないのであるから、
大手マスゴミは相変わらず全くの”役立たず”である。

テレビ報道番組の中で、「報道ステーション」のエンディングにて、ほんの”触り”程度に
古舘伊知郎が同事態についてコメントするのを確認したが、
エンディングの数秒程度の中でもののついで程度にコメントするだけでは何の意味もなく、
中途半端もいいところである。


プルトニウム(MOX燃料)を使用している3号機と共に、
フクシマ原発の中で最も危険性が高いと言われているのが、
1,300を超える使用済み核燃料が大量に残ったままで、
プールのある建屋自体が大きく傾いている4号機の燃料プールである。


しかしながら、正月早々に起きた燃料プールの急激な水位低下の事実がなかなか報道されなかったのと同様、
今回の冷却システムの停止についてもほとんど報道されないところをみると、
政府・経産省らが「大飯原発再稼動」にまっしぐらに突き進んでいる現状、
フクシマ原発の”危険性”そのものに言及することは、完全に「報道管制」が敷かれているとみてよいであろう。

実際、以下の3つ目の記事にあるように、腐れNHKは
「ここ数日頻発している地震によるフクシマ原発への影響はなし」として、
「4号機燃料プール」についてまったく言及しない始末である。

震度5クラスの地震が福島にて発生する中、度々4号機において何某かのトラブルが発生しているようであるが、
4号機の燃料プールにて万一の事態が発生すれば、一応の所は”平静”(均衡)を保っているようにみえる
「福1」(F1)も、再び”非常事態”となる話である。

そんな「危険と隣り合わせ」であることを政府・経産省が大手マスゴミとグルになって隠蔽する一方で、
着々と停止中の原発の「再稼動」を推し進めているというのが、今のニッポンの実像である。

仮に4号機なりで何か重大事に至っても、
政府・経産省は3・11の時同様、再び大量の放射性物質が飛散する事態になったとしても
我々国民にすぐにこれが報じられることなどなく、事実上の「棄民政策」がとられることを
我々国民はよくよく理解しておくことが肝要であろう。


※参考「【福島第1原発事故】 最も危険な4号機・燃料プールにて急激な水位低下」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/7cd6a59f3d6942d051d2f5171d1f102a



Franz Marc、二枚目、

 

「鳥」です。



◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/04/post-116.html#more
ネットゲリラ(2012年4月14日)
テンカン患者に轢き殺される人間の人権


何だか揉めそうなネタが出て来たんだが、問題はテンカン協会にあるわけで、
やたら圧力掛けてくるので有名な団体で、筒井康隆の小説にイチャモンつけて断筆させたり、
てんかん患者が運転免許を取れるように働きかけて実現させたのもテンカン協会です。
その結果、何度もテンカン患者が歩行者を集団で轢き殺す事故が連発です。
今回も、「テンカンの発作ではない」説が出ているようだが、
電柱にぶつかった車の中で運転手が「口から泡吹いていた」という証言もあるので、
どこかの時点でテンカンの発作が出ていたのは間違いないですね。やはり、
テンカン患者は車の運転はすべきではないと思う。


☆http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/04/13/kiji/K20120413003034080.html
スポニチ 2012年4月13日
30歳運転手も死亡 てんかん持病、転職考えていた
 祇園に暴走車


藤崎容疑者は藍染め製品販売の会社で働き、おとなしい性格で読書が趣味。
約10年前にバイク事故を起こし、年明けから家でてんかんによる発作が2、3回続いた。
医者は事故の後遺症と診断、通院して薬も飲んでいた。


姉によると、これまで発作は自宅で起きていたが「運転中に起きたら大変なことになる」と考え、
仕事で運転をしなければならないなら転職しようと家族で決め、勤務先と相談。
しかし、会社に病気のことを説明すると
「事故を起こしても会社の責任ではないと一筆書いてほしい」と言われたという。
最近は母も、区役所などに障害認定が下りるかどうか相談しに行っていた。

父は12日夜、自宅で「(08年6月の)秋葉原の事件とは違うんだから。そんなことする子じゃない」
と絞り出すように語った。



Franz Marc、三枚目、



「Foxes」です。



ありうるのではないのか?

◆http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/
たんぽぽ日記 2012年04月14日
橋下徹総理大臣誕生で 日本が朝鮮になる日


皆さん、橋下徹は「民主党になど政権を任しておけない」そうです。

確かに橋下の言うとおり、
民主党は政権を盗ってから、
ろくなことをしていません。

橋下徹は政権を盗ったら、
土地を含めた国民の全財産を死亡時に没収すると公約しています。

これによって、日本人は50年もすればすべての土地を奪われることでしょう。

そして、その後になにが起こるか、
皆さん、わかりますか。

橋下徹が在日韓国人(朝鮮民族)の団体である民団に対し、
大阪が所有する土地を、
実勢価格の三分の一で売却したことが報じられました。


橋下徹が総理大臣になれば、
放射能によって死んで行く日本人からどんどん土地を奪い、
在日韓国、在日朝鮮人に、
どんどんその土地を格安で払い下げてゆくでしょう。

日本人の死亡者の土地は奪われますが、
在日朝鮮人の土地は奪われません。

彼らは日本国籍ではありませんから。

そうして、日本人はどんどん土地を失い、
やがて日本の国土の大半が朝鮮民族によって買い占められます。
日本人は、朝鮮民族が買った日本の土地に建てられたアパートに間借りすることになるのです。

そんな馬鹿なですって。

あなたが知らないだけで、
現にもうそうした事態はかなり以前から起こっているのです。

私が知っているだけでも、
在日朝鮮、在日韓国人のビル、マンション、アパート所有者は大勢います。

橋下政権が誕生することによって、
その数が爆発的に増えていきます。


日本民族は土地を失い、
つまり国土を失って、
自分の国に住みながら、
朝鮮民族に間借りするという、
おかしな事態に追い込まれるのです。

つまり、日本人は橋下政権により、
朝鮮民族の支配を受けるよう、
仕向けられているわけです。

それはもう日本とは呼べない、
橋下朝鮮王朝とでも呼ぶべきものになるでしょう。



それが、毎日テレビで韓国ドラマをやっている真の理由です。
いずれ日本語の使用は禁止されるでしょうね。




何せ、鬼塚説では「田布施システム」が機能しておる、のですから。

「はじめに」から、

この本は現代史の闇を描き続ける。その闇の中で瀬島龍三も宅見勝も動きまわる。

そして、政治家も財界人も、闇の人であることが分かるようになる。

現代史の闇ーーその原点は、「てんのうはん」の誕生にあるのではないだろうか。

「てんのうはん」とは、長州(現山口県)で、天皇のことをいう。

長州の多くの人々は「てんのうはん」が山口県熊毛郡田布施町からの出自を

もつことを知っている。

この秘密を守るために「田布施システム」が創り出されたのである。


わたしはこの本で常識を破り、読者の頭脳に挑戦する。

それは私が日本の再生を願っているからに他ならない。 日本最大の闇、

「田布施システム」の秘密を勇気をもって知る以外に日本の未来はない。

  常識を捨てろ!  真実を知れ!

2012年3月                      鬼塚英昭


とあり。