衛星劇場さんの番組「韓流スタージャックS」。
今回は、オ・マンソクssiです。
そして、番組から、マンソクssiのサイン入りサッカーボール&エプロンを、それぞれ1名の方にプレゼントですって
申し込み、詳細は、こちらから。
衛星劇場さんの番組「韓流スタージャックS」。
今回は、オ・マンソクssiです。
そして、番組から、マンソクssiのサイン入りサッカーボール&エプロンを、それぞれ1名の方にプレゼントですって
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先週末に、満開になっていましたが、土曜日の雨で近所の桜関連のイベントも順延となりました。
今週末に順延されたイベントですが、その頃には、多分散り始めているでしょうねぇ。
タイミングが難しい。
だから、散る前に・・・と、写メを撮ってきました。
今日は、風が少々強いけど、とっても良い天気
やっぱり桜は、青空のバックじゃなけりゃ映えません。
恋人づくり~Seeking Love~ DVD-BOX2 | |
クリエーター情報なし | |
エスピーオー |
レンタルは開始されていたんですが、いつ行っても全てレンタル済みの状態でして。
今日、初めて1枚ずつ残ってたので、即、ゲーット
24話まで一気視聴です。
前回の記事は、こちらから。
ヨジュンは病院でそれまで以上に仕事にいそしみ、後輩医者たちはピリピリしちゃってます。
で、チョロという後輩医者がどーにかして気持ちを和らげようと、サンウンとよりを戻させようと、サンウン妹に相談。
サンウン妹は、サンウンがヨジュンの為に買ったにもかかわらず、あげないまんまになってたプレゼントを持ってヨジュンを訪ねました。
時計でしたね。
なんで時計なんだろうと思うヨジュン。サンウン妹は、プレゼントを渡す時、
「きっと、姉もヨジュンオッパがネックレスを渡したのと同じ気持ちでそれを用意したと思うよ。」
と言ってましたが・・・。
ヨジュンは、婚約の時、指輪じゃなくてネックレスを渡したんですね。
それは、一番心臓に近いから、心を掴んでいられる・・・という意味だったんですね。
判りづらいよ・・・ヨジュン
ギュハンが言ってたように、それは直接サンウンに話してあげなきゃ
「オーストラリアと韓国は時差があるよな。同じ時間を過ごすには一緒に居なきゃ。」
そう言って、ヨジュンはオーストラリアに飛びましたよ
そして、タイトルにあるようなぽっぽシーンになるってわけです。
ここで一つ言ってよいかしら?
あの、いきなり腕を掴んでのぽっぽですが・・・。あれって、唇切れちゃわない
痛そう…と思ったのは私だけ
メイキングを観た限りでは、痛そうじゃなかったけど
こほっ 本題に戻ります。
二人は一気にモード
とても良い表情の二人なんですが、一つ私が気に行ったキ・テヨンssiの表情を挙げますと。
二人で夜、川か海をバックにツーショット写真を撮ってる時のこと。二人が一緒にホテルに行っちゃったりしないか監視してるサンウン祖父が国際電話をかけてくるんです。だから、苦笑した二人なんですが、その時の一瞬のテヨン氏の表情がスキ
サンウンは、結局、仕事を辞めて韓国に戻る事になりました。
一方、サンウンの留守中、サンウン父達が経営するドーナツ店に、一人の女性が訪ねてきました。
なんと
サンウンの生みの親ですって
サンウンは、ある雪の日、サンウン父の家の前に捨てられていたんですってよ
サンウン父と母は勿論、祖父も、サンウンをその秘密から守るためにオーストラリアに引っ越ししたみたいなんです。
この時の、サンウン父の驚きとショックはこちらまで泣けました
出来るならば、これまで通りサンウン実母には何も言わずに他人のままでいてほしいと頼みました。
でも、実母は、長い間サンウンを探していたようなんです。
そして、もう待てない・・・と、一度サンウンに会わせてほしいと言うのです。
自分勝手じゃありません
どんな理由があって、今更・・・ですよね
もしかしたら、また不治の病なんぞが出てくるのかしら
あれこれ悩んだ挙句、サンウン父は、事実をサンウンに話す事にしたようです。
ところで、ユニの方ですが。
へソンは、餅工場で一生懸命働いていますね。自分なりに、経営方針を考えようと、アンケートを取ったりしてます。
チンジュの可愛い姿を見るにつけ、自分が如何にそういう幸せを知らずに来てしまったかと言う事を感じていたのです。
少しだけユニの態度が軟化してます。
ユニは、ギュハンのプロポーズに対して、揺れたのも事実です。
でも、それはギュハンの為にならないときっぱりとギュハンのプロポーズを断りました。
へリムはまだヨジュンの事を諦めてない様子。以前書いたように、“1回断られたくらいでは引き下がらない”或いは“告白されても一度は断る”・・・というのがお約束らしい韓国。・・・だとは言っても、かなりシツコイ
今回は、そのうっ憤をセウォンにぶつけてましたが・・・。
もしかしたら、この二人がくっつくの
さぁさぁ、これからまた一気に次に行きましょうぞ