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ロッコさんの散歩

街を歩く。近くの山に登る。店に入って安くておいしいものを食べる。掘り出し物を見つける。それが散歩の醍醐味。

ジャズとラテン

2022年12月21日 | おでかけ

県立芸術文化センターでのJAZZ vs LATINを聴いてきた。ジャズはアロージャズオーケストラ、ラテンは見砂和照と東京キューバンボーイズの出演。両者合同演奏もあって、演奏される曲もスタンダードナンバーがほとんどで耳に心地よかった。

二階席から見下ろせば聴衆は中高年ばかり。開演も1600時に設定されているぐらいだからもとより若い人を対象にはしていないがそれで充分、音楽の好みは人さまざまだが一般的には若い世代に受ける音楽ではないのだろう。

けれども最近の若い世代の聴く音楽には全くついていけないものにとってはこういうコンサートは誠に心地よい。懐古趣味といわれようが音楽は楽しければいいのだ。長い時を経て今でも演奏される曲にはそれだけのよさがあるはずだ。今流行っている曲で50年後にも残る曲はどれくらいあるのだろう。

 

 

ついでに西宮ガーデンズの今年のツリー

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神戸税関ライトアップ

2022年12月17日 | おでかけ

歴史ある神戸税関の建物がライトアップされるということで見に行ってきた。

格調高い玄関ホール

 

税関業務の展示も見学。実際の密輸入の手口を紹介したものが面白かった

 

 

 

今日は会えなかったけど麻薬探知犬の皆さん

 

立派な中庭を囲んだ造りになっていて時計台や噴水があってなかなかおしゃれ。

ちょっと地味なライトアップだけど。

 

出口付近の天井も格調がある

 

観終わってからついでに東遊園地でのライトアップも。水たまりが大きければさらにきれいに映るのだろうけれど

 

近くのマンションの玄関付近のライトアップもおしゃれ

 

今年もルミナリエは行われなかったが、こんな控えめなライトアップも節電の冬には悪くないかも

 

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渡辺貞夫オーケストラ”PEACE"

2022年12月01日 | おでかけ

12月には毎年ジャズのコンサートに行くことにしていて、今年も兵庫県立芸術文化センターで行われた渡辺貞夫の演奏を聴きに行ってきた。今年はコンボではなく16名のメンバーを率いたビッグパンド編成である。

今年で89歳ということで、体の動きや言葉にはさすがに年齢を感じさせるところがあったが、いったんアルトサックスを手にするとその音に年齢は感じられなかった。息遣いが感じられる吹く楽器なのでゆったりとしたスローバラードの音色は特に味わい深かった。ほとんどがオリジナル曲だったが終盤にはジョンレノンのイマジンなども演奏され、昨今の社会情勢を意識した”PEACE"というテーマが胸に染みた。

コロナの影響で大きな声援はご法度だったが、コアなファンの大きな拍手が印象的で心温まる思いに包まれたコンサートだった。

この後も公演は目白押しでとても89歳の人のものとは思えないスケジュールのようだ。来年も聴けることを楽しみにしたい。

 

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太陽の塔

2022年11月22日 | おでかけ

52年ぶりに太陽の塔を見に行った。

 

1970年の大阪万博には行ったが、塔の中には入らなかった。というより会場のどこもかしこも人が多くて満足に観ることなど叶わなかった。比較的空いていたどこかのパビリオンでシシカバブを食べた記憶しかないのだ。

閉幕後も塔は残ったが、なかは長らく公開されていなかったのを何年か前に寄付を募って再生し、再公開になった。

ということで中へ入っていく。塔の中は思ったより広かった

 

 

生命の樹には原生生物から進化していく生物のオブジェがぶら下がっていて上へ行くほど現代の生物になっていく。

 

岡本太郎が頭に描いて描いたデッサンをもとに造られたのだろうけど、実際に造る方は大変だっただろうな。今だったらCGなどで間に合わせてしまうのではないだろうか。

観終わってからは万博公園内の紅葉を鑑賞

 

 

 

ついでにバラ園も

 

 

 

さらには民族博物館にも入ってみる。ここの展示物はなかなか楽しいのだった

がきデカみたいなお面

 

これは棺桶とか。故人はエビ好きだったのだろうか

 

日本の高度成長期に開かれた万博の人気は高く訪れた人も多かったようだが、2025年開催の万博はどんなものになるのだろうか。あまり興味がないのが正直なところだ。

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比叡山延暦寺

2022年11月11日 | おでかけ

トクトク切符秋の関西1デイパスを使って紅葉見頃の比叡山に行く。JRの切符だが京阪、叡山電車、ケーブルなどの乗車券もセットになったお得なパスだ。

京阪電車に乗り継いだ叡山電鉄のユニークなお顔

 

ケーブルの駅を降りると紅葉真っ盛り

 

ロープウェイにも乗るが、延暦寺方面に行く道は下っている。

気持ちのいい紅葉の道

 

 

国宝根本中堂前の紅葉

 

残念なことに根本中堂は目下修復工事中ですっぽり建屋がかかりなかも梯子だらけになっていたが参拝は可能だった。

なかではこんなプロジェクションマッピングも

 

延暦寺正面の文殊楼

 

 

帰りは表参道を歩いてJR比叡山坂本に向かう。

登山道入り口の日吉大社の紅葉もなかなか美しかった

 

大津市マンホールは名所満載だが、犬は誰?

 

秋晴れの一日、延暦寺に遊んだが、全コース歩いて大比叡にも登ろうとすると時間が足らない。季節を変えて再訪する必要がありそうだ。

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近江八幡街歩き

2022年10月06日 | おでかけ

JR西日本の秋の関西ワンデーパスを使って近江八幡へ。

マンホールは水郷か

 

街歩きの前にちょっとお茶でもと、前からちょっと気になっていたLa Collinaへ。

地元の和菓子屋さんの新業態が話題になっていてその独特の建物を観てみたかった。

背景の山と前庭と一体化しそうでどこからが建物なのかわからないのがユニーク。屋根に草が植わった建物は建築家の藤森照信氏の設計で有名。

 

カフェの天井に突き刺さっているのは炭

 

コーヒーと焼きたてバームクーヘンをいただく。

 

敷地は広くいろいろな仕掛けがあるので覗いてみる

時節柄カボチャのディスプレイ

 

 

随所に「来たくなる、買いたくなる」様々な仕掛けがあって平日でもお店はかなりの賑わいだ。お店のHPを見ると錚々たる建築家やクリエイターが名を連ねているこの店の戦略に多くの人が引き付けられているようだ

戦略にまんまと引っかかってお土産なども買ってしまった。

La Collinaのあとはバスで八幡山のロープウェイ乗り場に移動。

バス停近くの街並み

 

豊臣秀次が築いた八幡山城跡を一周。ここの石垣は野性的で荒削りな感じ

 

村雲御所瑞龍寺門跡

この辺りモミジが多いのであと一か月もしたらきれいになりそうだ

 

看板ネコもしっかりごろにゃん

 

北の丸址からは琵琶湖と比良の山並みが一望できる

 

水郷巡りもしたかったが時間の関係で割愛

 

今回使ったワンデーパスは近江鉄道にも乗れるということなので近江鉄道で隣の武佐駅まで行ってコスモス畑を観にいく

空には怪しげな雲

 

コスモス畑はわかりにくいところにあって規模も例年の十分の一ということで少々残念

 

空はだんだんきれいになってきてコスモスの花といい感じ

 

お彼岸も過ぎて日暮れもだんだん短くなってきたので急ぎ近江八幡駅に戻って今回の日帰り旅は終了。

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陶技始末河井寛次郎の陶芸

2022年08月09日 | おでかけ

中之島香雪美術館で河井寛次郎の作品を鑑賞。

 

東京高等工業学校窯業科で学び、探求心にあふれたいろいろな技法を試したといわれるだけあってその作品のバリエーションは多いが、繊細に絵付けされた作品とは違い、地厚で持ち重りのしそうな大胆な造形という点で共通しているような気がした。柳宗悦らとの出会いで民藝の用の美の影響を受けた作品は気軽に日常使いできたらいいのだが、今となっては高価なものになってとてもそんなことはできないのが残念。

香雪美術館といえば阪急御影駅近くの鬱蒼とした広大な敷地が気になっていた。今回ついでに中之島の美術館の方でその関係の展示もあって、長年散歩で通るたびに気になっていた全容もわかってスッキリした。

敷地の中には茶室が2つあって母屋と渡り廊下でつながれているのだそうな。その茶室のひとつの再現がこれ

 

香雪美術館は明治時代雑貨商で財を成しその後今の朝日新聞を創設した村山龍平のコレクションをもとに造られたそうだ。あの広大な敷地、中之島の本社ビルといい、お金持ちはスケールが違うと感心しきり。

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ヨシタケシンス展かもしれない

2022年07月28日 | おでかけ

猛暑の中、伊丹市立美術館へ「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を観に行った。絵本を読むわけではないけれどヨシタケシンスケの絵は大人向けの本の挿絵などで最近よく見かける。

 

見ているとなんかほっとするのだ。写真撮影OKなので撮り放題

 

 

 

 

 

 

私も顔を嵌めて見たかったが子供でいっぱいだったのであきらめた

 

何かと暗いニュースが多い今日この頃、こんな催しで束の間のほっこりを楽しんだ。観終わって外へ出ると日差しが痛い。

マンホールは酒蔵と昆陽池

 

 

昆陽池公園にでも歩いてみようかと思ったが、あまりの暑さに駅の近くのイオンに入って涼んだのだった。

今日の夏空

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KIITOでEARTH STATIONSを観る

2022年07月27日 | おでかけ

三宮周辺にはレトロなビルがいくつかあるがKIITOもそのうちのひとつだ。もともとは生糸の検査場で昭和初期にできたものらしい。現在は神戸のデザイン関係の拠点デザイン・クリエイティブセンターになっている。

正面入り口

 

隣のビルの丸窓もかわいい

 

道を挟んで西側の神戸税関もかっこいい

 

KIITOの内部

石造りの階段手摺

 

ソフトクリームか

 

ドアも昔のまま

 

生糸検査場の時の機械なども展示されている

 

 

 

今日の目的は開催中のEARTH ATATIONS by AMDL CIRCLE

 

 

タリアの建築家ミケーレ・デ・ルッキの斬新な建築デザインに興味があった。特に以前見たこの建物のこのデザインが印象に残っていたので他のものも観たかった。

 

 

 

 

 

 

前衛的にも思えるが解説によれば自然に調和させ、現地の建材、建築技術などを活かしたデザインなのだそうだ。ルッキは六甲山旧六甲山ホテル周辺で現在進行中の「六甲山サイレントリゾート」にもかかわっているとのことだったのでよりいっそう興味をそそられる。

六甲山サイレントリゾートにはこんなのが建つとか

 

斬新な建築デザインを楽しんだあとは、このビルに最近移転してきた三宮図書館にも入ってみる。決して大きくはない空間だが使いやすそうで居心地がよさそうだった。三宮駅に近い移転前の図書館よりは人も少なく落ち着いた雰囲気だ。また来て深堀してみたい。

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atoaに行ってみる

2022年07月19日 | おでかけ

神戸の街が最近変わってきたような気がする。新しい公営、民間施設もそうだが、何気ない街角にも様々な変化が感じられる。

そんな施設のひとつ、メリケンパークにできた新しい水族館atoaに行ってみた。水族館には違いないが今どきのデジタルアートとの融合が売りだ。

入場料は2500円と少々高め。

冷房の効いた空間と展示は今の季節にはぴったりで入場者もそこそこ多い

 

大きなアクリルの球体にはプロジェクションマッピングのようないろいろな光があてられ

 

普通の金魚もいたり

 

床ではゾウガメが散歩していたり

 

寿命が150年くらいだそうだが、誰が最後まで面倒みるのか、要らぬ心配もしてしまう。

フロアごとに趣向があるが、とくに「和」を意識した空間はあきらかに海外からの観光客向けのようだ。屋上にはカピバラやペンギンもいていささか総花的に思える。ただ維持費はかかるだろうなと2500円でも納得だが海外からの観光客が戻らないとちょっと苦しいのでは・・・。

 

 

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