あまりに凹みすぎて地面にめり込むんじゃないかと思うほど心砕かれた第24話「コイ・ハ・タタカイ」。
今まで本気で考えた事が無かった「全部無かったことにして」エンディング、今日から本気で望むことにしました(うわーん)。
■さよなら楯
ヒロインをここまで本気泣きさせる作品、観たことありません・・・(もらい泣き)。
巧海(正確に言うならゲンナイ)を倒したのは命ではなかったと、命を恨む気持ちが晴れたのも束の間、今度は結果としてミロクが本当の舞衣の大切な人を奪う結果になるというのは、観ている方としても辛すぎます。
号泣するヒロインを残して消滅した楯くんですが、最期に舞衣にも自分にも「誰かのためじゃなくて自分がどうしたいか」という決意を促したのは良かったですよ。
この楯くんを見て発せられた黎人の言葉はやはり嫉妬心も含まれていたのではないかと思ったりするわけですよ。
ということは黎人が最後に命ではなく舞衣を妻として娶ろうとする展開もアリかも。
とは言え、覚悟を決めて散っていった楯くんの冥福をお祈りいたします(涙)。
■最後は3人で
やはりラストへ向けて舞衣、なつき、命についてはもう一度復活して欲しいところです。
なつきは最初に復活しましたが、やはり3人の姿を見たいところ。
その後はもうどうなるか分からないんですけどね。
なつきはやはり静流を止める大役が残っていますし、今回を見るに二人同時消滅も有り得るかなと。
命は兄の呪縛を振り払うというタメがまだ残ってますが、命が倒れれば兄である黎人の消滅があるわけで、黎人を倒そうとする舞衣との最後の対峙が来るんじゃないかと。
そこで舞衣を取るか、黎人を取るかの選択を迫られると。
#ただそれで黎人が消滅するとも思えないので、何かしらの仕掛けで命が消滅とかあったら凹む。
■深優
マスターを失った状態の深優ですが、アリッサの死の原因を考えてこの戦いの元凶を倒しに自らの意思で戦場へ赴いて欲しいところ。
大逆転でカグツチまで倒して、チャイルド全滅だったりしたらどうなるんだろうか?
それこそリセットか?
■石柱の数
やはりニ三さんはHiMEで真白がニ三さんのチャイルドだったんですね(命の回想から)。
で、やはりアリッサもカウントされていたっぽいですな。
ならばやはり13人か。碧ちゃんの12という数字と異なるんですが、そこはやはり伏線となっているんでしょうか?
■誰も憎めるHiMEはいなかった
「捨てキャラ」という話が出たこともありますが、この作品では捨てキャラが居ないだけに辛い。
奈緒ちゃんでさえやはり過去を持つ身だったし、これだけ登場人物にマジ泣きを強要する作品があっていいのか!と言いたい。
うわーん。
果たして残り話数で収まるのか?という心配もあるのですが、もう最後まで見届けるしかない状態。
あまりにかわいそうな舞衣に救いの手を・・・(泣)。
#次回予告のナレーションに救われました。あそこだけ3回観た(実話)。
今まで本気で考えた事が無かった「全部無かったことにして」エンディング、今日から本気で望むことにしました(うわーん)。
■さよなら楯
ヒロインをここまで本気泣きさせる作品、観たことありません・・・(もらい泣き)。
巧海(正確に言うならゲンナイ)を倒したのは命ではなかったと、命を恨む気持ちが晴れたのも束の間、今度は結果としてミロクが本当の舞衣の大切な人を奪う結果になるというのは、観ている方としても辛すぎます。
号泣するヒロインを残して消滅した楯くんですが、最期に舞衣にも自分にも「誰かのためじゃなくて自分がどうしたいか」という決意を促したのは良かったですよ。
この楯くんを見て発せられた黎人の言葉はやはり嫉妬心も含まれていたのではないかと思ったりするわけですよ。
ということは黎人が最後に命ではなく舞衣を妻として娶ろうとする展開もアリかも。
とは言え、覚悟を決めて散っていった楯くんの冥福をお祈りいたします(涙)。
■最後は3人で
やはりラストへ向けて舞衣、なつき、命についてはもう一度復活して欲しいところです。
なつきは最初に復活しましたが、やはり3人の姿を見たいところ。
その後はもうどうなるか分からないんですけどね。
なつきはやはり静流を止める大役が残っていますし、今回を見るに二人同時消滅も有り得るかなと。
命は兄の呪縛を振り払うというタメがまだ残ってますが、命が倒れれば兄である黎人の消滅があるわけで、黎人を倒そうとする舞衣との最後の対峙が来るんじゃないかと。
そこで舞衣を取るか、黎人を取るかの選択を迫られると。
#ただそれで黎人が消滅するとも思えないので、何かしらの仕掛けで命が消滅とかあったら凹む。
■深優
マスターを失った状態の深優ですが、アリッサの死の原因を考えてこの戦いの元凶を倒しに自らの意思で戦場へ赴いて欲しいところ。
大逆転でカグツチまで倒して、チャイルド全滅だったりしたらどうなるんだろうか?
それこそリセットか?
■石柱の数
やはりニ三さんはHiMEで真白がニ三さんのチャイルドだったんですね(命の回想から)。
で、やはりアリッサもカウントされていたっぽいですな。
ならばやはり13人か。碧ちゃんの12という数字と異なるんですが、そこはやはり伏線となっているんでしょうか?
■誰も憎めるHiMEはいなかった
「捨てキャラ」という話が出たこともありますが、この作品では捨てキャラが居ないだけに辛い。
奈緒ちゃんでさえやはり過去を持つ身だったし、これだけ登場人物にマジ泣きを強要する作品があっていいのか!と言いたい。
うわーん。
果たして残り話数で収まるのか?という心配もあるのですが、もう最後まで見届けるしかない状態。
あまりにかわいそうな舞衣に救いの手を・・・(泣)。
#次回予告のナレーションに救われました。あそこだけ3回観た(実話)。
舞-HiME 3 DVD 定価: 価格:¥5,712(税込) OFF :¥1,428(20%) 2005/3/25発売 予約期間中は20%OFFらしい |
ついに後2話ですか。早いものです。というかこの作品には随分と胃を締めつけられました(笑)
ヒーローも勧善懲悪もなく、そして最初は普通以上に上質な学園ラブコメ、油断していたら既にクモの巣でした。超ド級暗展開になってももはや逆に見るのをやめられない罠(うう、DVDで一気に見るべきだった)
アニメージュとかではある程度ネタバレがありますが、怒られたら嫌なので最初はそれをヌキにして最終回予想。
『究極のリセット』(あえて近いのはonly youリ・クルス小説版のラスト)
水晶の姫の力か何かで、最期に残った舞が光に包まれて、やってきたのは全ての元凶、始まりの時。
HIMEの悲しみの歴史に終止符を打つべく舞は最初の『黒陽の君』と対決。死闘を制したと共に舞は意識を失い次に気付いたらベッドの上。自分以外はHIMEの戦いの記憶を持っておらず、命は剣も持ってない(もしくは木刀とか)
こんなラストであればいいんですが、尺が足りない気もしますね。ふむ・・・
マンガ版ではなつきが「これで自分の為に戦える!」と復活しただけに余計に悲惨。
そして今週マンガ版でファンの期待を裏切らず速攻でシスターに倒されたでぼちん(&巻き添えの雪之)には芸人根性すら感じます(笑)。
「他者の正義を認めない正義(ちから)は暴力である」というSEEDにも通じるテーマをギャグと共に示してくれるとは(ちょっと言い過ぎ)。
>誰も憎めるHiMEはいなかった
一応子供向けであった為に悪人の多かった龍騎やアレな人ばかり(らしい)のバトル・ロワイヤルと異なり、こちらでは(ファンにとっては)「戦わなくても良かった筈の存在(byラクス)」達が殺しあう。
だからこそ戦う事の虚しさも伝えられる訳ですが、同時に燕。さんはプロジェクトを控える中毎週凹み、ドミニアさんは胃を締め付けられる事に(爆)。
正に深夜向けですね。
>ニ三さんはHiMEで真白がチャイルド
マンガでは「真白が立ったぁーー!?」等とかなりギャグっぽい展開+「真白、怖い子…!」状態ですが、こちらでは主従逆転しているのですね。
>ドミニアさん
こちらでは初めまして。ランゲージダイアリーではお世話になっております。とりあえず就活中なので舞‐HiMEはマンガしか読んでいなかったりします。
戦闘勇者さんと同じく、私もランゲージダイアリーでよくお名前を拝見しておりました。
初めまして&コメントありがとうございます。
最近こんなに自分が痛めつけられるのに観てしまう作品はなかなか無かったですね。
確かにDVDで一気にという気持ちもよ~く分かりますが、毎週毎週いたぶられる気持ちをみんなで共有していきましょう(笑)。
エンディングはどうなるか?もはやそこにしか救いを見出せないんですが、なるほど「究極リセット」ですね。
これにしましょう(笑)。いや、やはり救われたい(自分が)。ここまできたら夢オチでもイイ(えー)。
#ネタバレは拾わないようにしてるんで配慮感謝です。
やはり水晶の姫の力はポイントになりそうですよね。
後は時を戻すとか、媛星自体を破壊するとか、そういう展開かなとも思うんですが、最近特にリセット案に傾いています。
つか、そうしてください(懇願)。
>戦闘勇者さんへ
うおお、マジっすか?デボチン・・・。
あああ、チャンピオンは(舞-HiMEをコミックスで楽しむため)あえて読んでないんでネタバレはご勘弁を。
>「戦わなくても良かった筈の存在(byラクス)」
まさにこんな感じですよね。
こういう言葉に戻ってくるラストでもいいかなと思うとリセット案が(ってしつこいか)。
もうほんと、金曜日とか会社行くのやめようかなと思いますよ(笑)。
戦闘勇者さんも就活のストレスを解放するために深夜枠どうですか?
え、余計ストレス溜まる?
>主従逆転
これはですね、結構微妙でした。
つか、むしろ主従はそのままともとれます。
真白の正体にも関わってくるんですが、二三さんは分かっててお仕えしていた感じですね。
こちらもマンガ版がどうなりますやら。
はいどうも。観ちゃいますよね~。
これまで自分がアニメで胃痛を起こした事件といえば、
3:SEED=フレイ逆レイ・・・ゲフンゲフン。
カテジナ・ルースを超えるガンダム史上最高の憎しみの対象が誕生した瞬間。よくも私のキラを!(ぉ
ついでに、最終話は改心はいいとしてラストシーンが・・・『お前がララァかーーーい!』とちゃぶ台をひっくりかえしましたよ。
2:ナデシコ=ラブラブ結婚が仮面ライダー化事件
監督の真意がわからない分のフラストレーションもあり、今でもDVDBOXでも見せられた日にゃ血を吐きます。せっかくハッピーで終わらせたのになんであんなことしますかねホントに。
1:ハガレン=ロゼ“聖母”事件
フレイ以上の吐血なぞしばらくあるまいと思ったら・・・世の中分からないもので。
ここに至るまでも充分暗かったんですが、遂に究極の不意打ちが!吐血多量で死ぬかと思いました。ロゼが好きだったのでメガ粒子砲直撃でございました。
1は不動としても2は舞HIMEが更新ですね。
舞HIMEは、噂によれば『アニメをとことん悲惨にして、皆にゲーム版を買いに走らせる』という悪説まで飛び交う始末。でもゲーム版主人公の教師は特に秘密組織諜報員とかでもなく何の力も無いみたいですけど。サンライズヒーロー大戦の新作に期待?もし舞HIMEが参戦するなら罠と知ってても買います。
>もうほんと、金曜日とか会社行くのやめようかなと思いますよ(笑)。
いっその事チャンピオン版も同時進行で読んでしまえばバランスが取れるかも知れませんよ?
或いは同じ谷口氏が担当していた「スクライド」を見るとか(「リヴァイアス」は絶対にダメ(笑))。
特に戸田先生のマンガ版(爆)。
>フレイ逆レイ・・・ゲフンゲフン。
そうなんですよ。アレってどう考えても「逆レイ…」なんですよね。僕としてはあの砂漠編で何故キラばかりが責められるのかが疑問だったりします(無論彼だって責められるべき所は沢山ありますが)。
ただし彼女が(利用目的とはいえ)慰めてくれなかったらキラは本当に壊れてしまっていたので、その点については感謝もしているのです。
フレイについては「正直あまり好きではないしやった事は酷い事だけれど、その事に気付けたのだからこれからの人生をその罪を背負って生き抜いて欲しかった」ので、彼女を殺したクルーゼは許せなかったです(小説五巻の描写はマジ泣けます。NT的描写ではなく本人の独白になっていたので。これについては完全にTVを超えたなと思ってます)。
今回ディスティニーでカガリを諭したキラがどこか余裕無い感じなのも彼女やトールの死が大きく影響していますしね。
壊れそうな物をムリに使ったら取り返しがつかなくなるのに。大丈夫かなぁ…。
ちなみに小説版ではミリアリアが「キラがコーディネーターで良かった(そうじゃなければ大気圏突入で死んでいたかも…)」というセリフを言っているのですが、その言葉が嬉しいのと同時に「その言葉を本人に一言でも言ってあげていたらあんな事には!」と悲しくなってしまっています。
まぁ確かにこちらもショックでしたが、こちらは予想範囲内だったです。
むしろ前の話でシャトルが撃墜されちゃった方がショック大きかった(TT)。
あの段階で
「(キラが可哀想で)もう見てらんない!」
となり、砂漠編TV版は今に至っても見られていません。キラが女の子だったら不幸ヒロイン振りに確実に落ちてたのにな~(オイ)。
その後アストレイ中心に読んでた私を引き戻してくれたのはカガリとアスラン(24話)なので、彼女にはいくら感謝してもしきれないです。
※カテジナさんは記憶と光を失うという形で罰を受けて生き続ける訳で、ある意味等価ですからねぇ。
>ナデシコ
こちらはある意味冷静に見られてます。むしろアニメ版「ゲートキーパーズ」の方が「作品としてはアリだし優れてるだろうけど納得いかない!」度が高いです。小説版で悲しくなり、止まってます(TT)。良い作品なんだけど見たくないという矛盾。
ナデシコに戻りますと木星戦争終結のきっかけがああいう形ですし、アキトとユリカを憎んでいる連中も沢山居るはずですから何らかの形でそういうのが起きるだろうな、と思うので違和感は無いです。
それにナデシコ自体がヒロイズムを冷笑するというか、結構根底に流れるものはダークなのでね(笑)。
商業的にもルリちゃんをメインに据えるのは当然でしょうし。でも当時の人気状況ではユリカとルリちゃんの二強(その差は僅差だったハズ)で、ユリカへのファン投票もかなり多かったような?ラルク・アン・シエルのメンバーがユリカのコスプレしてた事もあるようですし、当時のアンソロジー見ると「ああいう性格」だけれどもユリカは好かれていましたし、積極的に描いていた人達が多かったような。
TV版ではユリカは「女性として」、ルリちゃんは「女の子、マスコットとして」の人気でしたから比べるのがそもそもおかしいのかも知れませんが。
>リセット説
この手の話の結末としては正直興醒めなんですが、ラストの舞衣のマジ泣きを見たらそれもアリかと思えてきました。
犠牲を乗り越えて、祭りの連鎖を断ち切る。 これが、正当なエンディングじゃないでしょうか。
このランキング、笑うに笑えない、でも笑っちゃうみたいな。
#ナデシコと仮面ライダーは未見なのですが、なんかこうドミニアさんの怒りは良く伝わりました。
#しかも何か「それはやって欲しくない」と内容が分からないにも関わらず素直にそう思いました(笑)。
さらに、ハガレン=ロゼ“聖母”事件。
これは「・・・!?」と驚愕した記憶も新しい、そこまでやるのか!!という事件でしたね。
僕も吐血多量で死ぬかと思いました。
またしてもそれが桑島キャラという恐るべし「運命(作品違)」。
アニメを悲惨にしてという戦略、実は乗らされているかもしれない・・・。
それゆえのコミックスでバランス取ってる気がするし、他のメディアも購入しそうな勢いですし・・・。
・・・戦略だったのか・・・。なら乗るしかないじゃないか!(えー)。
>サンライズヒーロー大戦の新作
に舞-HiME参入だったらかなり受けますね。
つか、チャイルドの破壊力はそれすらも可能にしそうです。
>戦闘勇者さんへ
ご配慮頂きありがとうございます。ちょびっとくらいはOKなんですが、消滅するしないだとあまりにもインパクト大きくて(涙)。
特にチャンピンはストーリーが全く違うんで、結構楽しみにしているんですよ。
キラがかわいそうで観ていられないは、HiMEが(特に舞衣ちゃんが)かわいそうで観ていられないに通じるものがあります。
ナデシコ未見なんでコメントうまく返せませんが、それでこのコメント欄が盛り上がるのはそれはそれでOKです。
つか、ナデシコ観ようかな。
>クウラさんへ
>ストの舞衣のマジ泣きを見たらそれもアリ
いま、正にそんな感じです。
個人的にはリセットエンドとかあまり好きではないんですが、今回はそれでも良いよ!と思わずにはいられません。
つか、どうなるのか全く想像できないんですが・・・。
>通りすがりの流れ者さんへ
うちは予想とか妄想、むしろ歓迎なんでその辺全然問題ありませんよ。
つか、関さんそれは重大発言ですね。
#上で戦闘勇者さんにネタバレはゴメンなさいと言っているところではありますが、このネタバレは凹んでいた気持ちを盛り上げるには十分な効果が・・・。戦闘勇者さん、ゴメンナサイ。
どういう経緯でそうなるかは分かりませんが、カグツチの剣の設定は僕もずーと最後の鍵になると思っていたんで、その予想は納得ですね。
>“楯vs黎人、舞衣vs命のカップル対決”
これはアリだと思います。舞衣vs命は僕個人としては絶対やって欲しいところです。
命の敗北で黎人の中の「兄」の部分が消滅、そして本物の「黒曜の君」と対決というのはありそうですからね。
凪はやはり深優が迎撃して、道を拓きそうですね。
つか、これで凄いエンディングが来たらたぶんDVD全巻そろえると思います(割と本気で)。
ディスティニー見ていて面白かったのは「演出次第でテンカワ・アキトに通じる被害者キャラがココまで怒りを誘うキャラになるんだなぁ」という事です。
彼もシンの様に怒りに押しつぶされかける事があったのですが、周囲と状況に恵まれていた事もあってそれ程痛々しくなかったですし。
「仮面ライダー」と称された話題は、彼が人体実験によって五感…特に味覚を失ってしまった事によります。コックになる事を目指していた彼にとってそれは人生の喪失と同義ですから。
偶然ですが、マガジンZにおいて岩瀬版デスティニーと村枝賢一御大による「仮面ライダーSPIRITS」が同時に掲載されています。いずれも大切な家族を奪われて復讐に走っている紅いヤツ(そして両者共にシスコン気味(爆))点で共通しているので、その点も興味深いです。
>消滅するしないだと
ん?小説版で描かれていたテレビ版のカズくんのが『消滅』だとしたら、それはしてないみたいですよ。
いずれにせよネタバレは気をつけなきゃという所です。
>カズくんのが『消滅』だとしたら、それはしてないみたいですよ
おおお、マジですか。良かった(ふぅ)。
もう今の時点で負けるとか聞くと=消滅に感じるんでホッとしました。
奈緒ちゃんの鍵が消滅したんで、そういうことになるのかと心配で心配で心配で。
あの二人は特に互いに鍵ですからね。
ああ、休日出勤中にいい話を聞けました。
ナデシコは機会を見つけて見てみることにしますね~。