徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(5月26日)

2014年05月27日 | 日記
  今日は午前中、マンションの別棟の庭の剪定をした。
  ワタシの「庭」より広いので疲れた。
  午後から買い出しに里まで降りて
  珍しい物を買って来た。
      
      真鶴で獲れた マンボーだ。キモと刺身用の塊り。
      一般的に人気がないのか、税込で277円。
      「タレ」として「おろし生姜」が付いていたが
   ワタシは
      
      キモを潰して、(別にビックリして「胆をつぶした」わかではない)
      酢味噌で合えて
      
      こうやって食べる。
    マンボーの身は水気が多く、置いておくと豆腐のように水が浸み出てくる。
     身は包丁で切らないで、指でカニカマを裂くようにして小さくする。
     味? そんなに美味ではない。淡白すぎる。(笑)
    まあ、珍しいものだから買ったまでだ。
    一緒にアサリの酒蒸を作った。
    ベーコンとアスパラガスの炒め物も作った。
    結局、居酒屋料理になってしまい、日本酒を飲み過ぎた。
    でも、ちゃんと後片付けして寝た。

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