まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

ハ・ジウォンさんの弟?!

2011-04-03 21:18:26 | まぎぃのどっぷり韓国ドラマ

「成均館スキャンダル」で、イ・ソンジュンたちと対立する生徒会長的な役割のハ・インスをやっていたチョン・テスくんって、なんと、ハ・ジウォンさんの実弟だったのねーっ

知らなかったわぁ。

すっごいポーカーフェイスで、目つきが鋭いお方。

彼も整った顔立ちで、いかにも“ええとこのボンボン”って雰囲気を出してましたよね。

ええとこのボンボンってことだけじゃなくて、それまでの人生で、人の下に立った事が無くて、何でも思う通りに出来て来た・・・というプライドの塊のようなインスでした。

ここにきて、真剣に想いを寄せている妓生に見向きもされないどころか、自分より明らかに劣っているユンシクを好きだと言うんですからね。プライドずたずたっすよ。

そして、自分の敵はどんな手を使っても蹴落とすよう父親の教育を受けて来たんだけど、ソンジュン達には上手く事が運ばないし。

ま、そんなちょっと悲しいおぼっちゃまだったんですが、かなり印象には残ってましてね。

気にはなっていたんですよ。

で、さっき、彼がハ・ジウォンさんの実弟で、現在、タクシー運転手への暴行事件で謹慎中なんだって知ったわけです

せっかく人気が出て来たところだったのに・・・。

深く反省して、俳優人生を一から再スタートしてほしいですね。

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新戦力♪

2011-04-03 11:40:52 | その他

とうとうブルーレイ買っちゃいました

先日来、度々記事にしていたので、我が家の一番の働き者であるDVDデッキの体調が思わしくないことは皆さんご存知かと

一旦動かなくなったのですが、停電で渇を入れられたみたいに復活したんですよ。でも、イマイチ怪しい・・・

だから、まだ再生が出来る間にどうにか新規参入し、それとの間で、ダビングなんぞが出来ないものかと思いましてね。

電気店で迷う事約1時間。

旧機と同じメーカーのモノにしました。

我が家はjcomさんをフル活用しているので、jcomさんとの相性を考えると〇ナソニック社製が良いらしいのですが、旧機との相性を考えると、やっぱ同じ会社のモノがベストですし・・・。

一旦この機種に決めたのに、

「操作方法が面倒ですよ。」

という店員のお兄ぃさんの助言にまたまた気持ちはぐらつきましてね。

でも、現在大量にあるこの会社製の機種で録画したDVD達の今後を思うと、同社製の方が何かと有効かも・・・と、決断。

その時、アルフィーは

「主に使うのは僕じゃないから。」

なんぞと、他の売り場をうろついてる始末。

この歳のアジュンマにしちゃぁ、あれこれ質問してくるなぁ・・・とお兄ぃさんも思ったようで。

 

でも、つなぐのはアルフィーの役目。

私は周りでうろつきながら、ケーブルの接続を見守っておりました。

夕方遅く接続完了。

その後、マニュアルを見ながらいろんな設定。

これが、かなり、面倒・・・

電気店のお兄ぃさんの

「これで良いんですか?」

という念押しの様な言葉を思い出したりしてね、ちょっと選択を誤ったかも・・・という後悔の気分にもなりました。

 

2時間ほどかかってやっとのことで設定完了。

その後、操作方法マニュアルを見ながら、とりあえず予約。

 

無事、録画出来てましたね

 

旧機も、そのまま生かしてます。

そして、少しずつでも録画DVDを新機で再生或いはダビング出来るよう、取り組んで行こうと思ってます。

慣れるのには、まだまだ。

これから年齢と共に、頭の回転も遅くなるって事を考えに入れてなかったのを、今、ひしひしと感じてます

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『キミの記憶をボクにください』

2011-04-03 11:12:00 | 韓国ドラマのエトセトラ
キミの記憶をボクにください~ピグマリオンの恋~ 限定コレクターズBOX [DVD]
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韓国ドラマの範疇だったんですね、この作品。こういう日韓共同製作の作品は、いったいどちらの国の作品に属するのか、考えてしまう事が多いんですが。

この作品は“BeeTV”初の韓国ドラマ作品だそうです。

監督は「私の名前はキム・サムスン」でおなじみのキム・ユンチョル監督です。

主演は、南沢奈央さん、キム・ジェウク氏、キム・ジュン氏です。

 

済みませんねぇ、結論から言うと、イマイチ感情移入出来ませんでした

今更、素人の私が演技力云々言うつもりは無いですが。

やっぱ、“日本語吹き替え”に聞こえます。南沢さんの台詞が・・・。

日本語は、元々他の国の言葉と比較して、抑揚の少ない言語なのかもしれません。だからこそ、感情表現が難しいとは思いますが・・・。

う~ん

いや、それだけじゃないな

キム・ジェウク氏だって、キム・ジュン氏だって、韓国ではまだ“若手”だと思うんですよ。俳優としてのキャリアを言うと。

でも、彼らの方が、ずーっと自然で感情がこもってて、その差が歴然だと思いました。

例えば、ジェウク氏の日本語能力はかなりのもんだと知られてますが、ジュン氏は、本当に日本語初心者だと思うんですよ。それでも、慣れない日本語の台詞にもそれなりの感情が込められているとわかりました。

しかし

彼女の場合、韓国語の台詞が、いくら“韓国語初心者”という設定だったとしても、演技とは思えない位のまずさ。それは、日本語の台詞でも変わりませんな

当然、動きも同様・・・。

 

これは単にまぎぃの個人的な意見なので、御腹立ちの方もいらっしゃるとは思いますが・・・。

 

なんか、そういう理由でストーリーの理解も、気乗りがせず、ざ~っと観終わってしまいました。

なので、作品についての詳細は、こちらからチェックしてください。

久しぶりに、レンタル代が惜しいと思った作品です。

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