徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年11月1日、木曜日、晴れ)

2018年11月02日 | 日記
     今朝は「漁」に出なかった。
     それだからと言って、朝の徘徊に出かけたわけではない。
     日の出が6時過ぎなので徘徊に出かけたら7時まで戻ってこれないからだ。

            
           部屋の前の屋上に渋柿を2個置いたら、カラスが1個取って行った。
           多分それを見ていたのだろう、縄張り意識の強いヒヨドリが
           柿の点検にやって来たが食べない。
           ヒヨドリが飛び立つとすぐにカラスが飛んで来て柿を持ち去った。
           もしかして、カラスはこうやって遊んでいたのかもしれない。

     夕方、手袋をして徘徊に出かけた。手袋は役に立ったが下半身が冷えたので
     途中で立ちションしてしまった。
     今後は下腹部にホカロンを貼って徘徊しなければならない季節になってしまったな~~~。

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