徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(5月30日)

2014年05月31日 | 日記
  朝、パソコンに向かっていたら、窓ガラスにゴツンと何かが当る音がしたので
  顔をあげると鳥がふらつきながら飛び去った。
  窓ガラスに鳥の羽がこびりついていた。
  鳥には窓が窓だかどうだかわからないのだろう。
  今度、「窓」とか「ガラス」とか書いておこうか?
  でも、鳥は文字が読めないからな~~~。
  それにしても攻撃的な鳥だ。
  窓を開けていたら部屋に入って来て大変だった。
  今日一日は、なにをしたか記憶にない。(笑)
  65歳になったら、なんだかんだと市役所からお知らせが届く。
  「健康診断のお知らせ」「臨時福祉給付金申請書」などなど。
  今日も「下田街道」を歩こうとしたが、なんだかんだと家事をしていたら
  出そびれた。
  明日も天気がよさそうだが、明日は、マンションの総会があるので、
  明日も引きこもりだ。
  出席者が少ないので、頭数合わせに協力している。(笑)
 夕方
      
      三重県に住んでいる知人から「野菜」が届いた。
    家庭菜園で無農薬・有機肥料で作った自作の野菜を送ってくれたのだ。
    レタス、フキ、グミ、ラッキョウ、ソラマメ(大小)、ハーブ、
    それとヘチマのたわしまで。(♪ヘチマの~~、ワタシ~~~♪ではない)
    ありがたいことだ。
   ハーブ(ミント)には根が付いていたので、「庭」に植えた。
   ラッキョウは植えた方が長持ちするのだろうか?
   レタスにも根がついていたが 植えた方がいいのだろうか?
   ひとり暮らしのワタシとしては量が多すぎて、当分「野菜生活」だ。
   それまで野菜が腐らずにいてくれるだろうか?
  ラッキョウは漬けるか~~?などなど、晩酌をやりながら考えた。
  知人は明日(31日)からラオスにNPOのボランティアで出かけるという。

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