数人の知人から、先日のブログ、「フェリー乗り継ぎ旅」の大洗・小樽間の
「おたるストーリー」10540円はバス代としては高すぎるんじゃないか!
とのご指摘を受けた。
ワタシ、この料金はてっきり高速バス代と思っていたのだが、
良く調べてみたら「ツーリスト・クラス」(大部屋)のフェリー料金が含まれたものでした。
そりょや~~そうだよな~~~~!
それ以外にワタシが払った料金は個室使用(2人用)料金なのでした。
ゴメンゴメン。
冷蔵庫の肉類(魚も含め)が無くなったので、食糧調達に朝岸壁に出かけた。
朝は冷えるのでタイツを履き、首にはネックウォーマーをし、ホカロンを持って。
日の出が遅くなっているので5時20分に出かけたがすでに常連さんは
場所取りをしていた。
明るくなって来たので釣りを開始したが、ボウズだった。
カマスは30分が勝負なので、釣れない時はカマスが回遊してこないか群れが小さいか
なので、6時40分には「撤収」して帰って来た。
朝食後、本を返却するために図書館に歩いて行った。
山から下りる日陰は寒いが日向は暖かい。
歩道にこんなものが落ちていた。
図書館に着くと、館内は暖房してあった。
沢山着こんでいるので汗が出た。
また3冊ほど本を借りて、「あぶない銀行」に行って機械で通帳記入をした。
「あぶない銀行」として有名になった銀行だが、月末とあってATMに列ができていた。
案外、みなさん、この銀行を利用しているんだな~~~。
この銀行には、今は生活費や自動引き落としだけの分だけの預金をしているので
残高確認のための通帳記入が必要なのだ。
「おわび」の紙も貼ってあった。
銀行から、また歩いて戻った。
ワタシが旅から戻って気が付いたことがあった。
電線に引っ掛かっていた竹が
取り払われていた。
やっと「東京電力」が来て、取り払ったのだろう。
昼食後、風も穏やかなので、食糧調達にまた岸壁に出かけた。
アミエビのブロックの残りがあるので、これで「トリック・サビキ」をして
カタクチイワシかウルメイワシを取って今夜の食糧にしようと。
トウゴロウイワシが面白いほど釣れたが50匹でやめた。
トウゴロウイワシはイワシ科ではなく、ウロコが硬い。
このウロコを取るのに手間取るので100匹など釣ってられない。
隣で釣っていた京都から来たという観光釣り客が
「どうしてそんなに釣れるんですか?」と訊くので
「トリックサビキ針」というのを売ってるから、それを買ってくれば、
バカでもチョンでも釣れますよ」と言うと
釣り具屋に行って戻ってきた。
コツを教えると、「あらら・あらら」と欣喜雀躍。(笑)
夕方の新幹線で京都に戻るそうで、釣ったものは持ち帰ると。
調理法も教えてやると喜んでいた。
熱海の老人は観光客にやさしいのだよ!
ワタシは50匹も釣ったので、「遊び」で釣りをしたらアイゴが二匹、
ネンブツダイは10匹以上釣れたが全部リリースして、トウゴロウイワシだけ持ち帰った。
トウゴロウのウロコを親指の爪でこそげ落とし、頭を落とし、内臓を取って
刺身と
唐揚げと
煮付けにした。
唐揚げが一番おいしかった。
里芋の煮っ転がしは昨日の残り。
カマスは釣れる日と釣れない日があるが、ソウダカツオはコンスタントに釣れているようだ。
こんどは刺身用にソウダカツオを釣りに行こう。
「おたるストーリー」10540円はバス代としては高すぎるんじゃないか!
とのご指摘を受けた。
ワタシ、この料金はてっきり高速バス代と思っていたのだが、
良く調べてみたら「ツーリスト・クラス」(大部屋)のフェリー料金が含まれたものでした。
そりょや~~そうだよな~~~~!
それ以外にワタシが払った料金は個室使用(2人用)料金なのでした。
ゴメンゴメン。
冷蔵庫の肉類(魚も含め)が無くなったので、食糧調達に朝岸壁に出かけた。
朝は冷えるのでタイツを履き、首にはネックウォーマーをし、ホカロンを持って。
日の出が遅くなっているので5時20分に出かけたがすでに常連さんは
場所取りをしていた。
明るくなって来たので釣りを開始したが、ボウズだった。
カマスは30分が勝負なので、釣れない時はカマスが回遊してこないか群れが小さいか
なので、6時40分には「撤収」して帰って来た。
朝食後、本を返却するために図書館に歩いて行った。
山から下りる日陰は寒いが日向は暖かい。
歩道にこんなものが落ちていた。
図書館に着くと、館内は暖房してあった。
沢山着こんでいるので汗が出た。
また3冊ほど本を借りて、「あぶない銀行」に行って機械で通帳記入をした。
「あぶない銀行」として有名になった銀行だが、月末とあってATMに列ができていた。
案外、みなさん、この銀行を利用しているんだな~~~。
この銀行には、今は生活費や自動引き落としだけの分だけの預金をしているので
残高確認のための通帳記入が必要なのだ。
「おわび」の紙も貼ってあった。
銀行から、また歩いて戻った。
ワタシが旅から戻って気が付いたことがあった。
電線に引っ掛かっていた竹が
取り払われていた。
やっと「東京電力」が来て、取り払ったのだろう。
昼食後、風も穏やかなので、食糧調達にまた岸壁に出かけた。
アミエビのブロックの残りがあるので、これで「トリック・サビキ」をして
カタクチイワシかウルメイワシを取って今夜の食糧にしようと。
トウゴロウイワシが面白いほど釣れたが50匹でやめた。
トウゴロウイワシはイワシ科ではなく、ウロコが硬い。
このウロコを取るのに手間取るので100匹など釣ってられない。
隣で釣っていた京都から来たという観光釣り客が
「どうしてそんなに釣れるんですか?」と訊くので
「トリックサビキ針」というのを売ってるから、それを買ってくれば、
バカでもチョンでも釣れますよ」と言うと
釣り具屋に行って戻ってきた。
コツを教えると、「あらら・あらら」と欣喜雀躍。(笑)
夕方の新幹線で京都に戻るそうで、釣ったものは持ち帰ると。
調理法も教えてやると喜んでいた。
熱海の老人は観光客にやさしいのだよ!
ワタシは50匹も釣ったので、「遊び」で釣りをしたらアイゴが二匹、
ネンブツダイは10匹以上釣れたが全部リリースして、トウゴロウイワシだけ持ち帰った。
トウゴロウのウロコを親指の爪でこそげ落とし、頭を落とし、内臓を取って
刺身と
唐揚げと
煮付けにした。
唐揚げが一番おいしかった。
里芋の煮っ転がしは昨日の残り。
カマスは釣れる日と釣れない日があるが、ソウダカツオはコンスタントに釣れているようだ。
こんどは刺身用にソウダカツオを釣りに行こう。