まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『シンデレラマン』6 話まで

2009-12-09 14:29:33 | 韓国ドラマのエトセトラ

またもや、PCがインターネットにつながらないので、携帯からの投稿です。

いろいろアルフィーがチェックしてたんだけど、まだ原因不明。

ちらっと二階のデスクトップを見に行ったら、どーもJCOMのアダプター(…だったっけ?)のライトが点いてないところがある!

多分、ウチのPCが原因じゃなくて、それだと思うんですよ(-Q-)

すぐにもJCOMに電話したいところなんですが、今は、ゆっくり電話出来ない状況ゆえ、明日、デイサービスに二人が出た後にしようと断念しました( ̄~ ̄)ξ

で、前置きはこのくらいにしまして。

 

 デソンとジュニは、お互いが双子とは気付かないまま、ジュニの身代わりになる契約をします。

最初は、パーティに参列する一日だけの予定が、事情が変わり、ジュニが手術の為にフランスに行ってる間の一ヵ月間に伸びてしまうんですよ。

デソンは、さすがにバレると、二の足を踏むのですが、結局引き受けざるを得なくなります。

でも、わざと事故を起こして時間かせぎをしましたよ、成り切るための準備の為に。

はらはらモンで傍に付いてるジュニの秘書(?)のアジョッシーも、ちょっとデサンを見直したようです。

 

ジュニに成り代わって出席した会社のパーティで、ハルモニは、長男のチャンウィ氏(役名忘れちゃいましたm(__)m)と共に、ジュニも紹介しました。

居合わせた出席者たちは、兄弟二人のどちらに付くか…と言う、この先の勢力争いを想像し始めましたね。

で、初顔のジュニを取り囲むんですよ。

 

当然、チャンウィ氏は面白くないですよね。

それまで、会社に何の興味も示さなかったジュニの存在が、急にハルモニによって表舞台に引っ張りだされ、また、本人もマンザラじゃないって態度ですからね。

 

会場を出て、一人でお酒を飲んでいるところに、偶然ユナさんが来あわせます。

二人は、フランスでの留学中からの知り合いだったんです。

なのに、その時とは別人の様に冷たい態度をユナさんに対して取り続けていたんです。

でも、この時を境に、チャンウィ氏の態度が少しだけ柔らかくなりました(*^_^*)

多分、ユナさんにひかれていくんでしょうね。

 

ユナさんは、アシスタントって事で、ジュニの会社に就職しました。

そこで、チャンウィ氏と仕事上関わりを持つ事になるのです。

 

そして、もう一人、やはり留学時代の先輩の女性もまた、同じ会社にデザイナーとして入社してきました。

この女性は、東大門で会ったデサンをジュニだと思い込んでいます。

デサンを、変わった人…と興味を持ったみたいです。

でも、ユナさんに対しては、ライバル意識丸出しっすよぉ。

 

そういえば、デサンもまた、ユナさんを充分意識してるみたいです。

単に、世話になった人の娘…って表情じゃないですよねぇ、あれは(^_-)

 

          

                                           

上の写真は、この作品でのソン・チャンウィ氏。

「黄金の新婦」とは、少し違った雰囲気です。

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