ッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(怒)。
うおのれぇぇぇ・・・・カァバァルゥーーーーックワァンティーーー!!!!!!(怒)。
ああ、この恨みどう晴らすべきか・・・、許すわけがなかろうがぁ!!
・・・でも未遂でよかった・・・(本音)。
と、かなりユージェニーファンを公言して憚らない僕は相当取り乱す結果になりましたが、とりあえずタイトルと内容にどういうつながりがあったのか分かりませんでした(えー)。
やはりフランツを失ったことへの自責の念と、伯爵への復讐心に我を忘れる(特にユージェニーの件も伯爵絡みだと気付いたならば)という伏線という意味なんですかね。
うーん、今回は分かりませんでした。
■やっぱり伯爵はフランツだと分かって殺したんですね(涙)。
フランツに剣を刺されても(アリという名医が居たとしても)無事ということは、伯爵自身がかなり「巌窟王化」しているってことなんでしょうね。
ストーリーのクライマックスとしてはまだ全然予想できていませんが、「巌窟王化」していく「モンテ・クリスト伯」をアルベールが「エドモン・ダンテス」としてもしくはアルベールがかつて憧れた「モンテ・クリスト伯」として葬ることができるかどうか(この場合の葬るとは、倒すという意味に非ず)というところに焦点が最終的にあたってくれると個人的には満足かも。
■次週、さよなら、ユージェニー
美しすぎる花嫁姿が眩しければ眩しいほど、嫌な予感というものは募るもので・・・。
つか、ユージェニー・・・、死んだりしないよね?
想像するだけでもイヤーーーーー。
ピアノを前にして「アルベール・・・、誕生日にプレゼントする曲が、お別れの曲になっちゃったね・・・」とかマジで言いそうで今から鬱になりそうです。
うおのれぇぇぇ・・・・カァバァルゥーーーーックワァンティーーー!!!!!!(怒)。
ああ、この恨みどう晴らすべきか・・・、許すわけがなかろうがぁ!!
・・・でも未遂でよかった・・・(本音)。
と、かなりユージェニーファンを公言して憚らない僕は相当取り乱す結果になりましたが、とりあえずタイトルと内容にどういうつながりがあったのか分かりませんでした(えー)。
やはりフランツを失ったことへの自責の念と、伯爵への復讐心に我を忘れる(特にユージェニーの件も伯爵絡みだと気付いたならば)という伏線という意味なんですかね。
うーん、今回は分かりませんでした。
■やっぱり伯爵はフランツだと分かって殺したんですね(涙)。
フランツに剣を刺されても(アリという名医が居たとしても)無事ということは、伯爵自身がかなり「巌窟王化」しているってことなんでしょうね。
ストーリーのクライマックスとしてはまだ全然予想できていませんが、「巌窟王化」していく「モンテ・クリスト伯」をアルベールが「エドモン・ダンテス」としてもしくはアルベールがかつて憧れた「モンテ・クリスト伯」として葬ることができるかどうか(この場合の葬るとは、倒すという意味に非ず)というところに焦点が最終的にあたってくれると個人的には満足かも。
■次週、さよなら、ユージェニー
美しすぎる花嫁姿が眩しければ眩しいほど、嫌な予感というものは募るもので・・・。
つか、ユージェニー・・・、死んだりしないよね?
想像するだけでもイヤーーーーー。
ピアノを前にして「アルベール・・・、誕生日にプレゼントする曲が、お別れの曲になっちゃったね・・・」とかマジで言いそうで今から鬱になりそうです。
巌窟王 1 DVD 定価: 価格:¥4,704(税込) OFF :¥1,176 (20%) 2/26時点まだ20%OFFみたいです |
きっとそういう事なんじゃないかと(涙
フランツの最後の力によって、岩窟王の唯一の弱点、のはずの心臓までも既に
結晶化している事がわかりました・・心臓までも真っ青でしたからね。エドモンは
もうどこにも居ないし、人間としての意志・感情も無い、ただ、寄生主の目的を
果たすための行動を取っているだけ・・というように思えます。
目的を達成した後、岩窟王自身もどうなってしまうのでしょうか・・彼の
つぶやく「終り」とは、一体何の事なのか、気になります。
このままで終わったら・・誰も救われず、悲惨すぎるよアニキ(誰?)・・
物語がすっかり原作とかけ離れてきましたが、伯爵とカヴァルカンティだけは輝いて見えます(笑)
作画の彼にかける熱意が、関智の熱演を引き出しているのでしょう。まるでエスカのディランドゥ様だ……。
作中で使う曲名とOPの曲名を同じにしてくるかどうかはまだ分からないんですけれども、最終的にユージェニーがWe were loversにするかもしれないですね。
元がショパンの「別れの曲」なんですが、OPを聞いたとき伯爵からメルセデスへの曲なのかなと思っていたんですがね・・・。
これからのポイントは「ほぼ」巌窟王化してしまった伯爵とアルベールの関係性の変化、伯爵が巌窟王として最期を迎えるのか、モンテ・クリスト伯として最期を迎えるか、最後に残る人間性がポイントになってくるのかなと。
どの道復讐者には因果応報が待っているので、悲しい最後になることは間違いないと思うのですが、そのときに彼がどちらのサイドに立っているか?これが見所かなぁ。
しかし最後まで引っ張りますよね。魅せられっぱなしです。
>りょくさんへ
いやー、関智一さんの演技、鬼気迫るものがありましたね。あれだけ緊張感持って演技されちゃったんで、未遂に終わったときは心底ほっとしましたよ。
エスカフローネ未見なんで上手くコメントできなくて申し訳ないんですが、関智一さんは観てる方としても安心できますよね。
りょくさんの記事も拝見したんですが、かなり原作とは離れたみたいですね。
ゆえにここからは知ってる人も知らない人もどうなるか楽しんでくれよっていう制作サイドの意思表明なのかもしれませんね。
ああ~、最近厳窟王の情報を読む機会が多く、見ていないことをひたすら後悔していますw
1話目から見ればよかった!!
絶対面白いですよね? この監督の他の作品も好きですし、今からでもDVDを見ていきたいです。でも正直その暇が…w
おお、kamakuraさんも巌窟王ご覧になりましたか!!
このストーリー展開の密度の高さ、映像面の素晴らしさを考えても巌窟王は近年稀にみる傑作のひとつですよ。
1話目からかなり面白いです。つか、1話目の2Dテクスチャが一番きつくて酔いそうになりました(笑)。それ以後、ちょっと抑えた感じになってますけどね。
ミステリエンタメとして、自信を持ってお勧めいたしますよ。