八ヶ岳ふれあいセンターとこのやまねミュージアムを混同していた。
八ヶ岳ふれあいセンターは何度も寄った事があったので、自分の中ではやまねミュージアムへも来た事があると勘違いしていた。
看板に従い、森の奥に入り初めて来た事に気が付いた。
以前はこんなに目立つ看板は無かったような気がする。
見ての通りの看板である。
通りから八ヶ岳ふれあいセンターを過ぎてから歩く。
本日、13日はポール・ラッシュ祭とこことで入園料は取られずに無料開放であった。
又、開館時間前なのに係りの人が開けてくれて、入れてくれた。
我が家だけのため開館時間前にあけてもらい、その上入館料が只なので、土産を買ってきた。
やまねの展示がいろいろされていた。
定かではないが、清里から遠い所のやまねに魅せられた人が毎週ここに通いつめた事の記事か何かを読んだことがある。
やまねはそれほど不思議な可愛さがある。
実物のやまねの骨格標本である。
やまねに関する愛情を感じる展示。
望遠鏡が置かれてあったが、やまねは確か夜行性だから見る事ができない。
バードウォチング用なのか、やまねの巣の観察用なのか聞かずじまいであった。
牧草なのか西洋芝なのか目に青かった。
八ヶ岳ふれあいセンターは何度も寄った事があったので、自分の中ではやまねミュージアムへも来た事があると勘違いしていた。
看板に従い、森の奥に入り初めて来た事に気が付いた。
以前はこんなに目立つ看板は無かったような気がする。
見ての通りの看板である。
通りから八ヶ岳ふれあいセンターを過ぎてから歩く。
本日、13日はポール・ラッシュ祭とこことで入園料は取られずに無料開放であった。
又、開館時間前なのに係りの人が開けてくれて、入れてくれた。
我が家だけのため開館時間前にあけてもらい、その上入館料が只なので、土産を買ってきた。
やまねの展示がいろいろされていた。
定かではないが、清里から遠い所のやまねに魅せられた人が毎週ここに通いつめた事の記事か何かを読んだことがある。
やまねはそれほど不思議な可愛さがある。
実物のやまねの骨格標本である。
やまねに関する愛情を感じる展示。
望遠鏡が置かれてあったが、やまねは確か夜行性だから見る事ができない。
バードウォチング用なのか、やまねの巣の観察用なのか聞かずじまいであった。
牧草なのか西洋芝なのか目に青かった。