Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

蓮舫:党首辞任で、国民を誤魔化すつもりかよ

2017-07-28 01:36:18 | 日記
 民進党:代表蓮舫よ、いつまで居座るのだ、国会議員の座に、議員辞職すべし

 民進党:党首蓮舫
  
 二重国籍問題が、ハッキリとした以上、即刻国会議員を辞職するべきだろう。
 蓮舫の会見で、台湾籍離脱したと言ったが?この許可書、これ何
    
 あの会見で、台湾国籍離脱の証明会見で、二重国籍問題の説明が出来たと
 思っているのか
 馬鹿じゃない、何も出来てないじゃないの。

 小野田紀美議員
  
 何故、自民党の小野田紀美議員のように、潔く、戸籍を公開できなかったのだ。
 公開したと言っても、肝心の問題とされるところを、隠したままの公開で、
 戸籍公開したはないだろう。国民に疑念の持たれない戸籍の公開してみろ、
 見せてはいけない事でも記してあるのか、それでは国会議員の資格なしだ。

 自民党の小野田紀美議員は
 同様に自民党、小野田紀美議員は、重籍問題で小野田紀美氏は、私の国籍の
 件につきまして、ご報告申し上げます。
 小野田氏自身も27年10月、米国との「二重国籍」状態だったことが発覚し、
 その後手続きをとって、今年29年5月に、正式に解消した。
 自身のフェイスブック上で戸籍謄本や米国籍の喪失証明書を公開した。
 これにより小野田氏は、二重国籍状態が解消され、国籍は日本籍だけとなる。
  
 小野田氏は、「以前フェイスブックに書かせて頂いた通り、重籍者の義務である
 『日本国籍選択と米国籍放棄手続き』については、立候補前の平成27年10月に
 終えておりましたが、努力義務である『外国の法においての国籍離脱』という
 手続きについては、当時進行中で終了しておりませんでした。大変時間がかかり
 ましたが、この度、アメリカ合衆国から2017年5月2日付での『アメリカ国籍喪失
 証明書』が届きました」と記し、原本も添付し、自身のツイッターに投稿した。
 「国籍法に違反していないことを証明できるのは、国籍の選択日が記載されている
 戸籍謄本のみです。
  
 小野田氏は、蓮舫氏が13日の記者会見で公的書類を公開すると表明したことを
 受け、翌14日に国籍に関するツイートを相次いで投稿し、「国籍法14条の義務である
 日本国籍の選択を行ったか、どうかは戸籍謄本にしか記載されません」と紹介し、
 戸籍謄本を公開する必要性を説いた。
 民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題で、蓮舫氏が公的書類の公開を表明しながら
 戸籍謄本公開に難色を示していることを受け、小野田紀美氏は、蓮舫氏の言うような、
 「ルーツや差別の話なんか誰もしていない」「合法か違法かの話です」と言い切り、
 厳しく蓮舫氏を猛烈に批判した。

 小野田紀美です。
  
 2016年10月4日
 国籍について、一部マスコミから取材がありましたので、経緯をご説明させて
 頂きます。
 私は出生がアメリカ合衆国ですので、生まれた時から米国籍を有しておりました。
 成人した後に、どちらかの国籍を選ぶための通知書が送られてくると親に聞いて
 おりましたが、結局その通知はこず、25歳前後の頃不安に思い外務省に確認した
 ところ、日本のパスポートを使い、日本の戸籍謄本があるならば日本国籍を
 失っていないから大丈夫だという回答を頂き、私は日本人になれたのだと、
 解釈しておりました。
   
 しかし、昨年(平成27年)、参議院議員に立候補を決意するにあたり、万が一
 あってはならないと再度確認したところ、やはり自分で手続きをしなくては、
 選択したことにならないと判明したため、立候補前の平成27年10月に日本国籍
 選択と米国籍放棄手続きを、役所で終えました。
 戸籍謄本にも国籍選択が完了している旨が記載されております。
 それで手続きは無事終了したと思っておりましたが、今回の蓮舫議員の二重国籍
 問題報道を受け、今一度詳細を調査したところ、米国の法においての放棄が
 できていなかったという経緯でございます。
 現在は、米国においての国籍放棄の手続きを進めております。私の知識不足で
 アメリカ国内での手続きという努力義務が完了できていなかったことにつきまして、
 皆様をご不安にさせてしまい大変申し訳ございませんでした。今後はこのような
 ご心配をおかけすることがないように、さらに慎重に手続きを行ってまいります。

  
 小野田氏は「国政を担う身として、皆様にご不安と、ご心配をおかけしてしまい
 ましたこと、心よりお詫び申し上げます」と投稿したが、ネットでは
 「小野田さんは潔い」
 「蓮舫氏はいつになったら、国籍問題をはっきりさせるのか」といった投稿が
 相次いだ。
 小野田氏は昨年10月、自身の戸籍謄本をフェイスブックに公開したが、蓮舫氏は
 今だ、小野田氏のような戸籍謄本公開していない。

 今、海外で何が起きているか、二重国籍問題だ。
 移民が多いオーストラリアでは、少なくとも国民の6人に1人が、二重国籍者と
 見られて珍しくないが、

 オーストラリアでは、議員の二重国籍は憲法で禁じられている。二人の国会議員が、
 二重国籍と判明した事で国会議員を辞職した。

 オーストラリアでは、二重国籍の人が国会議員になることは、憲法で厳しく
 制限して禁じられている。
 オーストラリアの野党、緑の党の上院議員2人が、二重国籍を持つことが、
 相次いで判明、いずれも議員を辞職しました。
  
 オーストラリアの野党・緑の党に所属する、スコット・ラドラム氏(47)は
 ニュージーランドで生まれて、幼少のころに家族と共に豪州に移住し、元の
 ニュージーランド国籍(市民権を持ったまま)ニュージーランド国籍は、
 放棄したと思い込んだまま、ラドラム氏は、グラフィックデザイナーを経て、
 政界入りした。
 ラドラム氏は「10代で豪州に帰化した際、ニュージーランド市民権は
 消滅したと思い込んでいた」と説明した。

 ラドラム氏の件を受けて調べたところ、ラリッサ・ウォーターズ氏(40)も、
 カナダの市民権も持っていることが判明したとして辞職に追い込まれた。
 ウォーターズ議員は、オーストラリア人の両親のもとカナダで生まれ、カナダ
 国籍も得ていましたが、1歳になる前にオーストラリアへ移住したため、帰化
 したものと思い込み、カナダ国籍を放棄する手続きを怠ったとして、ウォーターズ
 議員は会見で、「私は人生のほぼすべてをこの国で過ごしているので、二重国籍と
 わかって困惑している。党と支持者に申し訳ない」と涙を浮かべながら謝罪した
 うえで、責任を取るため議員を辞職すると発表しました。
 この議員の辞職問題は、一層波紋を投げかけた、現資源・北部担当大臣も、二重
 国籍者は国会議員になれないとの憲法規定は、立候補時の宣誓書に記載されて
 おり「自覚と責任」を厳しく求められおり、辞職。
  
 一応に、「重国籍が残っていたとは知らなかった」と一様に弁解しても、国会
 議員としては、外交も絡むだけに、二重国籍を禁じる憲法がある事実に沿って、
 自ら辞職した。
 フイリッピンでは、米国籍で虚偽説明が不適格とされヤサイ前外相が今年3月辞任。
 インドネシアでも、昨年8月エネルギー鉱物資源相だったアルチャンドラ氏が、
 二重国籍が指摘され解任されるなど、如何に国家として、二重国籍を厳しく厳格に
 対応されているのか判るはずだが、一時とは言え国政を委ねられたこともある、
 民進党と代表蓮舫には、その事の重大な事すら、判らないようでは、即刻議員
 辞職すべきだろう。
 海外の、二重国籍問題で、国内法に違反していることが判明した時点で、議員が
 辞職しているのに。

 何故だ、日本のメディアは、オーストラリアで、国会議員の二重国籍が判明し、
 議員二人が辞職したこと等、上記に記した、二重国籍違反による辞任など、
 日本国民に隠すように、何故、揃って日本のメディアは、報道せず隠蔽する
 のだろうか、新聞もテレビも、森友、加計、問題では、朝から晩まで、
 しょうもない報道に、明け暮れる癖に、
  
 蓮舫の二重国籍での詐称と、公職選挙法違反、等々、国籍法違反には触れようと
 もせず、オーストラリアで、いま起きている事実、二重国籍問題で国会議員が
 辞職したこの問題を、日本の国内紙や、テレビ等メディアは、民進党等からの
 忖度なのか、党首、蓮舫の国籍問題で国民の目をそらすために、報じようとは
 しなかった事実。
 だが、時事通信が速報したのは、やはり日本国内で蓮舫氏の国籍問題が、
 注目されていることから、関心を集めやすいと判断したのだろう。

 二重国籍は、憲法で禁じられている。

 蓮舫氏について問うているのは、いろいろあるが、最終的には議員としての
 適格性だ。
 国籍であろうが、学歴であろうが、事実と異なる経歴を掲げて選挙に出馬する
 ことが許されるのだろうか。
 議員の、戸籍の公開を求めることに反発している人たちは、議員の資産、公開等
 についても個人情報だとか、人権やプライバシーの問題だとか、喚きたて因縁を
 つけているが、公人が法律を順守しなくてどうするのだ。
 国民が、そんな法律があるのを知らなかったで、済ませる問題ではないだろう。

     
 民進党党首として、また蓮舫個人として、問われているは、重大な国家の法を
 犯したと言う事実、国籍法違反しても尚、蓮舫氏や取り巻きたちが、常識ある国民を
 「差別主義者」などと、名誉毀損のレッテル貼りをしたことでは、日本国民を本気で
 怒らせた。
 もう容赦はしない。民進党の数々の疑惑、辻元氏への追及、安倍氏への数々の
 名誉毀損
 オ―ストラリアの、ラドラム氏辞職などを報じないメディアを尻目に、逆に国民から
 厳しく追及されることになる事だろう。

  
 これ程、二重国籍の説明責任と問われながら、高飛車に安部氏へ、説明責任求め
 るなんて、馬鹿じゃないこの女、これが民進党党首、要は二重国籍のまま、今日
 まで国民を騙し、愚弄し、今まで頬かむりしていたと言う事だ、要は国籍法に
 違反しているにも拘らず、
 蓮舫「戸籍の開示は私で最後にしてもらいたい!国民は法の下で平等!人種や身分等で
 差別されてはいけない!戸籍で示せと強要されない社会・差別を助長しない社会を
 作りたい!」などと、 論点をすり替え、屁理屈を並べる蓮舫。
 差別うんぬんじゃなく「合法か違法」かの話。
 総理を、目指してる者が、違法状態だったのが問題なのだ。
 屁理屈など聞きたくもない、要は蓮舫が、国籍法に違反していた事実だ。
  
 即刻、蓮舫は、二重国籍と判明した時点で、国会議員を辞職すべきだった
 遅すぎる議員辞職、代表辞任で誤魔化さず、即刻、国会議員を辞職せよ。


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