週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#067 -’17. 3月19日のナナちゃんの日記 & Prague Vacation Travel Guide | Expedia

2017年03月19日 18時07分18秒 | お山の日記
この所のナナちゃんは本来の意味での小さなライオンに変身中です。
玩具や孫の手をそして猫じゃらしに対して、身をかがめて脱兎のごとく襲い掛かりかります。
遊びとは言え、狩猟本能丸出しの小さなライオンです。
以前にアップした時の小さなライオン(危険生物)とは意味合いが異なりますが、嬉しい進歩です。
大人になるまで磨かねばならない狩猟技術です。
画像は一休み中のナナちゃんです。



おまけのプラハのエクスペディアのトラベル ガイドです。
以前にアップしたプラハのスレッドはプラハ街歩き一はこちらです。
二はこちらです。
容量は大きくなりますが、プラハで検索した過去のスレッドはこちらです。
Prague Vacation Travel Guide | Expedia
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#019 -’16. ニューイヤー・コンサートに行って

2016年01月19日 11時14分54秒 | 音楽
クラブツーリズム貸し切りコンサートに行ってきました。
クラブツーリズムの良い所でしょか、旅だけでは無く文化的な活動にも参加し易くなっています。
今回はペアー券で席はお任せと言う事で若干安くなっていました。
家内と共に文化の香りに一寸だけ浸ってきました。
男子同志は殆ど見かけませんが、女性同士が多いのはいつものことです。

それでは会場で頂いたクラブツーリズムのリーフレットから抜粋させて頂きます。

プラハの名門オーケストラ プラハ交響楽団が来日
総勢100名のオーケストラが新年の幕開けを華やかに飾る。
ニューイヤー・コンサート
2016年1月18日14:00開演(13:00会場)
会場 サントリーホール

出演 首席指揮者 ピエタリ・インキネン
   管弦楽   プラハ交響楽団
     ナビゲーター 足立さつき

       プログラム

スメタナ:交響詩『わが祖国』より「モルダウ」
Smetana : "Moldau " from "My Country"


You Tubu から借用させて頂きました。

Smetana_Vltava 我が祖国~「モルダウ」.



ブラームス:ハンガリー舞曲 第五番
Brahms : Hungarian Dance No.5


You Tubu から借用させて頂くにあたり、色々聞き比べてみましたが、LPなので針が拾うキズの雑音の為に音質は今一ですが、演奏自体は素晴らしいです。

ブラームス ハンガリー舞曲5番 カラヤン指揮ベルリンフィル
  

ドヴォルザーク :序曲 「謝肉祭」作品92
Dvorak:Overture " Carnival" , op.92


スメタナもブラームスも好きですが、今回の中で一番好きなドヴォルザークです。
P・ヤルヴィ×ロイフィル序曲「謝肉祭」 0001


     
            休  憩

ホワイエのドリンク&軽食コーナーで今回はアルコールは避けてみた。
昼食が済んだばかりで、尚且つ生ビールを頂いている。
大好きな作曲家の曲ばかりである。
瞼が下がって来てはこまるので、自分はオレンジジュースを頂いた。
家内はコーヒーを頂いた。


こちらの『新世界』と『モルダウ』はCDもDVDも持って居る程大好きだ。
東欧諸国の作曲家の曲は日本人には理解し易いのかもしれない。

ドボルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界」 より


新世界=アメリカ合衆国からボヘミアを思い作曲した。
時間が無い方はこちらに第二楽章だけの物を以前にアップしています。


以前は年に数回行っていたコンサートもこんな企画が無いと行く機会が無くなってきた。
クラブツーリズムには感謝です。
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#421 -’12. プラハ街歩き(その二)

2012年10月13日 21時16分09秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
素敵なプラハの街をぶらり散歩と行きたいところですが。
決まった所しか歩けません。
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#420 -’12. プラハ街歩き(その一)

2012年10月13日 13時56分47秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
プラハのヴォルタヴァ川周辺と中心に狭い範囲での街歩き。

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#409 -’12. チェコ・コルナ

2012年10月05日 21時12分51秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
ヒースロー空港で乗り換えて最初に降り立ったチェコの通貨・コルナです。
チェコはEUに加盟していますが、通貨は未だユーロになっていない。
イギリスもEUですが、ポンドです。
ヒースローでトランジットした時もお茶するためにポンドに少し両替したのが帰国の時にも少し残ってしまった。
そんな事もあり、帰りのヒースローでの買い物もお茶もクレジット・カードで清算した。
従って、ポンドは日本まで持ち帰ってしまった。

夜のプラハ空港で5000円ほどチェココルナに両替した。
料率はハッキリしないが、取り合えずということで。
基本的にお土産屋さん等ではクレジットカードを使うので、現金は小さな店やホテルの枕銭とレストランのチップ程度です。
その為、多く替ええすぎたかなと。
基本的にはホテルやレストランなどツアーで立ち寄る所はユーロでも大丈夫だったような感じだった。

個人旅行で旅する場合はチェココルナに替えないとならないかもしれないが、団体ツアーでは少しで良かったと思ってる。
前回のクルージングのユーロが大量に余っているので、替える必要は無かったかもしれないが、良い記念品だと思うようにしてる。

空港や飛行機などで寄付も出来るので、死に金になることはない。




でも、本音を言わせてもらえば、両替が面倒ですからユーロだと助かります。


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#396 -’12. チェコのお土産

2012年09月28日 00時00分01秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
プラハで買ったお土産です。
チェコと言えば有名なガーネットです。







イヤリングです。



指輪です。
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#358 -’12. 観光初日の昼食@ドレスデンにて

2012年09月15日 22時27分10秒 | 八ヶ岳ご近所の食事処・お茶処
日本食が出なければ寂しいと感じることも無いので、ヨーロッパなどの食事も全く問題ない。
プラハに宿泊して最初の観光地・ドレスデンの昼食。
お仕着せのメニューですから煩わしく無いと言えば煩わしくはないが、必ずしも好きなものが出てくるとは限らない。
ここでの食事は口に合い美味しかった。


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#346 -’12. 黄金の小道

2012年09月13日 00時00分01秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
プラハ城内の黄金の小道。


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#340 -’12. 旧市庁舎時計塔

2012年09月10日 22時09分18秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
チェコはプラハの旧市庁舎の時計塔です。

勿論、からくり時計が時を告げる少し前に良い場所を確保できるように添乗員さんと地元ガイドさんに案内されて。

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#333 -’12. カレル橋(その二)

2012年09月08日 13時38分02秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
おとぎの国のプラハのカレル橋(その二)です。
忘却しない内に整理付いたものから順次アップせねばならないほど今回の旅は濃密であった。
解説などは復習が済んでから後日に先送りして。

カレル橋のつづきです。
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#331 -’12. カレル橋(その一)

2012年09月08日 00時00分01秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
地球の歩き方 『中欧』の最初の国として編集されいるチェコ。
今回の旅で最初に宿泊したのもチェコである。、

そして、地球の歩き方を引用すると、中欧への誘い と言う所にチェコがこんな文章で紹介されていた。

チェコ Czech Republic

おとぎ話に出てくるようなかわいい町が点在
チェコの魅力はなんといっても夢に描いたヨーロッパのイメージがそのまま形になった美しい町々だそう。特に首都のプラハは、ヨーロッパでも最も美しい町を語るとき、必ずその名が挙げられるほど。ほかにもヴォルタヴァ川に囲まれた高台に築かれたチェスキー・クルムロフ、ルネッサンス期から時間が止まったようなテルチ、優雅な建築物に埋め尽くされた温泉保養地カルロヴィ・ヴァリなど、まるで珠玉の町がちりばめられた宝石箱のような国だ。  (引用8ページ)

そんな美しいプラハのカレル橋を。

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#330 -’12. 民族音楽を聴きながら

2012年09月07日 11時01分28秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
プラハ市内の観光をしてからの昼食です。
チェコの民族音楽を聴きながら楽しい宴です。
宴と言うのは、昼食から勿論美味しいビールを頂ました。
ビール消費量で世界一と言えば勿論、人口の多い中国が世界一です。
一人当たりの消費量となると断トツでチェコが世界一の国なんです。
世界で一般的なピルスナービールもここチェコが発祥の地です。

それにかこつけた訳ではありませんが、昼食ですが美味しいビールを頂きました。


レストランの入り口脇には民族衣装を着たマネキンさんが展示されていました。
この画像のほかにもありました。
ネットで検索するとボヘミア地方の衣装ではなく、モラビア地方の衣装のようです。



籐の籠の中にはパンが入っています。
でも、日本人は小食ですから殆どの方が一枚食べるか食べないか程度です。
センターのナプキンは紙ですが、小奇麗に纏まっているのが良いですね。



作りはバックパイプの様な民族楽器を演奏してくらました。
角で出来たビールジョッキーが先端に付いたような形状でした。



フエルトで出来ているような一見下着のような民族衣装でした。
どの地方の衣装なのか解説がありませんでしたからハッキリした事は分かりません。







騎馬民族の血をひいている居るような風貌でした。



自分たちが食事していた部屋には他のお客さんは居ませんでしたから貸切状態でした。



勿論、飲み物はチェコビールです。
昼間のビールはどこで飲んでも美味しいこと、美味しいこと。
1581年からの歴史あるビールです。



前菜を撮影し損ない、食べかけですがプラハハムです。
プラハハムは名物のようです。



詳しいことは家内に聞いてから記述します。
美味しかったのは覚えていますが、料理に疎い自分には・・・・です。
メインディッシュです。



日本でも出てきそうなプリンに生クリームの載った物がデザートです。



他のツアー同行者が店外に出て行った後、感謝の気持ちを渡して一枚写真を撮らせてもらいました。
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#325 -’12. 聖ヴィート大聖堂

2012年09月05日 21時36分53秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
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プラハ城内にある聖ヴィート大聖堂

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#324 -’12. プラハ城の衛兵交代

2012年09月05日 14時17分13秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
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#323 -’12. チェコからドイツへ

2012年09月05日 10時27分27秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
長い空路を経て、宿で一泊してからの行動開始です。
今日は、チェコのホテルを後にして一路、ドイツのドレスデンへとバスでの移動です。
ドレスデンに陸路向かうならプラハに宿泊する必要も無いと思いますが、ドイツに泊まるよりプラハの方が安いのかもしれません。
お陰でプラハに連泊ですから、スーツケースなどの荷物類の移動がありません。
貴重品などと今日使う予定の物のみ持っての出発です。
楽と言えば楽なんですが。
ただ、時間的な損失を気にせずに行き帰りの道中を楽しみました。

大型のベンツの観光バスに15名のツアー客ですから一人二席でも未だ余っています。
ノンビリゆったり移動が出来ました。

ホテルを出て直ぐのチェコのトラムです。
環境に優しいエコな公共交通機関です。
日本でももっと増やさねば。



朝方まで降った雨も上がり川沿いを快調に走行です。
窓の外の景色が日本とは全く違いますからワクワクしてきます。



小さなボートがブルタバ川(モルダウ川)に浮かんでいました。



ディーゼル車でしょうか。



小さな村に中にも聖人を祭っているのでしょうか。



架線がありませんから向こうから走ってくるのはディーゼル機関車です。
この道は二車線の一方通行路ではありません。
片側一車線の一般道です。
結構なスピード(60㌔~70㌔)で走っている車を追い越していきます。
自分たちの乗ったベンツのバスも結構追い越しをかけます。
それでも日本と比べると、走行スピードは速いですし、マナーも良く感じます。



教会の尖塔を見るとシャッターを押してしまいます。
異国風景ですね。



小さな飯盛り山でしょうか。







国境と言っても何もありませんが、ドイツに入る少し前から高速に乗ってチェコを後に。
ドイツに入ると道が良くなった感じです。



まだ、この頃はドレスデンの素晴らしさを理解していませんでした。



ガイドさんの説明で分かりましたが、この黒い石は汚れているのではなく、経年変化(酸化だったか)で石が黒くなるそうです。



走行中のバスの窓からドレスデン中央駅を。



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そう言えば、ドレスデンは東西ドイツで分断していた頃は東ドイツでした。
アンペルマンがあるのは旧東ベルリンだけかと思っていました。
たまたま車窓から眺めていると、歩行者信号にアンペルマンが使用されているではありませんか。
で、一枚撮ってきまいが走行中なので今一です。



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プラハ~ドレスデン~マイセン~プラハに帰り着きました。
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