![]() |
君は僕の運命 DVD-BOX3 (7枚組) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
レビュー一覧は、こちらから。
やっぱり、先日”生ジェジョン氏”にお会いしたのだから、レビューしなきゃねっ
前回の記事は、こちらから。あ・・・、もし、最初っからの記事が気になりましたら、遡ってご覧になってください、お手数ですが
スビンは、悪知恵を働かせて、セビョクを従姉妹とすることに賛成します。
そして、セビョクに、
「家族を与えてあげたのだから・・・。」
と、ホセを諦めるよう言うのです。
まぁ、セビョクにしてみれば、確かにホセの事を想ってはいるのですが、今一番大事なのは、自分を養女としてくれたナヨンの家族なんですよね。
やっと念願の”家族”が出来たという事を、大切にしたいのです。
だから、諦めるよう努力しているし、もう、自分を巻き込んで欲しくないわけです。
なのに
此処へ来て、ホセが俄然強気に
いっくら両親が言い聞かせようとしても、全く言う事を聞きませんし、セビョクに対しても積極的に出るようになりました。
セビョクのロシア転勤の話が、スビンや両親の企みだと知った時は、
「もう、君に謝る気も無い」
と、スビンに言い放ちます いつものホセじゃな~い~っ
でも、私は、
”よくぞ言った”
って気持ち。
で、堪忍袋の緒が切れたって感じで、その足でスビン父に話そうと訪ねるのですが、生憎、忙しくて話せないまま帰る羽目になっちゃうのですが、そこへ丁度通りかかったのが、スビン母
ラッキーと言えば良いんでしょうかねぇ、ホセにしてみれば。
ついに、スビン母に言うのです。
「スビンssiを愛していません。婚約を破棄したい。」
・・・と。
この時、スビン母が荒れ狂うのは予想が付きましたが、その後の台詞では、ちょいと見直しましたよ。
「愛情の無い結婚は、惨めなだけだ。結婚をやめなさい自分を愛してくれない男にすがるなんて
」
うんうん、やっとまともな台詞が出ましたね、スビン母
なのに、スビンは母の言葉を聞こうともせず、まだホセにすがるようです
スビン母は、自分達親子を馬鹿にしたと、ホセの家に乗り込みますが、そこで、つづく。
一気に、事が大きくなりましたね。
ただ、それの全てがセビョクとは関係ないところで起こってるんですよね。
ただ、セビョクも、ロシア行きの話しが、企まれた事だと知りましたし、断りそうですねぇ。
さあさあ、どーなるんでしょ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます