ロッコさんの散歩

街を歩く。近くの山に登る。店に入って安くておいしいものを食べる。掘り出し物を見つける。それが散歩の醍醐味。

地獄谷遡行

2016年03月21日 | ちょっと裏山

先回1月に芦屋の地獄谷を遡行して万物相を目指したが、結局風吹き岩の東に出てしまい失敗。今回もう一度試してみる。

忠実に谷を遡行して小便滝を過ぎ

 

堰堤に突き当たるのでこれは右に迂回

 

さらにちょっとした滝を濡れないように上って

 

もうそろそろと思ったのだが最後はまた藪に入り結局風吹き岩の西に出てしまい、またもや失敗。万物相はここからさらに西なのでどこかで方向を修正すべきだったようだ。沢登というほどではないそれに近い雰囲気を味わえるいいルートなので夏もよさそうだが、マムシが出そうなのでこれからの時期は遠慮したい。寒くなってからの楽しみにとっておくことにする。

スミレも咲き、ツツジもそろそろ、桜もこれから。季節ごとの楽しみを大事にしたい

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家族はつらいよ

2016年03月13日 | 映画

「東京物語」を山田洋次監督がリメイクした「東京家族」と同じ俳優で撮った作品。そのときと家族の設定はまったく違うが家族構成は同じ。

東京に住む3世代同居の家族。ある日突然70代の夫婦の妻の方が夫に離婚を要求、夫にとっては晴天の霹靂。同居の長男夫婦、独身の次男、嫁いだ長女夫婦もびっくり、家族全員を巻き込んでの大騒動。

長年「男はつらいよ」など喜劇を描いてきた監督の作品なので今回も笑いのツボ満載、気楽に楽しめる。最後も落ち着くところに落ち着いてハッピーエンド。エヴェレストでちょっと肩が凝ったのでほぐすにはぴったりの作品だった

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エヴェレスト 神々の山嶺

2016年03月12日 | 映画

夢枕獏の小説「神々の山嶺」の映画化作品。上下2冊の長編を2時間の映画に凝縮されているので少々重たかった。

森田勝という実在の人物にヒントを得ているので、当時の山屋をとりまく雰囲気とか服装などがその時代を感じさせておもしろいし、カトマンズでのロケも現地の雑踏の雰囲気が出ていて、主人公の煮しめたようなTシャツの色とよくあっていてけっこうリアルでおもしろい。ところが終盤のエヴェレストへの挑戦になると、そんな装備で行くのなどと突っ込みたくなる。凍りつく山が舞台なのに主人公2人の関わりが重くて暑苦しい。映像だけでなく音楽もこれでもかと迫ってきてちょっと引いてしまう。

自分の趣味とする山登りとは全く次元の違う話ではあるけれど、思わず「そんなに力まないでいいんじゃない」といいたくなるのだった。

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北八散歩

2016年03月11日 | 山旅

今日は3月11日。あれから5年、まだ5年、もう5年、いろいろな思いがある日。そんな鎮魂の日に遊ぶ。

天気予報は悪くなかったので北八に来てみたが、9時のロープウェイの始発に乗って山頂駅で降りると坪庭は雪が止んだばかりという雰囲気だ

 

 

今日は文句なくスノーシューの出番。縞枯山を目指して歩き始める。スキーのトレースがあるがこれは縞枯山荘の人のものでその先はまだ誰も入っていない。

山荘もうすぼんやりしか見えない視界の悪さ

 

縞枯山への入り口がよくわからずウロウロしていたら後ろから何人か追いついて一緒にウロウロする。なんとか夏道を見つけて上っていくが、傾斜が出るにつれスノーシューでキックステップする羽目になる。1030時縞枯山(2403M)に着く。

 

ここで10人ほどのツアーと出会う。彼らは麦草峠から上ってきたとのことなのでここからは一気にトレースができ道がしっかりしてくる。

茶臼山を経て1150時麦草峠まで下り冬季閉鎖中の車道を歩いて狭霧苑地へ

 

ここから登山道に入り五辻を経てロープウェイの山頂駅に戻る周回コースをとることにする。トレースはないが新雪の下の雪は締まっているのでスノーシューを外して森の中を歩いていく

 

 

時折足首位までもぐるが、誰も歩いていないフカフカの雪を歩くのは楽しい。ただ雪道の下りと違いずっと緩やかな上りが続くので予想以上に時間がかかる。

 

1320時五辻に着くが、そこからがけっこう大変だった。あと少しでロープウェイ山頂駅だと思われる頃、森から抜けて見晴らしのいい広いところに出る。するとそれまでとは一転、雪が深くなって時折足の付け根までもぐりこんでしまう。脱出のためもぐってない方の足に力を入れるとこちらももぐってしまい進退窮まる。帰りのバスの時間もあるのであせる。スノーシューを出して着けようかとも思うがその時間がもったいないのでツボ足でがむしゃらに突き進む。なんとかバスには間に合ったが結果的にはスノーシューを履いた方がよかった気がする。雪道といってもその状態はいろいろ、適切な判断が求められると痛感した1日だった。

 

 

 

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光城山

2016年03月10日 | 山旅

昨日から今朝にかけて松本は雪だったので郊外の山では雪景色が楽しめるのではと光城山に出かける。

ここは春の桜が見事だが今は雪の花が観られそうだ

咲きかけの梅に積もった雪がきれい

 

雪は早朝に止んだが、気温が低いので木々に積もった雪がしっかり残っている

 

 

秋には真っ赤なドウダンツツジも今は真っ白

 

頂上の桜並木も真っ白

 

下って今年も犀川のハクチョウを観に行く。いつ見てもきれいなマンホール

 

今年は去年より飛来数が少ないようだ

 

犀川とさっき登った光城山

 

来るべき北帰行に向けて丹念に毛づくろい中

 

道祖神マンホール

 

豊科駅のキンジロウ君

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穂高散歩

2016年03月08日 | 山旅

穂高の碌山美術館を観に行く。そのまえに腹ごしらえでいつものスープカレー。

味もさることながらこの彩の美しさに惹かれて注文してしまう

 

穂高川沿いを歩く。桜並木だがまだツボミは硬い。こんなところに早春賦の歌碑があった。スイッチを押すとメロディーが流れる。今の季節にピッタリ

 

こじんまりした雰囲気のいい碌山美術館

 

 

 

荻原碌山の作品が展示されているなか、代表的な作品「女」という裸婦の像があるのだがその胸の部分が摩耗している。当然写真撮影や触ることは禁止されているのに触る人がいるんだ、まったく困ったものだ。

素晴らしい作品を残して碌山は30歳で早逝。天才は短い人生でも残すものがあってうらやましい。凡人は何十年生きても何も残せない。墓石だけ残してもなぁ・・・。

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今が旬の上田城

2016年03月07日 | 山旅

鹿沢高原の宿をチェックアウトして上田に移動。現在放送中の大河ドラマ「真田丸」の舞台のひとつ上田城を見学。

マンホールもやはり六文銭

 

街のあちこちに関連の看板が

 

 

上田城は山城ではなくまったくの平城。ここで徳川勢を2回も退けているとは、草刈、じゃなくて真田昌幸あっぱれ

 

左右の櫓の建物は明治時代には近郊の遊郭に払い下げられていたらしいが、その後市民の力で買い戻されたとか。

 

幸村の有名な兜、鹿の角付きがドーンと

 

戦国と関係ないけどかわいい教会の建物

 

 

 

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鹿沢高原 篭の塔山

2016年03月05日 | 山旅

ゲレンデからスキー場の裏山、篭ノ塔山に登る。最短で行けるかと思いリフトの下を歩き始めたら「リフトの下は歩かない!」とのご注意が。はいはい分かりましたとゲレンデの端っこを上っていく。リフトの終点からは冬季車止めの湯の丸高峰林道を池の平まで歩いて登山口へ。

 

トレースを外さない限りツボ足で十分。今日も楽しく登ってまず東篭ノ塔山(2228M)へ。バックは水ノ塔山

 

東篭ノ塔頂上から西篭ノ塔山方面。その後ろには湯の丸山、烏帽子岳が見える。ここからさらに西篭ノ塔山へ向かう。

 

西篭ノ塔山へはトレースはなし。途中下りの吹き溜まりでズボズボ嵌る。頂上付近は雪が飛ばされ岩場が露出。なんとか登りきって頂上へ

 

帰りの登り返しもズボズボと

 

同じ道を戻ってスキー場へ。今日も楽しい雪山ハイキングだった

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鹿沢温泉 スキー

2016年03月04日 | 山旅

今日はシニアデーでリフトが1000円になるということなので滑ってみるか。

最初は下の初心者ゲレンデで滑っていたが少し物足りないので中級ゲレンデへ。中級とはいっても傾斜は大したことなく、私にとってはちょうどいい傾斜で、午前中一度も転ばず終了。風もないしリフトに乗るのも苦にはならない。乗っている間は暇なのでゲレンデのスキーヤーを眺める。自分の滑りがちょうどあの人と同じ程度というのが見ているとよくわかる。

午後になってリフトに乗るときに男性と一緒になって話をしていたらその人は地元のガイドでスキーのインストラクターもしているとのこと。リフトから下りてそのまま別れたが、何度目かにまた一緒になり、リフトから観ていて私の下手さ加減に呆れたのか、ちょっと教えてあげましょうということになった。スキーを始めたころに2回ほどはスクールに入ったがその後は「山腰前、谷脚重心」だけを頼りに自分で勝手に滑っていたので教わるのは久しぶり。少しずつ滑り下りながらマンツーマンで教えてもらい自分の欠点がよくわかったが、言われたとおりにできるかは別問題。でも丁寧に教えていただき感謝、感謝。これからはこのアドバイスを思い出して滑ることにしようと思うのだった。

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鹿沢高原 湯の丸山

2016年03月03日 | 山旅

スキーにはもったいないような天気なので、湯の丸スキー場から湯の丸山に上る。ゲレンデの終点はツツジ平で、しばらく平らな道を進む。正面が湯の丸山

 

だんだん傾斜が出てくるが、危険なところはなく気持ちよく登って2時間ほどで湯の丸山(2101M)着。バックは烏帽子岳

 

烏帽子岳に行くにはいったん250M ほど下らなければならない。トレースはなく適当に下っていくがズボズボと嵌るようになってくる。スノーシューは宿に置いてきたのであきらめて湯の丸山に引き返すが、登り返すのもけっこう大変だ。

山頂は風が強く時折雲が太陽を隠すと猛烈に寒いので岩陰で昼食を食べて下山。予定より早くスキー場に戻ってきたので帰りの送迎バスを待たずに休暇村まで歩いて帰る。

ちょっと変わったポスト

 

車道をダラダラ下っていく。途中の旧鹿沢温泉は雪山讃歌誕生の地だそうだ

 

 

 

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