徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年11月22日、木曜日、小雨時々曇り後晴れ)

2018年11月23日 | 日記
         今朝も午前3時に起きてベッドの中で読書。
        4時から、今日も「お絵かき」に着手した。
     なんだか、ワタシの「一日」は午前3時から正午で終わってしまう。
     昨日、ベランダの片付け作業をしていたら、春に掘りだしてネットに入れておいた
     球根から芽が出ていたので、あわてて「庭」に植え付けた。
     天気予報では今日は雨が降ると言っていたので、水をやらなかったので
     朝から小雨が降っていたので、まあよかったよかった。

     日産やルノーのゴーン会長の逮捕劇が世間の話題になっているようだ。

     もう言われているかも知れないが、ジジイギャグをひとつ。

     「ゴーン ゴーン ウイヅ ザ ウインド」(文法的にあっているのかな?笑)

    お絵かきしたりすると、体が固まってしまうので、雨も上がったので
    いつものコースを徘徊。
           
           紅葉も始まっている。
         そう言えば、梅園の「紅葉まつり」も開催されているはずだ。

     徘徊から戻り、テレビで相撲を観ていて、ふと外を見ると、満月に近い月が上がっていた。
     一眼レフカメラを持ってベランダに出て写真を撮ろうとしたら電源が入らない。
     とうとう壊れたかと思ったら、バッテリーが空っぽになっていたのだった。
     焦って、スマホで
           
           ボケた写真を撮った。ちなみに、ワタシはまだボケてはいない。
           いや、いないと思う。(笑)

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