徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(令和6年9月9日、月曜日、晴れ)

2024年09月10日 | 日記
  今年はカメムシの大量発生だと言われている。なるほどそうかもしれない。
      外に面している廊下の天井の蛍光灯には大量のカメムシが付着している。調べてみると11月頃まで続くそうだ。

  今日は天気が良くて
     
      まるで夏空だ。気温も上昇し暑い。それでもワタシは午後から岸壁に日課の日光浴に行った。カミさんには「今日は釣れても持ち帰らないから」と言い置いて。カミさんも毎日「喰っちゃ寝、喰っちゃ寝」を繰り返しているので運動不足解消に熱海駅まで出かけるというので買い物を頼んだ。駅前の「仲見世通り」にある「又一庵」というパン屋さんで「バタークリームあんぱん」を買ってほしいと。なんでも今話題のパンなんだとか。創業明治4年とか。以前から仲見世通りにあったかどうかは知らない。熱海プリンのように行列のできるお店なそうな。
      で、買ってきてもらったのが「バタークリームあんパン」1個400円!
      
 バタークリームなのでバターが柔らかくて断面をスパッと切って写真を撮ろうとするとムニュッと出てくる。暑いからね~。アンがズシリと重く、甘さ控えめだが何個も食べられるものではない。話のタネに買って食べてみただけだ。 個人的には、もう買おうとは思わない。パン1個に400円も出せるか!と元パン屋の息子は思うのだ。(ワタシの実家は今は和洋菓子屋だけれど、昔はパンも作っていた) 

  大相撲は今日も熱海富士は
     
     土俵際でお手付きをしてしまって2連敗だ。「Yes!高須クリニック!」の前で負けるなよ!ったく!明日頑張れ。
 
  それにしても、兵庫県の斎藤知事のメンタルはすごいと感服するほかはない。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 徘徊老人のひとりごと 熱海... | トップ | 徘徊老人のひとりごと 熱海... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事