帰りは、ハルシュタット発午後2時半のバスです。
ですから、滞在時間は2時間半しかありません。
ネットで調べたところ、「駅を降りたら、すぐに湖岸で待っているフェリーに
乗り、対岸に渡る」とありました。
だが、対岸には
こんなお城のような建物が見えます。
教会はこちら側にあります
どうやら、この教会が目指す教会だったのです。
湖岸にはフェリー乗り場もありますが、「湖巡り、遊覧船」でした。
飛び乗らなくて良かった!(笑)
どうやら、鉄道路線は廃止され、バスでこのハルシュタットに
到着するようになったらしいのですね。
観光客は日本人、韓国人が圧倒的に多数を占めます。
韓国人が多いのは韓国のメロドラマの舞台にもなったところだからのようだ。
ワタシは早速バックパックを背負ったまま徘徊開始です。
天気が良いのでレストランのテラス席での昼食はロマンチックですね。
だが、徘徊老人のワタシは「徘徊」しなければならないし、
料理が出て来る時間を待っている時間もないのだ。
ただひたすら歩きまわる。
確かに美しい小さな町だ。
日本でも見かける船と家屋が一緒の家
現地到着証拠写真。
む~~ん、また一段と髪の毛が薄くなった!
天気が良いので花々も元気だ。
こんな可愛い鉢植えも
湖面も穏やかだ。
このハルシュタットの街には昔は塩杭があったところでも有名なんだ
そうだ。
その坑道を見学するケーブルカーだ。
だから「ハルシュタットの塩」なんてのも売っている。
観光客は街の中心部を主に歩きまわり、買い物し、写真を取り
バスで次の目的地に向かう。
ワタシは徘徊して、緑の芝生の静かな場所を見つけた
バックパックを降ろし
セルフタイマーで生存証明写真
さくらの花が咲いている
警察署の壁にへばりつくように伸びる木。
どうやら、このような飾り兼用の木の植え方があるみたいだ。
ワタシはスーパーで買ったブドウパンと缶ビール(合計2.9ユーロ)
の昼食だ。レストランでは最低10ユーロはするから、
なんと質素な昼食か!
それだけではない、そのブドウパンを
鴨にも餌としてあげたりした。
鴨は餌を欲しがって近寄って来て、正面からワタシを見ないで
ハスから見る。(笑)
パンをちぎってあげないわけにはゆかない。
そうこうしているうちにバスの来る時間が近づいた。
ですから、滞在時間は2時間半しかありません。
ネットで調べたところ、「駅を降りたら、すぐに湖岸で待っているフェリーに
乗り、対岸に渡る」とありました。
だが、対岸には
こんなお城のような建物が見えます。
教会はこちら側にあります
どうやら、この教会が目指す教会だったのです。
湖岸にはフェリー乗り場もありますが、「湖巡り、遊覧船」でした。
飛び乗らなくて良かった!(笑)
どうやら、鉄道路線は廃止され、バスでこのハルシュタットに
到着するようになったらしいのですね。
観光客は日本人、韓国人が圧倒的に多数を占めます。
韓国人が多いのは韓国のメロドラマの舞台にもなったところだからのようだ。
ワタシは早速バックパックを背負ったまま徘徊開始です。
天気が良いのでレストランのテラス席での昼食はロマンチックですね。
だが、徘徊老人のワタシは「徘徊」しなければならないし、
料理が出て来る時間を待っている時間もないのだ。
ただひたすら歩きまわる。
確かに美しい小さな町だ。
日本でも見かける船と家屋が一緒の家
現地到着証拠写真。
む~~ん、また一段と髪の毛が薄くなった!
天気が良いので花々も元気だ。
こんな可愛い鉢植えも
湖面も穏やかだ。
このハルシュタットの街には昔は塩杭があったところでも有名なんだ
そうだ。
その坑道を見学するケーブルカーだ。
だから「ハルシュタットの塩」なんてのも売っている。
観光客は街の中心部を主に歩きまわり、買い物し、写真を取り
バスで次の目的地に向かう。
ワタシは徘徊して、緑の芝生の静かな場所を見つけた
バックパックを降ろし
セルフタイマーで生存証明写真
さくらの花が咲いている
警察署の壁にへばりつくように伸びる木。
どうやら、このような飾り兼用の木の植え方があるみたいだ。
ワタシはスーパーで買ったブドウパンと缶ビール(合計2.9ユーロ)
の昼食だ。レストランでは最低10ユーロはするから、
なんと質素な昼食か!
それだけではない、そのブドウパンを
鴨にも餌としてあげたりした。
鴨は餌を欲しがって近寄って来て、正面からワタシを見ないで
ハスから見る。(笑)
パンをちぎってあげないわけにはゆかない。
そうこうしているうちにバスの来る時間が近づいた。