最近天気予報があてにならない。雨が降るからと出かけずにいると案外いいお天気ということが2度3度。そうこうするうちに、梅雨入りも間近。
去年も楽しませてくれたカルガモ親子を今年も発見。去年は2組いたが、今年は今のところ1組だけのようだ。見ている人たちの視線が皆一様に優しいことにほっとする。

アジサイのシーズンも到来



最近天気予報があてにならない。雨が降るからと出かけずにいると案外いいお天気ということが2度3度。そうこうするうちに、梅雨入りも間近。
去年も楽しませてくれたカルガモ親子を今年も発見。去年は2組いたが、今年は今のところ1組だけのようだ。見ている人たちの視線が皆一様に優しいことにほっとする。

アジサイのシーズンも到来



このところおもしろい映画に当たってなかったが、今日観たクリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」は久しぶりにおもしろかった。主人公の頑固さ、偏屈さに思わす苦笑いしてしてしまう。その言葉は過激で、差別用語のオンパレードだが、時折見せるかわいさにくすっと笑える。日常生活に銃が大手を奮うのはいかにもアメリカだが、大事なものを守るための最後の行動には思わず泣けてしまう。その大事なものが家族ではなくて、赤の他人というところがミソか。日本では家族とも他人ともうまく付き合えない人間が問題になっているが、外国映画では他人とはうまく付き合えるのに、自分の家族とはうまくコミュニケーションがとれないことをテーマにした映画が多いような気がするのだが、どうだろうか。イーストウッドもいいが、教会の若い神父の役がいい味をだしていた。
連休が終わってから、また強い高気圧がやってきて晴天が続きそうなので、雪山を見に西穂山荘へ上る。といっても新穂高温泉からロープウェイを使う手抜き登山である。
久しぶりに乗るロープウェイの車両は2階建ての新しいものになっている。バックには飛騨の名峰笠ヶ岳。

このところの暖かさで雪も急速に融けてきている。西穂山荘までの途中の避難小屋の屋根の雪も少ない。

西穂高岳が見えてくる

笠ヶ岳も大きく見える

1時間ぐらい上ると西穂山荘に着く。

山荘から上、独標まではところどころに雪が残るもののツボ足でほとんど夏道を登っていく。振り返ると焼岳の後ろに乗鞍高原がよく見える。平べったいだけに雪はよく残っているようだ。

独標から笠ヶ岳・抜戸岳

独標から西穂岳のピラミッドピーク、西穂、間ノ岳、天狗の頭、そして奥穂高岳

奥穂から吊り尾根を挟んで前穂

ほんとうなら西穂の頂上まで行きたいところだが、無理はせず、独標で心ゆくまで眺めを楽しむ。眼下には梓川、その向こうには霞沢岳。

今日は西穂山荘泊まり。夕食はこんな具合

早朝の月明かりと焼岳

朝食

翌朝下山。ロープウェイから見た錫杖ヶ岳

高山まで下りてくると30度を超える暑さで街をぶらつく気にもならない。バスの時間まで涼む場所を探していると図書館を発見。内部も木を使った気持ちのいい空間だった。雑誌を読んでいると、開け放した窓から気持ちのいい風が入ってきて思わず眠ってしまう。

本山の街を歩いていたら、天井川で昼寝中のイノシシに遭遇。JRの北側では時々見かけるが、かなり南に下ったところまで遠征しているようだ。

春の暖かさについ、といったところだろうか。2頭とも丸々太っている。

