いつか必ず来ると分かっていたけれども、いつも素晴らしい演出で盛り上げてくれるコードギアス、今回ついにランスロットのパイロットの正体が!!という、本当にこの30分めちゃめちゃ面白い、面白いとしか言い様が無い、というくらい面白く盛り上げてのスザクのランスロットのパイロットとしての全面公開でした。
素晴らしい。
#個人的にはスザクの顔がアップになったときのカレン(役の小清水亜美さんの演技)が最高でした。
いやー、ほんとこれは面白いですね。
エンターテイメント作品としても非常に素晴らしいです。
■今回はこれに尽きる
いつかは必ず来ると分かっちゃいるけれども、それでもこのタイミングで、この演出の仕方で持ってくる、そんな魅せ方の上手さに脱帽です。
いやー、アクションぐりぐりから一転、時間が静止したかのような全員のリアクション。
堪らんっって感じでしたよ。
ルルーシュにしてみれば、スザクという本当の親友を自分の側に取り込めて、その信頼できる男をナナリーのある意味騎士にしようと思っていて、それもスザクの生きがいを見出すことで、救いの意味も一応はあって、スザクを取り込むことは一石二鳥どころか一石三鳥も四鳥くらいの価値があったわけじゃないですか。
それが一転。
ほんとに一転。
これまでルルーシュを悩ませていた宿敵ランスロットをあと少し、ほんとにあと少しというところまで追い詰めて、これが無くなれば邪魔者も消える!!くらいの勢いがあった(&藤堂も手に入った、ナナリーの騎士も手に入りそう)、とまさにゼロとして最高の瞬間、その一歩手前!!
というところで一転。
これまでのアクションぐりぐりの動きから一転、そして全員の視線が一点に。
愕然。
愕然。
愕然。
何でお前が……。
なんつーかもー、これはある意味のカタストロフ。
ある意味、これをやるために色々仕込んで来ました、みたいな。
全てが手に入ると思った瞬間に、全てが手から零れ落ちそうになる、そんな感じ。
上手いなぁ。
これはもうゼロ=ルルーシュとしても思考停止、しかないですよね。
今回は運良くそこにブリタニアの援軍も来て、藤堂からは怪しまれずに済んだわけですが、逆に来なかったらどうなっていたか、などまたまたその辺も見せ方上手いですよね。
またあの戦場では、紅蓮二式のパイロットとしてランスロットと死闘を繰り返した、そして同じ学園で同じ生徒会のメンバーでもあるカレンも驚愕、驚愕、驚愕。
シャーリーのお父さんのこともあったり、またも学園の友人からこの戦場で意味を持ってしまったわけで、あの動揺するカレンがまた素晴らしく素敵で(殴)。
いやー、うろたえる&この状況をどうしたら良いか分からないけど、スザクを倒すという判断もできず、ゼロにある意味救いを求めるカレン(役の小清水亜美さんの演技)が最高でした(まだ言ってます)。
藤堂さんなんかは執行人の名前として聞いているところもあったから、というのはあったんでしょうが割りと驚愕1個くらいで済んでましたね(ってそういう単位なの?)。
藤堂さんの一言は、結局スザクを吹っ切らせるための一言になった感じでしたねぇ。
まあ、でもどういう運命の巡り会わせか!!というようなメンバーでの顔バレイベント。
これを考えるとまだ最大のカタストロフとして残っているゼロ=ルルーシュ自身の顔バレイベントはどんなことになってしまうんでしょうか?
もうこっちは積んである伏線も山ほどあるし、崩壊の足音は聞こえてるんじゃないかっていう伏線もたんまりあるし、もう今からドキドキですね。
最後のルルーシュの笑い声は運命の皮肉さを呪った声か?それとも開き直ったか?それとも……、という感じで、またまた続きが気になります!!っと。
#しかも上手い感じで次は総集編っぽい???
いやー、堪能いたしました。
ごちそうさまでした。
■なら君はその道を行け!!
なら君はその道を行け
勝つにしろ、負けるにしろ
全てを出し切らなければ、何も獲得できはしない
それは国でも、個人でも同じこと
藤堂さん、カッコいい~。
個人的には「それは家庭でも、仕事でも同じこと!!」と言ってみたい(笑)。
#最近はそこにゴルフと入れても可(まだ言うか)。
同じ道場の兄弟子として、日本の現状を憂う者として、そして恐らく枢木首相の死の真相を知ってる者として、その背中を押す兄貴。
カッコいい~。
#多分、それって同時に、違う道を行くと決めた自分に対しても言ってるのかもしれませんけどね。
兄弟子からのこの一言。
これはスザクの覚悟を決めさせた一言、みたいな感じですね。
これが、今回のユフィの決断、スザクを自分の騎士にすることに、どういう意味づけが出てくるか、またこの辺楽しみで仕方ありません。
■シャーリー
うおー、これはまた凄い伏線を仕込んできた感じです。
これは、これは、記憶としては完全に消し去られた(そういう意味での今回の美術の授業でルルーシュの顔が描けないというにくい演出)ルルーシュのことなんだけれども、なんだけれども、今回シャーリーが拾ったであろうと思われるのはいつぞやの日記ですよね?ですよね?
となるとこれは、「わたしやっぱりあなたのこと知ってる……」という形になるわけですよね?ですよね?
この作品って、色んな形で名前を奪われた人が出てくるわけですが、シャーリーは家族と、そしてルルーシュの名前(と記憶)を奪われたわけですよね。
やっぱりこれって、現在名前を奪われた&記憶を奪われた人ランキングのトップランカーであるオレンジさんと(タコさんウィンナーの)ヴィレッタさんの復活と並んで、ゼロの正体に迫るもう一つの道というか人なわけですか???
そうなると俄然面白い。
ならばあの不自然な学園生活を残しておく意味もあるってわけですよね。
いやー、まだやるのか、凄いな。楽しみだわ。
■素敵お姉さんたち
僕は言わずと知れた?コーネリアさまファンですが、今回もまたまた素晴らしいお姉さまの登場でした。
まずはラクシャータさん。
もうあのキセルだけで十分でございます。
ルルーシュがラクシャータさんのことを知っていたのはやっぱりナナリーの命やその後の容態、治療方法について色々と調べていたときだったんだろうね。
そういう方面のスペシャリストが「輻射波動」を兵器として使うようになった、というのは過去に何かあったんでしょうかね?
セシルさんの髪が長く、逆にラクシャータさんの髪が短かった過去(ちなみにロイドさんはあまり変わってないように見えるfrom ED)は一体どうだったのか、これもまた興味有りですね。
そして次は四聖剣のお姉さま、千葉凪紗さま、つか、千葉妙子さんのC.V.イメージそのまんま!!
#ニーナは逆にえっ、千葉さんなの!?と思ったくらいだから、やっぱり千葉さんは「舞-HiME」のなつきのイメージですねぇ。
今回のスラッシュハーケン4方向撃ちで「嘘っ!!」という声&表情が堪りませ(蹴)。
……っと、コーネリアさまにヴィレッタさん、とまたまた素敵お姉さまの登場に嬉しさを隠せない燕。なのでした。
■C.C.
せ、制服着とるやんけ!!
しかも学生っぽい髪型!!
って、どんだけ毎回サービスしてるんですか(笑)。
やっぱり中華連邦は行かなかったんですね。
でも今回もEUと中華連邦の名前が出てるんで、諸外国の勢力も非常に気になりますね。
いやー、ほんと今回は何度も何度も(特に後半)見返してしまいました。
素晴らしかったでございます。
ありがとうございます。
#そして何度見ても、冒頭のルルーシュが考える人をやってるシーンで笑ってしまいます。
■コードギアス 反逆のルルーシュ 1
反逆日記が面白い(笑)。
スザクとルルーシュのファーストコンタクトがここに。
■コードギアス 反逆のルルーシュ 2
素晴らしい。
#個人的にはスザクの顔がアップになったときのカレン(役の小清水亜美さんの演技)が最高でした。
いやー、ほんとこれは面白いですね。
エンターテイメント作品としても非常に素晴らしいです。
■今回はこれに尽きる
いつかは必ず来ると分かっちゃいるけれども、それでもこのタイミングで、この演出の仕方で持ってくる、そんな魅せ方の上手さに脱帽です。
いやー、アクションぐりぐりから一転、時間が静止したかのような全員のリアクション。
堪らんっって感じでしたよ。
ルルーシュにしてみれば、スザクという本当の親友を自分の側に取り込めて、その信頼できる男をナナリーのある意味騎士にしようと思っていて、それもスザクの生きがいを見出すことで、救いの意味も一応はあって、スザクを取り込むことは一石二鳥どころか一石三鳥も四鳥くらいの価値があったわけじゃないですか。
それが一転。
ほんとに一転。
これまでルルーシュを悩ませていた宿敵ランスロットをあと少し、ほんとにあと少しというところまで追い詰めて、これが無くなれば邪魔者も消える!!くらいの勢いがあった(&藤堂も手に入った、ナナリーの騎士も手に入りそう)、とまさにゼロとして最高の瞬間、その一歩手前!!
というところで一転。
これまでのアクションぐりぐりの動きから一転、そして全員の視線が一点に。
愕然。
愕然。
愕然。
何でお前が……。
なんつーかもー、これはある意味のカタストロフ。
ある意味、これをやるために色々仕込んで来ました、みたいな。
全てが手に入ると思った瞬間に、全てが手から零れ落ちそうになる、そんな感じ。
上手いなぁ。
これはもうゼロ=ルルーシュとしても思考停止、しかないですよね。
今回は運良くそこにブリタニアの援軍も来て、藤堂からは怪しまれずに済んだわけですが、逆に来なかったらどうなっていたか、などまたまたその辺も見せ方上手いですよね。
またあの戦場では、紅蓮二式のパイロットとしてランスロットと死闘を繰り返した、そして同じ学園で同じ生徒会のメンバーでもあるカレンも驚愕、驚愕、驚愕。
シャーリーのお父さんのこともあったり、またも学園の友人からこの戦場で意味を持ってしまったわけで、あの動揺するカレンがまた素晴らしく素敵で(殴)。
いやー、うろたえる&この状況をどうしたら良いか分からないけど、スザクを倒すという判断もできず、ゼロにある意味救いを求めるカレン(役の小清水亜美さんの演技)が最高でした(まだ言ってます)。
藤堂さんなんかは執行人の名前として聞いているところもあったから、というのはあったんでしょうが割りと驚愕1個くらいで済んでましたね(ってそういう単位なの?)。
藤堂さんの一言は、結局スザクを吹っ切らせるための一言になった感じでしたねぇ。
まあ、でもどういう運命の巡り会わせか!!というようなメンバーでの顔バレイベント。
これを考えるとまだ最大のカタストロフとして残っているゼロ=ルルーシュ自身の顔バレイベントはどんなことになってしまうんでしょうか?
もうこっちは積んである伏線も山ほどあるし、崩壊の足音は聞こえてるんじゃないかっていう伏線もたんまりあるし、もう今からドキドキですね。
最後のルルーシュの笑い声は運命の皮肉さを呪った声か?それとも開き直ったか?それとも……、という感じで、またまた続きが気になります!!っと。
#しかも上手い感じで次は総集編っぽい???
いやー、堪能いたしました。
ごちそうさまでした。
■なら君はその道を行け!!
なら君はその道を行け
勝つにしろ、負けるにしろ
全てを出し切らなければ、何も獲得できはしない
それは国でも、個人でも同じこと
藤堂さん、カッコいい~。
個人的には「それは家庭でも、仕事でも同じこと!!」と言ってみたい(笑)。
#最近はそこにゴルフと入れても可(まだ言うか)。
同じ道場の兄弟子として、日本の現状を憂う者として、そして恐らく枢木首相の死の真相を知ってる者として、その背中を押す兄貴。
カッコいい~。
#多分、それって同時に、違う道を行くと決めた自分に対しても言ってるのかもしれませんけどね。
兄弟子からのこの一言。
これはスザクの覚悟を決めさせた一言、みたいな感じですね。
これが、今回のユフィの決断、スザクを自分の騎士にすることに、どういう意味づけが出てくるか、またこの辺楽しみで仕方ありません。
■シャーリー
うおー、これはまた凄い伏線を仕込んできた感じです。
これは、これは、記憶としては完全に消し去られた(そういう意味での今回の美術の授業でルルーシュの顔が描けないというにくい演出)ルルーシュのことなんだけれども、なんだけれども、今回シャーリーが拾ったであろうと思われるのはいつぞやの日記ですよね?ですよね?
となるとこれは、「わたしやっぱりあなたのこと知ってる……」という形になるわけですよね?ですよね?
この作品って、色んな形で名前を奪われた人が出てくるわけですが、シャーリーは家族と、そしてルルーシュの名前(と記憶)を奪われたわけですよね。
やっぱりこれって、現在名前を奪われた&記憶を奪われた人ランキングのトップランカーであるオレンジさんと(タコさんウィンナーの)ヴィレッタさんの復活と並んで、ゼロの正体に迫るもう一つの道というか人なわけですか???
そうなると俄然面白い。
ならばあの不自然な学園生活を残しておく意味もあるってわけですよね。
いやー、まだやるのか、凄いな。楽しみだわ。
■素敵お姉さんたち
僕は言わずと知れた?コーネリアさまファンですが、今回もまたまた素晴らしいお姉さまの登場でした。
まずはラクシャータさん。
もうあのキセルだけで十分でございます。
ルルーシュがラクシャータさんのことを知っていたのはやっぱりナナリーの命やその後の容態、治療方法について色々と調べていたときだったんだろうね。
そういう方面のスペシャリストが「輻射波動」を兵器として使うようになった、というのは過去に何かあったんでしょうかね?
セシルさんの髪が長く、逆にラクシャータさんの髪が短かった過去(ちなみにロイドさんはあまり変わってないように見えるfrom ED)は一体どうだったのか、これもまた興味有りですね。
そして次は四聖剣のお姉さま、千葉凪紗さま、つか、千葉妙子さんのC.V.イメージそのまんま!!
#ニーナは逆にえっ、千葉さんなの!?と思ったくらいだから、やっぱり千葉さんは「舞-HiME」のなつきのイメージですねぇ。
今回のスラッシュハーケン4方向撃ちで「嘘っ!!」という声&表情が堪りませ(蹴)。
……っと、コーネリアさまにヴィレッタさん、とまたまた素敵お姉さまの登場に嬉しさを隠せない燕。なのでした。
■C.C.
せ、制服着とるやんけ!!
しかも学生っぽい髪型!!
って、どんだけ毎回サービスしてるんですか(笑)。
やっぱり中華連邦は行かなかったんですね。
でも今回もEUと中華連邦の名前が出てるんで、諸外国の勢力も非常に気になりますね。
いやー、ほんと今回は何度も何度も(特に後半)見返してしまいました。
素晴らしかったでございます。
ありがとうございます。
#そして何度見ても、冒頭のルルーシュが考える人をやってるシーンで笑ってしまいます。
■コードギアス 反逆のルルーシュ 1
反逆日記が面白い(笑)。
スザクとルルーシュのファーストコンタクトがここに。
■コードギアス 反逆のルルーシュ 2
藤堂さん、スザクっちの過去はやっぱ知ってるんだろうなぁ、ってセリフでしたね。このセリフをルルは言えないんだよなぁ。スザクに対してルルは一般的な意見を、藤堂さんはそんなスザクを認める言葉を言うんですよね。ルルっちはまずスザクに認めてもらえないとそんなセリフを言える余裕はないんだろうなぁ、って気はしました。
しかし黒の騎士団に引き入れるとなると一番どう転ぶのかわからないキャラではあります。ディートハルトさんにカタセ少将の件を吹き込まれればその後は・・・ですしね。彼にとって譲れない線がどこにあるのか、ですね。
おべんとまで作ってもらってる扇さんといい、色んなとこでヤバい目は揃っている、といったところでしょうか。私的にはみんなにギアスを使わざるを得ないくらい追い込まれて、ってのを期待してるんですけどね。そういえばゼロはみんなをコマとして扱ってるかもとか何とかってのを以前にだれか言ってたような。こういうのが効いてくるとは思うんですよね。全然覚えてませんね、わたし。
ギアスを使うとするなら、ギアスを解除する方法が出てこないとだめかなって思いますが、その場合ギアスの謎も拾えてさらに強制的に人を操れるような奴に、それでも誰か付いてくるのか、という部分まで出せるんですよね。そこまで描いてくれるかなぁ、とゼロの正体バレはけっこう楽しみ。
話が脱線してしまった。
ナナリーのための騎士、っていうのはルルの白い部部を守るための騎士って意味合いがあるんじゃないのかなぁ、とも思います。第一巻、というか第一話でずっと仮面を付けていたって言ってたので、母親が殺されて父親に拒絶されたときから自分の中には黒ルルがずっとあって、それ以前の白いルルのイメージ、エンディングに出てますけれど、ナナリーにこれを映してきた、とまぁルルが勝手に思ってるだけなんですが、その自己防衛をスザクにさせたかったのかもなぁ、と思いました。でもスザクはナナリーじゃなくてルルを守りたいんだよっ!
とはいえ、ルルもスザクも互いの本性を受け入れてやる余裕がないから、なかなか自分のものにはならないという、ね(泣き笑い)。
まぁ二人とも自分以外の人は奇麗であってほしいからしょうがないよね。そこだけはお互いいっしょだし。
またとりとめなく長々と・・・しかも内容薄いしねぇ。
あ、ユフィがかわいかった、というか久々に女の子が見れたって感じがありましたね、今回は。うふふ、大逆転劇だぜっ!ルルには負けないわ、だってライバルだもん。絵のこともうやむやになったしね。
あとリヴァルがかわいい、オレは許すよリヴァルなら(笑って蹴り飛ばしながら・・・っておい)
かくいう僕は今週で、一番藤堂様に惚れてしまいました。
この人の為なら死んでもいいなあ、尽くしたいなあと思わせてしまう人ですよね。
で、四聖剣の面々の中でも、僕のハートに強く影を残したのは自分でも意外な事に、紅一点の千葉さんよりも、「さすが新型だ、何とも無いぜ」な、一番最初に死にそうなメガネ君や、最も漢の渋さが漂う白髪のジイさんなんですね。
特にジイさんに目がいってしまうんですよ。
この人情深そうでどっしり構えた感じにたまらなくカッコよさを感じてしまうというか。
BLACK LAGOONでも超好きになったのは銀次のダンナだし・・・
・・・ひょっとして、いつの間にかオヤジ好きになっちゃった?
おかしいぞ? ニーナには拒否反応があってジイさんが出てくるとテンション上がるって男としてどうだろう?
・・・・・まさか、ボブ系オタクの先輩に色々連れ回されてるうちに伝染った?
あわわわ、なんてこった。
■ニュータイプ、スザク
いくら途中でルルがフリーズしたとはいえ、それでも藤堂&四聖剣のフォームで押し返すって・・・
いやーえらい反則的な強さだなー。
三国無双の呂布でさえ劉備関羽張飛で追い払えたのに、スザク追い払うにはどれだけユニット注ぎ込めばいいんだろう。
・・・と、ここまで考えてみて、ジオン軍やシャア達にとってのアムロってこんな感じに映ってたかも。とか考えると、急に楽しくなってきました。
戦果のある勇者を送り込んでも全然くたばってくれない無敵の反則な強さと出現率と運の良さ。正に【白い悪魔】。
ルルーシュも仮面で顔隠してて妹コンでシャアっぽいし、そうなるとスザクとルルの対立も、アムロvsシャアの逆転みたいに見えてきますねぇ。
・・・となると、その方式で当てはめると四聖剣の役所って、黒い三連星にあたるんですかね。
スザクが今度こそ4人に追い詰められたとして、その時スザクを命懸けで助けるマチルダさんの役所と思えるキャラというと・・・ ・・・・・・あ。セシルさんだ。
ロイドの言った「君の正義はいずれ誰かを死なすよ?」(でしたっけ?)という意味深な台詞って、もしかしてその時のための伏線!?
い、いやー! セシルさんがメガネの攻撃で宙を舞う姿が見える──!!
スザク「セ、セシルダさぁ~~~~ん!!!」(ぉ
相容れない(?)立場の違いと、抱え込んだ宿命と運命、てなところでしょうか、主張のぶつけ合いと、展開。
ドミニアさんの「アムロvsシャア」論も納得てか私も同じこと思ってしまいましたけど、私的には何故かSEED (D)とも重ねて(比較して)視てしまってます。反則的な強さ=フリーダムみたいなとこと。でもこの展開は凄すぎですが、SEED Dは・・・なんて今更言っちゃいけないっすね。
けど、いいな~C.C.<核爆。
里美 「なんだ~い」
さやか「名塚佳織ちゃんの~、太もも!」
里美 「私はチェックしてた~」
さやか「ほんとに~」
里美 「めちゃくちゃいいよ~、まだ触ってない」
さやか「私もまだ~」
コードギアス はんぎゃく日記、第18回 2/2放送分より
いきなり放送の冒頭からコーネリアお姉さまも真っ青なオヤジっぷり。いや失礼、頼もしいお姉さま振り(^_^;)
たしかカオリン、19才。そりゃ~お姉さま達から見ればピチピチでしょうけど。
これではお兄さまどころかオジさまも心配です。
お姉さま達の毒牙にかかる前に早く騎士を見つけて貰わなくては!ヽ(;´д`)ノ
毎回素敵なお姉さま振り?を発揮してくださるお二人。中でも大原さやかさんいい味出してます~! ミレイ会長役は殆ど地じゃないかというぐらい。(^_^;)
元々、“ルルの事好きだけど御家の事を考えると、とても言い出せないし~”的なミレイ会長萌え~だったんですが、すっかり大原さんのファンになりました。(*^_^*)
大原さやかさん、Wikiで調べてみると血液型はB型で兄弟はご同業の弟さんが一人。
おー、B型のお姫さまじゃないですか!
ちなみにアホウドリもB型、しかも無類の姫さま好きときてるんです、これが!
え、大原さんそんなに家柄いいの? 元華族とか? いやいや、一姫二太郎の姫、姫っスよ!
アホウドリ、自分が長男のせいか、いいと思う女性の殆どが長女で、そのまた8割方がお・ひ・め・さ・ま!(*´д`*)
でもミレイ会長の騎士になったら、コーネリアお姉さまの無茶にいつも振り回されるギルフォード候より悲惨な目に遭いそうです。ロイド伯爵ぐらい自己中じゃないともたないか!
こりゃ~、コーネリアお姉さまファンの燕殿とM男同盟結成ですか~?(^O^)/
頑張ってとなりで悪事に加担してます。
最近毎週のようにコスプレしてるしータンの衣装をルルがせっせと作ってるように思えて笑いが止まらない人がここに・・・しータンに命ぜられるままにせっせとミシンを動かすルルを想像するだけでもう・・・ダメだー(苦)
いや、もうルルの趣味だよね。来週まで時間がない!全力だー!黒いニヤケ顔をしつつミシンを動かすルル・・・ダメだ、耐えきれん(爆)
たぶん現在も次の衣装を急ピッチで進行中・・・のハズ。
だ、だれか止めて・・・・・・全力で、全力で。
「今月は私、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの
全包囲特集だそうだ。なんて事をしてくれるのだ」
吹いた・・・
SEEDからアニメは殆ど見ていません
私はあんまりTVを見ないヤツですからw
でコートギアスですが深夜なので主に
友達から録画したのを借りるかネット配信です
確かにクオリティは高い・・けど深夜帯は如何なものかと考える人間です。
クオリティだけで生き残れるかと近頃考えています、時間も考えて欲しいものですよ。
本題ですがスザク君の株が上がってまりましたね、彼は結構嫌われるタイプですが着実に前に進んでゆく人間でもあります。
ユフィの騎士となる事で彼の立場は確立されましたし、師匠である藤堂から認められ
ようやくスザクは「自分」を手に入れられたわけで、これからの彼の道が楽しみです。
それまでは彼は「自分」が無かったわけです
コートギアスという物語は二つの変革が面白い所です。正(スザク)か負(ルル)の変革、どちらが運命を変えるのかどうか?
(その辺SEED Dと似ています、コートギアスは運命というテーマの発展系でしょうね)
ゼロの正体ばらしは爽快にやるか、カタストロフになるかのどちらかなんで、これはやっぱり有る意味のクライマックスでしょう。
ルルーシュがスザクに藤堂さん並のことを言うのはさすがに酷かなぁなんて思いますよ。
だって、認めるという意味では既に(互いに)認めていて、それでもなお、ゼロとしてはスザクの対極にいるわけですから。
手段と結果、この対極にいる二人だからこそ、歯がゆく、また面白いのかなと。
きっとゼロはこれから窮地に立たされる機会が増えるはずなんですが、そこで冒頭でゆかなさんがナレーションを入れるように、そこでも尚、生き残ったならそれが王の器なんだろう、という展開になると思ってるんですけどね。
今のルルーシュにとってはナナリー=世界になっているので、世界を守るための騎士としてスザクを選んだ、という感じだったんでしょうね。
そうすることでスザクにも生きる目標が出来るのなら、と考えた。
けれども、藤堂さんの一言で、逆に目標が出来、ナナリーの騎士ではなく、ユフィの騎士になった、というのが皮肉で堪りません。
今回のでスザクの風向きはガラッと変わっていくような気がしますね。
逆にルルーシュの風向きは厳しくなりそう。
そういう境目の回だったような気がしますね。
■ドミニアさんへ
ノンノン、燕。EYEにはユフィとニーナは入っておりませぬ(笑)。
#あと黒の騎士団のお姉さんは入ってるかもしれません。
で、ドミニアさんはファザコン決定ですな(えー)。
よし、これでドミニアさんの名前を奪ったに等しいです。
スザクはきっとジオンから見たアムロですよ、きっと。
嫌過ぎる~!!とか思えますよ。
>セシルダさん
爆笑。
■ズゴック大好きさんへ
うはー、お久しぶりです、嬉しいなぁ~。
これ、凄く面白いですよね。稀に見る傑作です、僕的に。
僕はこの作品、ルルーシュが単なるダークヒーローじゃなくて、悩んで悩んで、みたいな描写が入るから好きなんですよね。
結局ナナリーの居場所を作りたい、というのが主になってきているわけじゃないですか。
そこがすきなんですよね。
>けど、いいな~C.C.
激しく同意ですが、何か(笑)。
ルルにも余裕がない、って自分で書いといて違和感があったので、なんでだろうと思ってたんですがようやく答えが見えた気がします。
スザクってルル達のためにオヤジさんを刺しちゃったんじゃないのかなぁ。だから何よりルルには認めてもらいたかったんだと思うんだよね。でもルルは自分が係わることになるとどうしても客観的になるっていう。自分と向き合えないのかもしれないですね、ルルも。
藤堂さん並じゃなくてもちゃんと本音で俺だけはお前の行動を認めてやる、とかでもいいんですけど、そういうとこは頭が回らないんですよね。常に計算づくなルルの弱点かな。
全力でみかん大王~!